『新型コロナウイルスはRNAウイルスではなく、DNAウイルスだった! ~厚生労働省が隠蔽していた衝撃の事実とは?~』

はじめに

今回はTwitterにあがってた『瀬戸内レモン』さんの情報より、たいへん衝撃的な内容をお伝えします。
すでに多くの人が視聴しているとは思いますが、こうした情報を一人でも多くの人が知るべきであると思い、記事にすることにしました。
国民がいかに真実を知らされていないのか、衝撃を受けると思います。

情報源は『ひで358さん』の「驚愕!DNAウイルスである事を隠蔽していた厚生労働省」(ニコ動)です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。

暴かれた厚生労働省の新型コロナウイルス情報に関する欺瞞

《ひで358さんと厚生労働省のやり取り》

「厚生労働省に聞いた。本当にRNAウイルスか?」から引用します。

動画の冒頭では、市民団体『ハミングバードプロジェクト』の大阪代表の前田さんの演説(街宣)が少しだけ紹介されています。
(これもリンクを貼っておきますので、興味のある方はぜひご覧ください)

次に『ひで358さん』が厚生労働省に電話をして、新型コロナウイルスがRNAウイルスなのか? それともDNAウイルスなのかを質問しています。
(ひで358さんが連絡をとった部署は、新型コロナウイルス電話相談窓口です)

ひで358さんは、厚労省に「新型コロナウイルス」とはどのようなウイルスなのかを質問します。
RNAウイルスとDNAウイルスの違いを厚労省に問いただします。
しかし、厚労省の窓口の人は以下のような回答をしています。

「ウラシルがないことについては情報がないものとなっております。そのためここではお答えすることができません。申し訳ございません」

ひで358さん

「それはおかしいでしょう?厚生労働省には専門家がいるわけでしょう?」

厚生労働省の窓口の人は言葉を濁して回答を避けていますが、ひで358さんが食い下がります。

「専門家がいままで指摘しなかったっておかしいでしょう? これ重大なミスでしょう?」
「RNAウイルスではなく、DNAウイルスだったってことでしょう?」

ここで、ひで358さんは重要な指摘をします。
それは、DNAウイルスに「変異が少ない」という科学的見解です。
厚生労働省の窓口の人は同じ話で濁そうとします。

「ウラシルがないということはこちらに情報がないのでお答えすることができません」

しかし、そういった後に次のような信じられないことを言います。

「RNAウイルスであるというところまでは、こちらで回答はできます」

ひで358さんは、それでも引き下がりません。

「これは重大なミスですよ。厚生労働省としては」
「専門家は何をしてたんですか?」
「本当に専門家なんですか? その人たち?」
「これ基本でしょう! RNAがウラシル(U)で構成されていて、チミン(T)がないっていうのは」

と、問い詰めると・・・。
沈黙の後に「はい」と返事。
厚生労働省の窓口の人は、ついに認めました。
(ついさっきは「RNAウイルスであるというところまでは、こちらで回答はできます」と言っていましたねよ?)

ひで358さん

「これ重大なミスですよ。早急に上申していただいて、全部(DNAウイルスだと)訂正するべきですよ」

厚生労働省の窓口の人

「はい」

ひで358さん

「(新型コロナウイルスが)DNAウイルスだったってことと、DNAウイルスなので変異が少ないってことを示して、いままで変異がボコボコでてたことは、間違いだったっていうべきです」

とうとう厚生労働省の窓口の人は何も言い返せなくなりました。
ただしここで、ひで358さんの情報源がどこなのかと質問します。
(ひで358さんは、最初から伝えていましたが、厚生労働省の窓口の人は何を聞いていたのでしょうか?)
こうしたやり取りで動画は終了しています。

〈まとめ〉

ひで358さんが厚生労働省に問い合わせをして新型コロナウイルスがRNAウイルスなのかDNAウイルスなのかを質問した。
その結果、新型コロナウイルスがDNAウイルスであることを渋々認めた(担当の人は)。
また、その事実を国民に知らせることを承諾した。

さて、どうなるでしょうか?
厚生労働大臣が訂正会見をするでしょうか?
テレビで大々的に国民に向けて情報の訂正をするでしょうか?
みなさんは、どう思いますか?

新型コロナウイルスはRNAウイルスではなくDNAウイルスだった!

《厚労省のホームページでの新型コロナウイルスの説明は?》

厚労省のホームページには以下のような文言があります。
厚労省のホームページから抜粋引用

問1 「新型コロナウイルス」とは、どのようなウイルスですか。

回答
「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」はコロナウイルスのひとつです。コロナウイルスには、一般の風邪の原因となるウイルスや、「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」ウイルスが含まれます。
ウイルスにはいくつか種類があり、コロナウイルスは遺伝情報としてRNAをもつRNAウイルスの一種(一本鎖RNAウイルス)で、粒子の一番外側に「エンベロープ」という資質からできた二重の膜を持っています。
自分自身で増えることができませんが、粘膜などの細胞に付着して入り込んで増えることができます。(後半部分カット)

〈ポイント〉

厚生労働省は「RNAウイルス」だと国民に告知しています。

《WikipediaのRNAの説明は?》

Wikipediaで「RNA」を調べてみると以下の説明文が表示されます。
Wikipediaから引用

「リボ核酸(RNA:Ribonucleic acid)は、リボースを糖成分とする核酸である。
リボヌクレオチドが多数重複したもので、一本鎖をなし、アデニングアニンシトシンウラシル四種の塩基を含む
一般にDNA(デオキシリボ核酸)を鋳型として合成され、その遺伝情報の伝達タンパク質の合成を行う」

〈ポイント〉

RNAとは、アデニン(A)グアニン(G)シトシン(C)ウラシル(U)四種の塩基を含むもの
鋳型としてのDNAがあり、DNA遺伝情報を伝達し、タンパク質の合成を行う。

《薬学用語解説のRNAの説明は?》

『薬学用語解説』(公益社団法人日本薬学会)ではRNAを以下のように説明しています。
薬学用語解説から抜粋引用

2本鎖のDNAの一方を鋳型としてそれと相補的な塩基配列をもつように酵素的に合成される核酸.DNAの糖がデオキシリボースであるのと異なり、RNAの糖はリボースである。
塩基としてアデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、ウラシル(U)が含まれる。
RNAの糖はリボースである。
タンパク質のアミノ酸配列をもつメッセンジャーRNA(mRNA)、リボゾームの構成要素であるリボゾームRNA(rRNA)およびアミノ酸を運搬するトランスファーRNA(tRNA)、などがある。
RNAは基本的に1本鎖である。」

〈ポイント〉

DNAは2本鎖の塩基配列をもつのに対して、RNAは1本鎖の塩基配列であること。

《mRNAとは?》

では、RNAに「m(メッセンジャー)」がつく「mRNA」とは何でしょうか?
Wikipediaから引用

mRNA(伝令RNA)は、メッセンジャーRNA(mRNA)とも呼ばれ、細胞中でタンパク質合成部位であるリボゾームにDNAの情報を伝える役割をするRNAである。
遺伝子情報をもとにタンパク質が合成される場合には、RNAポリメラーゼの働きにより、DNAに対して相補的な配列をもつmRNAが転写され、次にリボソームにより、mRNAの配列に基づいたタンパク質の合成が行われる(これを翻訳といいます)。
一定の時間が経過すると、mRNAはRNA分解酵素の働きによりヌクレオチドへと分解される。
多くの場合、mRNAは短命であるが、哺乳類の精子中に見られるように、極端に安定なmRNAも知られている。

〈ポイント〉

DNAの情報を伝える役割をするのがRNAであり、RNAであれば時間と共に分解されていく。

《DNAウイルスは変異が少ない》

RNAウイルスとDNAウイルスの違いで国民が注目するべき点は、新型コロナウイルスがDNAウイルスならば「変異が少ない」という論点です。

〈解説〉

DNAウイルスには、増殖の過程で生じたDNA複製のミスを修正する機能が備わっているので、RNAウイルスと比較すると遺伝子の変異が少ない。したがって、長期にわたって同じワクチンが使用可能であり、天然痘を予防接種によって根絶することができたのも、天然痘ウイルスであるDNAウイルスであったためである」

〈ポイント〉

RNAウイルスは変異が多く発生するが、DNAウイルスは変異が少ない。

《世界で最初に発表された中国論文では?》

世界で最初に発表された中国の論文(ジーンバンクと思われる)では、新型コロナウイルスの塩基配列は「RNAウイルス」であると書かれています。
ところが、中国の論文では重大な問題があります。
それはRNAに必要な4つの塩基配列のうち「ウラシル(U)」が入っていないのです。

ではどうなっているのか?
中国論文では新型コロナウイルスの塩基配列は、アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)で構成されていることになっているのです。
ウラシル(U)ではなくチミン(T)なのです。

つまり、ウラシルが入っていないのでRNAウイルスではなく、DNAウイルスであるということを科学的に示すものです。
要するに新型コロナウイルスがRNAウイルスであるためにはAGCUで構成されなければならないのに、実際はAGCTで構成されているのです。

新型コロナウイルスはRNAウイルスではなくDNAウイルスだという科学的見解なのです。
その事実を厚生労働省は、国民に伝えていない、というか、DNAウイルスをRNAウイルスだと偽っていたのです。(いまでも)

《RNAの塩基配列とDNAの塩基配列の違いとは?》

再度確認します。
RNAウイルスとDNAウイルスの違いとは、塩基配列の違いであり、以下のような違いがあります。

RNAウイルス=アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、ウラシル(U)の4つで構成される。
DNAウイルス=アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)の4つで構成される。

新型コロナウイルスがRNAウイルスではなく、DNAウイルスであることの重要な問題点とは?

《新型コロナウイルスは遺伝子組み換えウイルス?》

では、国民にとってRNAウイルスとDNAウイルスの違いがどんな意味を持つのでしょうか?
新型コロナウイルスがRNAウイルスではなく、DNAウイルスであるということが意味することは、新型コロナウイルスが「遺伝子組み換えウイルス」であるということです。

つまり、COVID-19に感染すると遺伝子組み換えウイルスによって遺伝子が変化してしまう、または影響を受ける可能性がでる、ということです。
世界中の研究者によって新型コロナウイルスにはガンの遺伝子配列があることが分っています。

これはあくまでも私見であると前置きしますが、どうみても人工的に作られた生物兵器としか言いようがありません。
自然発生したのではなく、人類の命を奪うように作られたウイルス兵器と呼ぶべきだと思います。

《DNAウイルスは変異が少ない?》

新型コロナウイルスがRNAウイルスなのかDNAウイルスなのかは国民にとっての重大関心ごとです。

新型コロナウイルスはすでに変異種が数々報告されています。
さらにこれからも変異種がでるであろうと予測されています。
そもそもメディアに出演する専門家は「ウイルスは変異する」ということを当たり前のように主張して恐怖を煽っています。

しかし、本当は「新型コロナウイルスはDNAウイルスだった」となれば、いま起きている現象とメディアの主張はまったくおかしなこととなります。

変異が少ないはずのDNAウイルスが変異をしつづけている

それが意味することはなにか?
私見であるとお断りして語ります。

「変異していているのではなく、中国共産党政府によって作られていた人口的な変異ウイルスが世界中でばら撒かれている」ということです。

それを隠すために「新型コロナウイルスはRNAウイルスである」と主張している。
RNAウイルスであると主張すれば「変異するのが当たり前」と言えるからです。
こうした意見を「陰謀論」で片付けようとする人は多いですが、世界史とは陰謀の歴史でもあることを学ぶべきでしょう。

《コロナワクチンはDNSワクチン?》

新型コロナウイルスがRNAウイルスではなく、DNAウイルスであることの最大の問題を指摘します。
それは「ワクチン」です。

COVID-19を引き起こすウイルスがRNAウイルスではなく、DNAウイルスであるならば、感染症を予防するためのワクチンも同じ原理でなくてはなりません。
つまり、「コロナワクチンもRNAワクチンではなく、DNAワクチンである」と見るべきでしょう。
事実、前の記事で紹介したようにコロナワクチンが「遺伝子治療」であることは知る人ぞ知る事実となっています。

なにが一番いけないのかというと、こうした科学的事実を政府(厚生労働省)とメディア(特にテレビ局)が隠蔽しているということです。

国民にとって新型コロナウイルスが「RNAウイルス」なのか、「DNAウイルス」なのかは知らされなければならない情報です。

真実を国民に隠すことは明らかに罪なのです!!

リンク先

『ひで358さん』
「驚愕!DNAウイルスである事を隠蔽していた厚生労働省」

「ハミングバードプロジェクト マエダさんの魂からの訴え!」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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