『12歳以下の子供へのワクチン接種にもう申す! ~イギリスでは15歳以下の子供へのワクチン接種承認を拒否し、沖縄では子供へのワクチン接種停止を求めている!~』

はじめに

3月から12歳未満の子供へのワクチン接種が始まろうとしています。
これについてはすでにご意見番は意見を述べてきましたが、必要とあれば何度でも語ります。

今回の記事の情報源は『【BBC】イギリスのワクチン諮問委員会が「健康な15歳以下に対する接種のメリットがないこと」を理由に承認を拒否』(はてなブログ)、『「未成年へのワクチン停止を」沖縄の内科医らでつくる団体、県に要望書を提出』(YAHOO!!ニュース)、『連新社』「スパイク蛋白質はワクチン災害を引き起こす」の3つです。
最後にリンクを貼っておきますので、ご自分で確認してみてください。

イギリスのワクチン諮問委員会が15歳以下の接種を拒否?

《イギリスと日本の比較における重要論点とは?》

はじめに重要な論点を述べておきます。
それは圧倒的にCOVID-19の被害は日本よりもイギリスに多く発生している、ということです。
この前提が日本にとっては、大きな判断の前提条件となります。
イギリスと日本を比較するときにこの論点を無視した議論は不毛ですので、ここをまず抑える必要があります。

《イギリスのワクチン諮問委員会は15歳以下のワクチン接種承認を拒否》

『【BBC】イギリスのワクチン諮問委員会が「健康な15歳以下に対する接種のメリットがないこと」を理由に承認を拒否』から抜粋引用します。

抜粋引用

「イギリスのBBCによりますと12歳から15歳を対象とした新型コロナワクチン接種に対し、ワクチン諮問委員会は『子供はリスクが非常に低いため接種でわずかな利益しか得られない』との理由で承認を拒否したとのことです」

その理由としてご意見番が納得したものを引用します。

1.「証拠が不十分」
2.「子供は新型コロナウイルスへのリスクは非常に低い」
3.「予防接種はわずかな利益しか提供しない」
4.「健康な子供が集中治療室に入院する割合は100万人に2人」

〈補足説明〉

1の「証拠が不十分」というのは、コロナワクチンを打つことで予防及び重症化を防ぐことを科学的に証明できていない、という意味と思われる。

引用元のブログの書き手は以下のように語っています。

抜粋引用

「日本よりも感染による被害が深刻なイギリスでさえ、子供への新型コロナワクチン接種は見合わないのです。一部のワクチン接種推進派が主張する『どの年齢層でもワクチン接種のメリットはデメリットを上回る』は否定されたと言わざるを得ないでしょう」

〈注意点〉

ただし、イギリスでは、子供全員を対象とする予防接種の証人は拒否したものの、新型コロナを罹患した際に高リスクであると見なされる健康上の問題を抱えている子供には「ワクチンを提供する必要がある」という立場をとっています。

《ご意見番の見解》

常識的に考えて被害が多い国が止めたものを被害が少ない国家が行うということは論理的破綻でしかありません。
普通は逆でしょう!
被害の少ない国が子供へのワクチン接種を推奨しなくても被害の多い国家がワクチン接種をする、それで普通です。
論理的につじつまが合います。
それが逆なのです。

その理由は、日本政府の判断は論理や常識、そして科学的根拠に基づいていないからです。
専門家の機関を設けていますが、実は明確な科学的根拠や科学的証拠があってやっていないことが多くあるのです。
それに国民は騙されているのです。
日本の政治家は“ある存在”と政治家の裏にある“利権(利益)”によって動かされているのです。
その陰にいる存在は決して国民の“目には見えない存在”です。
はたして誰でしょうか?

情報源は、『【BBC】イギリスのワクチン諮問委員会が「健康な15歳以下に対する接種のメリットがないこと」を理由に承認を拒否』(はてなブログ)

沖縄の内科医や保護者でつくる団体が子供へのワクチン接種停止を求めた!

《沖縄の団体が県に子供へのワクチン接種停止の要望書を提出》

RBCニュースが以下の内容を伝えていますので紹介します。

抜粋引用

「子供たちへのワクチン接種が、沖縄県内でも3月から始まる見込みですが、ワクチンは中長期の副作用が明らかではないとして、県内の団体が25日、未成年への接種の停止を求める要望書を県に提出しました」

「県内の内科医や保護者らでつくる団体が、25日、子供たちへのワクチン接種について『副作用が明らかでない』などとして慎重に考えるよう求める要望書を県に提出し、会見を開きました」

「新型コロナワクチンの安全性・有効性が確立されるまで、未成年への接種の停止をもとめます」

(「こどもたちへのワクチン接種を考える会」の薊典子代表)

《ご意見番の見解》

保護者とすれば、「もし、万が一、将来ワクチン接種によって被害が出たら…」と不安に思うことは当然だと思います。
逆にそれを考えず、テレビの流す情報を鵜呑みにして子供にワクチン接種をしてしまい、将来に何らかの障害や副作用が出た場合、後悔してもし切れないでしょう。
また、後戻りできない事態となれば、その親は一生自分を責め続けるでしょう。
罪悪感に押しつぶされてしまうかもしれません。

この保護者が持つ当然の感情を否定できるほどの科学的根拠が示されているのでしょうか?
子供の未来に責任を持つ保護者の不安を完全に払拭するだけの科学的証拠(子供へワクチン接種させる理由)があるのでしょうか?

テレビに出演している専門家は、論点のすり替え、問題点をズラす論法によって子供へワクチン接種をするように推奨しているだけです。
本当は、明確な科学的根拠はありません。

そもそもCOVID-19がなぜ感染爆発を起こし、逆に沈静化するのか、という理由(因果関係)さえ科学的に解明されてはいないのです。
専門家でさえも、感染の収束理由を科学的に証明できていないのです。
なのに、子供へワクチン接種をするということは、強引にでもワクチン接種を前世代に打たせたい“何らかの意図”がある、としか思えません。
それはなんでしょうか?

(情報源は、『「未成年へのワクチン停止を」沖縄の内科医らでつくる団体、県に要望書を提出』YAHOO!!ニュース)

コロナウイルスとは何か? コロナワクチンとは何か?

コロナウイルスとは何でしょうか?
コロナワクチンとは何でしょうか?
これまでこのブログでもさんざん取り上げてきましたが、再度主張しておきます。
(『連新社』さんの投稿動画から抜粋引用します)

《コロナウイルスとコロナワクチンとは何か?》

抜粋引用

ワクチンがスパイクタンパク質を作っている。これはCOVID-19の原因である」

「これはウイルス性疾患のワクチンではないCOVIDはウイルスではなくスパイクタンパク質によって引き起こされたものだ。しかもスパイクタンパク質は呼吸器疾患を引き起こすだけではなく、血液障害、血栓も神経問題も心臓病も不妊の問題も引き起こす」

《コロナワクチンの危険性とは?》

抜粋引用

「世界中の医学及び科学の専門家たちは非常に非常に非常に極端なことを言った。言い伝えるとコロナワクチンを接種したほとんどの人は2年で死ぬ」

「新型コロナウイルスの特許を見ると、コロナウイルスワクチンの製造会社がワクチンを作ったことはない。これらのワクチンは遺伝子治療に使用される」

《ご意見番の見解》

〈ウイルスとワクチンの超簡単説明〉

コロナウイルスとコロナワクチンの関係性を簡単にまとめます。

1.COVID-19はウイルスではなくウイルスの突起物(スパイクタンパク質)によって引き起こされている疾患である(COVID-19とはウイルス性疾患ではない)。
2.つまり、COVID-19の原因はスパイクタンパク質(突起物=トゲ)である。
3.コロナワクチンとは接種者の体内でスパイクタンパク質を生成するものである。
4.スパイクタンパク質は呼吸器系疾患、血液障害、血栓、神経症、心臓病、不妊などありとあらゆる疾患を引き起こす。

〈論点1〉

「COVID-19とはウイルス性疾患ではない」

このことが何よりも重要です。
この大前提をメディアや政府は無視した上で情報発信をしています。
ものごとには前提があります。
前提の条件が変わってくれば、議論の中身や方向性、そして結論が違ってくるのは自明の理です。
逆に言うと前提を入れ替えて印象操作(情報操作)してしまえば、間違った方向と結果に導いていくこともできるのです。

COVID-19はウイルスのトゲ(スパイクタンパク質)によって引き起こされている疾患であって、コロナワクチンは接種した人の体内にスパイクタンパク質を生成させるものなのです。

〈論点2〉

「コロナワクチンを接種したほとんどの人は2年で死ぬ」

これは戦慄の予言です。
これに関しては、アチキは個人的に「嘘であってほしい」「外れて欲しい」と願っています。
ですが、コロナワクチンが本来ワクチンと呼ぶべきものでない偽ワクチンであり、体内でスパイクタンパク質を生成するものである以上、2年という期限が妥当ではないとしても、何らかの事態は起こっても不思議ではないと考えています。

〈論点3〉

「コロナウイルスワクチンの製造会社がワクチンを作ったことはない(新型コロナウイルスの特許を見ると)」

これが真実であれば、インチキ医療と呼ぶべきものでしょう。
自動車を生産したことのない企業がにわかに自動車を生産したとして、誰がその自動車を購入しますか?
購入するからには、その自動車そのものと、にわかに自動車製造を始めた会社への信頼がなくては購入意欲さえ湧きません。
それと同じことがワクチンへの信頼性とワクチン製造メーカーの信頼性にも言えることです。

(情報源は、『連新社』「スパイク蛋白質はワクチン災害を引き起こす」)

ご意見番からのメッセージ

もし、自分の子供へのワクチン接種に悩んでいるならば、安心する科学的根拠が出るまで待つことをおススメします。
もし、ワクチン接種をさせようと考えている親御さんがいるならば、テレビ局及び政府が発信する情報以外の情報を知る努力をし、両方の情報を比較検討した上で判断することをおススメします。

人にはさまざまな事情があり、多種多様な価値観があります。
思想・信条に違いがあります。
ですが、ひとつ確かに言えることがあります。
アチキにいま、12歳以下の子供がいたならば「絶対にワクチン接種はさせない」ということです。
もし、学校がするように進めて来たら、学校に乗り込んで理由と根拠を問いただし、万が一の責任を取るのかと追求します。
日本全国の学校(教師)は、「子供の将来に責任を取れるのか?」と問われて「はい、取ります」と答えることはないでしょう。
そのことを保護者は考えなくてはいけません。
では、政府は責任を取ると思いますか?
それにはワクチンと障害(死亡、重症化など)の因果関係が証明されなければなりません。
しかし、それは不可能に近いと言っておきます。(接種直後の副作用は除く)
ですから、政府(国家)も保障しないと思ったほうがいいでしょう。
そうしたリスクもあるのです。

リンク先

『はてなブログ』
「【BBC】イギリスのワクチン諮問委員会が『健康な15歳以下に対する接種のメリットがないこと』を理由に承認を拒否」

『YAHOO!!ニュース』
「未成年へのワクチン停止を」沖縄の内科医らでつくる団体、県に要望書を提出」

『連新社』
「スパイク蛋白質はワクチン災害を引き起こす」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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