『製薬会社トップが「コロナワクチンは効かない」と公言した! ~国民の知る権利を侵害しているマスコミと政府にもの申す!~』

はじめに

今回の情報源は『連新社』さんの「製薬会社トップはワクチンの無効をとっくに知っていた」です。
特に後半の部分に注目して記事とします。
製薬会社のトップたちが公言した、ということの重要性を認識してください。
この内容は日本人全員が知るべき情報です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。

ファイザーCEOが「コロナワクチンは効かない」と公言した?

《ファイザーCEOがワクチンに効果がないことを公言した》

『連新社』の動画より引用

「ファイザーCEOのブーラはワクチンが基本的に役に立たないことを認めました

「ファイザーの取締役であるスコット・ゴットリーブが昨日プレイしたセグメントでワクチンは効かないという発言をしました。これらがすでに公開しました」

国民の「知る権利」は侵害されている!

《「知る権利」が侵害されている!》

こうした情報はテレビでは絶対にと言っていいくらい流れません(扱いません)。
それはなぜでしょうか?
その理由を考えるべきです。
これは「情報戦」なのです。
いま、全世界は情報統制下にあります。
国民の「知る権利」は侵害されています。
この「知る権利」は、国民が自らの命と健康を守るために「必須の情報」です。
大手テレビ局を中心としたマスコミの流す情報には国民が知らなければならない情報が含まれていません。
ワクチンに関する情報は、国民の命と健康を守るためのものです。
それが偏向した内容(歪められた情報)、肝心なところが欠落した情報のみ与えられています。
要するに、国民をミスリードしているのです。
情報操作しているのです。

《「知る権利」を侵害している真の存在とは?》

大手マスコミや政府を操れる存在が背後にいます。
その存在は、日本のみならず地球上のほとんどの国家に強い影響力を持っています。
そんな巨大過ぎる力を持った存在がいる?
います!
それがディープステート(国際金融資本家=グローバリスト)です。

日本の中にいて日本のメディア(テレビ局)の情報だけに頼っていると「籠の中の鳥」となってしまいます。
もう、いい加減に大手マスコミの情報奴隷となるのは止めた方がいいでしょう!!

マイナス情報を伝えない=真実を隠す=国民への裏切り

《日本政府と大手マスコミはこの情報を扱い、国民へ説明せよ!》

ワクチンを製造したファイザーの経営責任者(CEO)が「ワクチンには効果がない」と言っているのです。
この情報を日本のテレビ局が扱いましたか?
「それは虚偽情報だ!」、と主張する方もいるでしょう。
ならば言います。
「ファイザー社CEOがワクチンは効果がない」と言っている情報が仮に虚偽だったとしてもそれを徹底的に追求(報道)しないのは‟なぜ”ですか?
つまり、この情報が虚偽なのかそれとも真実なのかが不明だとしても、国民の知る権利を守るならば報道せざるを得ない内容のはずです。
それを報道しない(扱わない)ということが、実はある意味を導き出すのです。
それは「真実を隠す」という意味です。

もし、「虚偽」だとテレビ局が主張するならば、この内容を取り上げて論破するべきです。
それを国民(視聴者)に提示するべきです。
でもしていませんね?
それは論破できないからです。
それはそうです、コロナワクチンを開発製造した当事者が言っていることだからです。

日本のマスコミの手法は「学者や専門家を読んで意見を言わせる」というものですが、テレビに出演している専門家のほとんどが最高峰の専門家ではありません。
国際的なウイルス学の権威の科学者が登場しましたか?
ノーベル賞受賞者の知見が取り上げられましたか?
テレビに出演している医師や専門家は、政府かメディアと何らかの関係を持っている人たちばかりです。
政府やテレビ局の意向に反するような意見はまず言いません。
それは「公平」ですか?
それは「誠実」ですか?

いくら日本の医師や専門家が「ワクチンは効果がある」と主張したくても、製薬会社の責任者が言ったことは覆せません。
無理です。

〈ポイント〉

ファイザーなどの製薬会社トップによるワクチンの効果を否定する発言は日本では報道されない
そのこと自体が、報道の役割と使命を放棄している。
ワクチンに関するマイナス情報が報道されないことが導き出すことは、「真相を国民に伝えていない=騙している」ということです。
重要なことは、真相を国民に伝えないという現象はコロナワクチンだけではなく、全般的にそうだということです。

《報道の自由ではなく、報道の責任を持て!》

報道の自由があるというならば、コロナワクチンに関するマイナス情報を報道しなさい!
本当に真実を求める報道魂があると言うならば、「新型コロナウイルス=従来株」と呼ばずに「武漢ウイルス=武漢株」と呼びなさい!
報道機関としての仕事をしているというならば、武漢ウイルスが人工ウイルスなのか、自然発生のウイルスなのか、徹底的に追求しなさい!
なぜ、スルーする?
大手マスコミの主張する「報道の自由」とは、実に都合のいい自由(身勝手)でしかない。

因みに、日本国憲法では、「報道の自由」は規定されていません。
「言論の自由」と「報道の自由」は別物です。
何度も言いましたが、報道機関は「報道の責任」を持ちなさい!

ファイザー社CEOの発言も‟まだ”真実ではない?!

最後に少し怖いことを言います。
一応、ご意見番の私見だと前置きしますが、すでに真実を探し求めている人たちにとってはいまや「当然のこと」となっているものです。
それは、ファイザーCEOが「ワクチンは効果がない」と言ったこと自体が実は誤魔化しなのです。
これでもまだ隠している表現なのです。
本当は以下のように言うべきなのです。

「ワクチン(コロナ)は効果がない」ではなく「ワクチン(コロナ)は危険である」ということが真実(事実)です。

だから、「ワクチンは効果がない」というファイザーCEOの発言は正直にありのままに発言したものではなく、まだ「情報操作が含まれている」ということです!
テレビ局の流す情報を鵜呑みに信じてしまうと、自分と家族の命と健康を守れません。
いま、そんな恐ろしい社会となっているのです。
真実は、見つけようとする者にしか見えてきません。

リンク先

『連新社』
「製薬会社トップはワクチンの無効をとっくに知っていた」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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