『YouTuberてんちむとてんちむに関する記事を書く人たちにもの申す! ~てんちむはYouTube禁止!~』

結論を冒頭で述べる。
てんちむはYouTubeを止めるべき!

YouTuberてんちむに関する記事が世に出回る

YouTuber“てんちむ”こと橋本甜歌さんが豊胸手術の事実を隠して、あたかも自身の努力でバストアップしたかのようにをつき、バストアップブラを販売(商品プロデュース)していた問題で連日“てんちむ”に関する記事がアップされ、また自身もYouTubeで情報を発信している。

これに対して世直しご意見番は、ついに見ていられなくなったので、てんちむ及びてんちむを応援するかのような記事を書いている人物たちにもの申すことにした。

《最近のてんちむ情報は》

てんちむの嘘を信じて商品を購入した人たちに自腹で返金すると公表し、返済額の総額は4億円を超えるという。
その返済のためのお金を作るため銀座や六本木に勤めたりして返済金を作っているようだ。

世間からは、自己破産したらどうか、という声も上がっているが、自身が「自己破産したら返金もできなくなるので、しっかり返させてもらいたい」と話しているという。

その点に関しては、「頑張ってる」「偉い」などと思う人もいるようだが、ご意見番から言わせれば「騙して金儲け」をしたのだから当たり前のことだと言っておく。
てんちむが借金返済のためにどんな苦労をしたとしてもそれは「自業自得」でしかない。

例えば、不倫をした芸能人が仕事を失っても、ナイフで人を傷つけた人が刑務所に入っても、誰も可哀想だとは思わないでしょう。
それと同じです。

もし、てんちむが借金のために苦労していることに肩を持つならば、不倫した芸能人を批判出来ません。
飲酒運転で事故を起こした人を非難できません。
飲酒運転の事故や不倫はダメで、ユーチューバーが詐欺商法の責任を取ることが同情されるということはおかしなことです。

てんちむはただただ、粛々と返済をするのみです。

ただし、その資金はYouTube以外で作ったお金であることが重要です。
YouTubeで詐欺行為をした人がYouTubeを続けることは、騙した人への侮辱行為であり、責任を取らない行為でしかありません。

YouTubeで詐欺商法を行った“てんちむ”はYouTubeを止めるべし!

《YouTuberてんちむに関する最大の論点》

YouTuberてんちむの詐欺行為に関する最大の論点は、YouTubeを詐欺商法で使用した人物がいまだにYouTubeを続けていることに尽きる。

これはあり得ないことだ!

なぜ詐欺行為をしたユーチューバーがいまだにYouTubeを続けているのか?

このことに世間はもっと踏み込むべきであるというのがご意見番の意見である。
なぜなら、違うケースで当てはめて考えれば、これはありえないからだ。

例えば、
「選挙違反をした議員が議員を続けている」
「経理をしている人が会社の経費をちょろまかして横領していたのに、いまだにその会社の経理の仕事をしている」
「お菓子屋が、消費期限の切れた商品を偽って販売していたのに、いまだに同じ商品を販売して商売をしている」
「不倫をした芸能人が謝罪会見もせずに番組に出演し続けている」
これってあり得ますか?

世間の常識ではありえませんよね?
なのに、YouTubeの世界では起こっているのです。

なぜか?

YouTubeの世界に法的整備が遅れていること、YouTubeの運営会社(Google社)が詐欺行為をしたチャンネルに対して規制をきちんとかけていないこと、この2つが原因です。
法の整備がととのっていないからと言って、故意に嘘をついて他人を騙し、利益を上げていたことは詐欺であり、許されることではありません。

YouTubeで詐欺商売をしたてんちむは、YouTubeを止めることが騙した人に対する誠意であり、嘘をついて利益を得た責任です。
返金対応は当然の責任行為です。
謝罪の本質、責任の本質をてんちむは間違えています。

勘違いして欲しくないのは、アチキはYouTubeをやる資格が無いと言っているだけで、てんちむが銀座のホステスになろうがセクシー女優になろうがそれは本人の職業選択の自由だと思っておりんす。
別段、それに意を唱えるつもりはござりんせん。

ですが、YouTubeで詐欺を行った人がYouTubeを続けることは絶対に間違っている!

《てんちむはYouTubeに執着している》

結局、てんちむは「これだけ頑張ってお金を作っているんだ」とYouTubeでアピールすことで、YouTubeでの収益を得ることを目的としているのだ。
自身の転落人生さえもYouTubeのネタにして世間の人の注目を集め、YouTubeでの収益を上げようとしている。
また、ユーチューバーとしての立場を維持したいと思っているのだ。

YouTubeを詐欺商売の道具としたてんちむはYouTubeを続ける資格は無い!!

てんちむに関する記事はてんちむ騒動の便乗商法

転落したてんちむに関する記事を連日多くのネット上で見かける。
その記事のほとんどすべてが、てんちむに好意的あるいは肯定的に扱っている。
巧妙に表現は選んでいるが、最終的な隠れた記事の意図はてんちむを応援する、または肯定する、というものとご意見番は感じている。
そこに“おかしさ”と間違いを感じる。

要するに、てんちむに関する記事を書くブロガーや記者はてんちむ人気、てんちむ騒動の世間の関心に便乗して世間の注目を集めようとする便乗商法とでしかない。

一番肝心な情報を忘れている。
一番重要なことは、「てんちむの詐欺行為によって騙された人たちのこと」である
彼女たち(被害者)の気持ちを無視した記事などなんの意味もない
彼女たちの声をなぜ記事にしない?

さらに通常、事件や事故などが起きたら今後同じ悲劇が起きないように検証と対策を導き出すもの。

てんちむの詐欺商法に関して「被害者の声」「てんちむの詐欺行為の検証」「YouTubeを利用しての詐欺行為を防ぐ対策の検討」、この3つの内容が記事(ニュース)になっていないことは世界の七不思議(?)である。

世間の人たちを欺き、馬鹿にするのもいい加減にしなさい!

てんちむの詐欺行為に異議を唱える人は、てんちむのYouTubeを「見ない」抵抗をし、てんちむがYouTubeを続けることに「抗議」することです!!

選挙違反をして当選した議員が、選挙違反が露呈したにも関わらず政治家(議員)を続けている、それがいまの「てんちむ」の状況です。

あり得ません!

てんちむに対する世間の人たちの声(コメント)

以下はYAHOO!!ニュースに寄せられたコメントからの引用です。
てんちむ本人とてんちむを擁護する人たちは謙虚に耳を傾けるがいい!

「『悪意はなかった』とか『返金する必要がない』等といった意見や、謝罪動画をアップした後に登録者が増えたり高感度があがったとの事ですが、消費をプロデュースしYouTube等で大々的に「自身の努力」とか謳っていたのに実際には「数年前に豊胸手術した」とか購入者にもメーカーにも事実を隠していたとの事で、悪意があったない以前に故意に事実を隠していたのま紛れもない事実で、広告塔でもあった当人が事実と違っていたとのことなら責任を負わなければならないのは不自然ではないと思いますが…」

「詐欺的要素はない…いや、プロモーションの仕方(詳しくは知らないが)によっては効能を故意で偽っているわけで、いくらでも争いようはあると思う。本人が懸命に補填しているのは刑事責任を免れる為に専門家からのアドバイスがあるからでしょ」

「残高見せたっていっても他に口座あれば意味ないし、この人の場合すべてがアピールというか嘘くさい。人間ここまで自己顕示欲が高まるとどうしようもない典型的な例」

嘘をつくことになんの罪悪感も無い人。約3億円分も過去の領収書を保管していた人達がいたのだろうか。税務署は企業だけでなくユーチューバーに踏み込んでほしい。これもエンターテインメントの一環としか考えていな。こんな人に群がる視聴者の民度は、善悪も判断すらつかない量産人間ばかり。物事の善し悪しが判断できない若い視聴者さんは、こういう大人に憧れないでほしい」

「証拠を見せて頑張ってることをアピールしているようだけどハッキリ言ってやったことは詐欺商法借金してでも被害者に支払うのは当然の行為、仮に集団訴訟なんて起こされたらYouTuberなんてやってる暇なくなるだろうな」

「最近の記事をみていると、『今あるお金はこれだけ』とお金がないアピールをしている記事が多いですが、商品を購入した方からすれば関係のない話。早く全員に返金し終わり、門外が解決することを祈っています」

てんちむが取るべき責任とは?

以前の記事でも言ったが、てんちむは心の底から反省していないとご意見番は見ている。
反省することができない極めて自己中心的で自己顕示の強い人間だと思っている。

繰り返しになるがもう一度言う。
てんちむの謝罪動画のタイトルは応援してくださっている皆さまへ』なのである。
これは誰に謝罪しているのか?

てんちむが謝罪するべき相手は騙して商品を購入してしまった人たちではないか?
てんちむに常識と本当の意味で誠意があれば謝罪動画のタイトルは『ご迷惑をおかけした購入者の皆様へ』あるいは『嘘を信じて商品を購入してしまったお客様へ』であるはずだ。

結局、てんちむはファンの反応を見ただけで、ファンが逃げないようにしただけなのだ。
被害者のことなど見ていないのだ。

世間のみなさん、騙されてはいけません。
てんちむはいまだに自分の犯した罪を自覚していないと、ご意見番は見ています。
てんちむは常に「自分、ジブン、じぶん…」なのです。
自分のことしか考えていないのです。

本来、詐欺罪で刑事事件として立件されて当然の事案をなんとか逃れるためのアピールであり、てんちむの戦略なのです。

てんちむに群がる人達もコメントで指摘されているように、倫理や常識のない人たちです。
お金儲けが出来ればそれでいい。
有名になれば成功。
YouTubeで好きなことをしてなにが悪い、と考えている人たちです。
つまり、同じ穴のムジナです。

誤解のないように言っておきますが、ユーチューバーには真面目な人、役に立つ情報を発信している人、世間の人たちが知るべき情報を提供している人が多くいます。
一方では、「自由」と「好き勝手」を間違えたユーチューバーが多くいて、それらの方がバズることが多いのです。

ユーチューバーにも「役に立ち世間に必要なユーチューバー」と「世間を汚染するユーザーが」がいるのです。

てんちむが取るべき責任は「YouTubeを止めること」です。

てんちむの「世間を欺く」は、まだ続いている、とご意見番は見ています。

最後に付け加えておきます。

てんちむという女性には女性としての魅力があるのでしょう。
(アチキは1ミリも魅力を感じませんが)
ですが、それは「魔性の女」と呼ぶべきものです。
魔性の女に魅了された人間は身を滅ぼすことをお忘れなく!

最後までお読みくださり、ありがとうござりんした。


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