『ワクチンパスポートは「隠語」!ワクチンパスポートの本当の「名』は?【前編】 ~国民の認識は「用心すれば、新型コロナ恐れるに足りず」に変化した!~』
ワクチンパスポートが日本において法的根拠を持つために必要なことは? 「COVID-19が著しく重大な被害を出していること(国内で)」です。 ですが、日本では、「総人口の1%しか感染していない」のです。 「99%の人は1年半の期間、まったくCOVID-19にかかっていない」のです。 20歳未満の死者はひとりも出ていないのです。 20代、30代もほとんど死者をだしていないのです。 この状況は「著しく重大な被害」とは呼べません。 国民の認識は「ナゾのウイルスによる恐怖と不安」から「用心すれば恐れるに足りず」に変化したのです。