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2021年

『米共和党議員が「新型コロナの起源 武漢ウイルス研究所調査」という報告書を発表!【後編】 ~新型コロナウイルス(SARS2)が人工口ウイルスであり、生物兵器であるということが意味するものは?~』

少しだけ、自慢させてください。 実は、共和党の報告書にある「軍人スポーツ大会」が新型コロナウイルスを拡散させた、ということをすでに以前の記事でご意見番は予測していました。中国共産党の人間の論理術(邪悪な論理術)は、「真実の中に嘘を織り交ぜて結論を真逆にする」ものという手法です。 ですから、趙立堅報道官の発言を“裏読み”することでご意見番は“真実を見つけた”のです。

『米共和党議員が「新型コロナの起源 武漢ウイルス研究所調査」という報告書を発表!【前編】 ~新型コロナウイルス発生起源の隠蔽は、史上最大の隠蔽!~』

報告書では、「新型コロナウイルスが、2019年9月12日以前に研究所から流出したことを証明している」。報告書では、軍人スポーツ大会が「新型コロナを世界に広げた原因」と見ている。 これは史上最大の隠蔽だ。世界で400万人以上もの人々が亡くなったのだ。彼らは責任が問われなければならない。

『自公連立政権において、イベルメクチンを否定し、ファイザー社のワクチン接種のみのパンデミック対策がなされている本当の理由(わけ)とは? ~日本を陰から支配する存在とは?~』

「政府はなぜ、ワクチン接種のみのパンデミック対策しか行わないのか?」 「政府はなぜ、ファイザー社製のワクチンを多く使用しているのか?」 「政府はなぜ、COVID-19に有効とされているイベルメクチンを必死になって葬り去ろうとしているのか?」 その答えは? 「ファイザー社は、創価学会の子会社」だからです。 要するに、ファイザー社の後ろにいる創価学会+公明党の利権、利益を守るためにイベルメクチンを追い出し、モデルナ社よりもファイザー社のワクチンを使用しているのです。

『ワクチン接種一本やり政権の河野大臣がワクチンの効かない変異株の出現で白旗をあげた! ~政府はパンデミック対策の責任(無能)を国民に押し付けている!~』

「コロナウイルスワクチンの死亡率は、インフルエンザワクチンの60倍以上(60~250倍)も高い」 「いま使用されているワクチンが拡がれば拡がるほど変異株は感染を拡大させていく」 「ワクチンは、変異株に対していつも“後手”である」 菅総理に訊きますが、病気になったら予防ではなく治療をするものではないですか? 菅総理には“医療行為”が理解できないのですか? ワクチン接種は治療ですか? 政府の役割とは、国民の命と健康を守るための「医療を提供すること」と「治療するための医療体制(治療薬、医療器具等)を作り出すこと」です!

『どこがポリシー違反なのか? 理不尽極まりないYouTubeからのペナルティ【後編】! ~真実と正義を求める「言論という刀を持つサムライたち」にエールを送る!~』

基本的なスタンスは、「ポリシーは人類の普遍的な価値観に基づくこと」、「自由な意見による発言の場と議論の場、または多様な価値観の表現の場を提供すること」でなければなりません。 プラットフォーム企業とは『場』を提供する存在であって、何が良くて何が悪いかという善悪を判断する『場』ではないからです。 結局、言論統制、言論弾圧をするということの意味するものはビッグテックやメディアが“統治者”になるということです。 「言論の自由」を守る戦い、「表現の自由」を維持する戦いとは、ディープステートとの戦いなのです。

『どこがポリシー違反なのか? 理不尽極まりないYouTubeからのペナルティ【前編】! ~YouTubeからペナルティを受けた朝香豊氏がYouTubeに抗議の声をあげた!~』

YouTubeは、ポリシー違反を口実にしてYouTube側の思惑や思想に反する言論を封じようとしているのです。 要するに、YouTubeはその人の発言自体よりもその人自身がどんな思想、哲学、思考をしているのか、ということを問題視しているのです。 現実に起きていることさえニュースとして扱えない。 実際の出来事に対して肯定する意見を言えない、ということは言論弾圧以上のものがある。

『高知市が小中学生にワクチン接種を勧めようとしている!? ~治験中のワクチンを未成年に接種することに反対し、抗議する!~』

WHOのガイドラインで「子どもは当分の間、ワクチン接種をしないほうがいい」となっている。 文部科学省は学校の集団接種を推奨せず、各自の判断を尊重する見解を示している。 厚生労働省では集団接種はされていない、予定も無い。 20歳以下には死亡者が出ていない。 20歳以下の人はいまのところ重症化していない(日本において)。 この状況で、自律して生活していない子どもへワクチン接種を半強制的に進めることは、異常である!

『中国人民解放軍が最終兵器(核兵器)を使用するぞと恫喝する動画を拡散!【後編】 ~いま、日本に必要なものは「武士道精神」~』

日本は断固、台湾を守るべき! なぜなら、日本は台湾を統治していた時代があり、中国本土の政府が台湾を統治したことは一度もない、ということが歴史的事実だからだ。 日本を恫喝国家中国、強盗国家中国から守るために必要なことは、「親中派の政治家を選挙で落とす」ことです。 いま、日本に必要なものは『武士道精神』です。

『中国人民解放軍が最終兵器(核兵器)を使用するぞと恫喝する動画を拡散!【前編】 ~日本に宣戦布告する中国!~』

「我々が台湾を解放する時、もし日本が軍事的に介入してきたら、たとえ一人の兵士、一機の戦闘機、一隻の軍艦だけであっても最大限の攻撃を始める」 「まず最終兵器を使う。そして、最終兵器を使い続ける。日本が二度目の無条件降伏をするまで」 「我々は尖閣諸島と沖縄を取り戻す。我々は尖閣と沖縄を支配して独立させる」

『アメリカ上院議員4名が「パンデミックを計画した者たち、サポートした者たちへの処罰を行う!」と公式声明を発表! ~民主主義国家において、言論の「検閲」と「弾圧」は最も重い犯罪である!~』

民主主義社会において、絶対にやってはいけない犯罪(大罪)があります。 それは「情報の検閲」「情報操作」「自由な意見への弾圧」「個人の表現への制限」です。 なぜなら、それは「言論の自由」「表現の自由」そして、「真実の情報を知ることによる幸福追求権」を侵害しているからです。 「言論の自由」「表現の自由」への侵害(検閲と弾圧)は、民主主義の死を意味します! 世界には、影から人々を操ろうとする人間が存在していることを、日本人も知るべきです。 彼らはこう呼ばれています、「DS=ディープステート」。