『米共和党議員が「新型コロナの起源 武漢ウイルス研究所調査」という報告書を発表!【前編】 ~新型コロナウイルス発生起源の隠蔽は、史上最大の隠蔽!~』

はじめに

全世界で2億人以上が感染し、420万人以上の死者を出しているCOVID-19(SARS2)。
その発生源を知ろうとしないことは、あってはならない。
全世界に混乱と不安、生活の危機をもたらしたウイルスが「自然発生なのか」「人工的に作られた生物兵器なのか」という問題は、“重要過ぎる”という言葉では表現しきれない。
いま、日本以外の海外では「真実」が明らかにされようとしている。
その真実を追求しないということは、犯罪を隠蔽しようとする行為、または犯罪者に協力することと同義であることを、多くの日本人は理解するべきだ。

今回の記事は【前編】で、「共和党の報告書」のニュースを多く引用し、それをご意見番的に分かりやすくまとめ、なおかつご意見番の解釈を多少加えたものとなっており、【後編】は、ウイルス発生源に関するご意見番の予測的中の話とさらなる予測(推理)の内容となっている。

このニュースを大々的に取り上げない日本のテレビ局は、中国共産党政府の味方をしていると言われても仕方がないと思いなさい。

米下院外交委員会のマイケル・マッコール議員(共和党)が「新型コロナの起源 武漢ウイルス研究所調査」という報告書を発表した!

《圧倒的な量の証拠を突きつけた報告書》

米下院外交委員会のマイケル・マッコール筆頭理事(テキサス州・共和党)が、84ページにも及ぶ詳細な調査報告書『新型コロナの起源 武漢ウイルス研究所調査』を発表した。
(全文84ページ、本文62ページ)

この報告書は、新型コロナウイルスの発生源に関する調査報告書です。
報告書は、これまで世界で断片的に報じられたり、収集された多くの客観的な証拠や証言を丹念につなぎ合わせたものであり、「第1級の調査報道」と呼ぶべきものである。

実は、同委員会の共和党スタッフは、マイケル・マッコール筆頭委員の下で、これまで2回にわたって報告書を発表してきた。
今回の発表は3回目となる。

報告書の内容は、「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」断定する内容のもの。

マッコール議員は、起源調査を続けているが、と前置きして、「武漢海鮮市場が感染拡大の源だという考えは完全に放棄する時だと思う」と、報告書の内容に自信を見せている。
それは報告書に、圧倒的な量の証拠が示されているからだ。

2019年12月に湖北省武漢で新型コロナウイルスが発生したという認識(海鮮市場発生説+自然発生説)は完全に改める必要に迫られている。

報告書では、「新型コロナウイルスが、2019年9月12日以前に研究所から流出したことを証明している」からだ。

つまり、世界的なパンデミックの発生源(場所)と発生時期がほぼ明らかになったということだ。

《「新型コロナウイルスの起源は武漢ウイルス研究所」との結論を導いた証拠とは?》

この報告書の結論を導いた中心にあるものは、衛星画像を始めとする「証拠」である。
その証拠とは?

〈膨大な量のデータベースが突然消去された〉

事件が起きたのは「2019年9月12日の午前2時~3時にかけて」だった。
武漢ウイルス研究所のデータベースが突然、オフライン化された。
そのデータベースには、武漢ウイルス研究所が収集した22,000以上のコウモリとネズミの病原体サンプルと、その遺伝子情報が収録されていた。

このデータベースは非常に重要である。
なぜなら、このデータベースを参照すれば、どんな病原体がいつ、どこで収集され、ウイルスがうまく分離されたかどうか、などが分るからだ。
それが意味することは、「新型コロナウイルスにつながるウイルスがあれば、それがいつ、どう発生したのか、起源を突きとめる決定的な証拠となる」ということ。

データベースはそれまでは、公開されていた
それがなぜ、「2019年9月12日の午前2時~3時の時間帯」に、突然、オンラインがシャットダウンされたのか?
シャットダウンは現在に至るまで、外部からの接続が出来ない状態にある。
この事実は、中国自身のデータベース管理情報によって確認されている。

公開されていた情報(オンライン)が、ある日突然非公開(シャットダウン)とされるということは、必ず理由があります。
逆に言うと、扱っている情報の内容からすれば、正当な理由がなければならないものです。

バット・ウーマンこと石氏は、複数のメディアに対して、以下のような発言をしている。

「外部からサイバー攻撃を受けた後、保全上の理由でオフライン化した」

また、

「パンデミックの最中に受けたサイバー攻撃のためにダウンした」

どちらにしてもあり得ない理由です。
また、言っていることが支離滅裂となっています。

なぜなら、当時の世界の認識では、2019年9月時点ではパンデミックは発生していないからです。

新型コロナウイルスの発生源を知る上で、「2019年9月12日」という日付が重要(カギ)となる。
このシャットダウンされた研究所の情報は、中国人民解放軍とともに、生物兵器につながる秘密の研究である。

つまり、「2019年9月12日」にウイルスの研究をしていたオンライン情報が突然シャットダウンされたということは、2019年9月12日以前に新型コロナウイルスが流出したということを暗に示している

〈空調システムが機能していなかった可能性〉

武漢ウイルス研究所では、新型コロナの感染が拡がる前に、危険廃棄物処理システムや空調システムのリノベが行われた。
しかし、運営が開始されて2年も経っていない新しい施設でリノベが行われることは稀であり、不自然である。
しかも、空調システムの修繕費用が約606ミリオンドルという膨大な額だった。
これが意味することは、それまでの空調システムが機能していなかった可能性である。
だが、さらに突っ込んで推理すれば、新型コロナウイルスが流出したことで空調システムや廃棄物処理システムがウイルスの流出をもたらしたという不備が見つかったため、と推測できる。
でなければ、ウイルスを研究している施設において、新しいシステムをリノベーションする理由がない。

しかも驚くべきことに、武漢ウイルス研究所の責任者の1人であるバット・ウーマンこと石正麗氏は、本来なら「BSL-4(バイオ・セーフティー・レベル4)」という高度な実験室で行うべきウイルスの遺伝子操作実験を、「BSL-2」「BSL-3」の簡易な実験室で行っていた。
「BSL-2」のレベルがどれくらいかといいうと、「歯医者の診察室」のレベルの安全性なのだ。
(それじゃ、ウイルスが漏れたとしても仕方がない)

〈研究所近くの病院の駐車場の車の数が大幅に増加〉

ボストン大学、ハーバード大学の研究者たちの調査(衛生画像による調査)によると、2019年の9月と10月に、武漢にある6つの病院のうち、5つの病院(研究所から6.5マイル以内)の駐車場が他の平均的な日に比べて非常に混雑していたことを突きとめている。

この時期に、武漢では、新型コロナに似た症状を見せる患者が数多く現れていた

これらの病院は研究所から地下鉄などの公共交通機関を使って行くことができる。
また、研究所の研究員たちは、武漢の地下鉄や武漢国立バイオセーフティー研究所(WNBL)が出しているシャトルバスを通勤に使っていた。
これは、新型コロナの遺伝子操作を行っていた研究所に勤務する研究員がコロナに感染し、市中にウイルスを持ち込んだと推測することができる。

これを偶然と呼べますか?
どうみてもこれは2019年9月~10月に武漢で新型コロナが流行していることを示唆しています。

〈中国の検察エンジン「バイドゥ」では「咳」「下痢」という言葉が武漢で検索されていた〉

中国の検索エンジンである「バイドゥ」で「咳」と「下痢」という言葉が2019年9月~10月にかけて武漢で多数検索されていた。
これは犯罪捜査でいうところの「デジタル・フォレンジック(法医学)」に近い手法である。

「咳」と「下痢」という言葉が武漢で検索されていたピークが2019年9月~10月ということは、この時期に武漢で新型コロナの流行が起きていたことを示唆している。

〈中国人民解放軍と研究所のつながり〉

2019年の終わりごろに、中国人民解放軍の生物兵器専門家が、武漢ウイルス研究所のBSL-4(バイオ・セーフティー・レベル4)のトップに任命され、研究所をコントロールしていた可能性がある。

中国人民解放軍の生物兵器専門家が、武漢ウイルス研究所のBSL-4のトップに任命されたということが意味するものは、「生物兵器のウイルス流出に関することをコントロールする」ということでしょう。
そうでなければ、軍人の専門家が研究所のトップに任命されるわけがありません。
この人事は、ウイルス流出の時期とピタリと一致しています。
軍人がウイルス研究所のトップに立つということは、すなわち即ウイルスの兵器化を思わせるので、通常は軍人が管轄することは有り得ません。
それをやったら、まさしく生物兵器研究を軍が行っていると宣伝していることになるからです。
しかし、それをあえてやったということは、“それほどの事態が発生した”ということです。

そもそも武漢ウイルス研究所は多くの人民解放軍の研究者たちとつながりがありました。(ウェブサイトにも名前が記載されている)
ですが、その記載は2020年5月28日にリストから削除されています。
また、石氏は、人民解放軍の研究者と武漢ウイルス研究所のつながりを否定しています。
しかし、デジタルタトゥーは残りますので、嘘はバレます。

「削除」するということは、間違いがあったのか、見せたくないのか、どちらかです。
どちらでしょうか?
答えは明かですね。
「嘘」というのは、つけばつくほどバレるものなのです。

〈数多くの隠蔽行動〉

最も怪しく許せないことは、やはり隠蔽であろう。
中国共産党の研究所の科学者たちが研究所で行われている研究を隠蔽する行動を取っている。(そりゃ、そうくるよな!)
医師が拘束されたり、ジャーナリストが行方不明となっている。
(犯罪じゃね~か!)

また、サンプルを破壊し、ヒトヒト感染の証拠も隠蔽し、WHOの追加調査を拒否している。

実は、ウイルスの遺伝子操作をした痕跡を消す技術(方法)があります。
2005年にノースカロライナ大学のラルフ・バリック博士が生み出したもので、武漢ウイルス研究所の科学者たちも2016年にはその方法を使うことができる状況だったのです。

隠蔽の何が悪いのかと言えば、パンデミックの初期調査を遅延させることになり、それはすなわちパンデミックの拡大を意味するからだ。
さらに、ウイルスが流出した起源を隠すことは、生物兵器を研究していたこと、生物兵器を市中に流出させてしまった“責任逃れ”をすることになるからだ。
それらは「人類に対する罪」と呼ぶべきものだ。

重要なことは、中国共産党政府が2020年1月以降、新型コロナウイルスの起源をつきとめる努力をしていないことだ。
発生源は「海鮮市場」などと嘘をついて終わりにしている。
しかし、海鮮市場にはコウモリもセンザンコウも売られていなかったことは事実として判明している。
もし、本当に新型コロナウイルスが自然界から発生したもの、あるいはアメリカの攻撃などであれば、中国自体が被害者となります。

被害者であれば、中国共産党政府が誰よりも積極的にウイルスの起源と流出の原因を突きとめようとするはずです。

ですが、実際は、「責任転嫁の発言」をしただけで、一切、起源に関する調査をしていません。
それどころか、WHOの追加調査を拒否しています。
なぜでしょうか?

そこにある中国共産党政府の心理とは、「隠したい」「触れられたくない」「知られたくない」でしょう。

もし、パンデミックが発生した中国が“純粋な被害者”ならば、必ず起源と流出した経緯を自ら調査するはずです。
それは個人が事件や事故に巻き込まれて、「真実を知りたい」と思うことと同じです。
ですから、「真実を知ろうとしない」ということは、中国共産党政府が犯人であることを示唆しているのです。

《新型コロナウイルスはどう発生し、どう拡大したのか?》

報告書では、新型コロナウイルスがどのように発生し、どのように拡大(流行)していったのかを、仮説を元にしてシュミレーションしている。

新型コロナウイルスが研究所内で流出する何カ月も前から、危険廃棄物処理システムや空調システムに問題があった。
そこでリノベーションが行われた。
空調システムのリノベーションが必要となっている状態は研究所内の空気循環が悪化していたことを意味する。
研究者たちは、コロナウイルスの研究をBSL-2やBSL-3の安全性の低い実験室で行っていた。
空調システムの不良のため、空気中には新型コロナウイルスが長時間浮遊していた。
研究者は浮遊していたウイルスを吸い込んで感染してしまった。
研究者たちは、地下鉄で武漢を移動したので、武漢市中にコロナウイルスを広げてしまった。
その時は、多くが無症状だったために流出が懸念されなかった。

《武漢で開催された「軍人オリンピック」で感染が世界に飛び火した(拡大)》

武漢ウイルス研究者たちがはじめに感染し、武漢市中にウイルスを運び込み、武漢市民に感染が拡大していった。
ちょうどそんな時期に武漢では大きなイベントが行われていた。

2019年10月18日に行われた「軍人のオリンピック」である第7回軍事スポーツ世界大会(ミリタリー・ワールド・ゲーム)である。

第7回軍事スポーツ世界大会は、世界109ヵ国から9,308人の選手が集まり、27種目の329競技で競い合ったスポーツ大会だった。
この大会で中国政府は23万6000人のボランティアを募り、90のホテルを用意した。

この大会に参加したカナダの選手の証言では、「街はロックダウン状態だった。私は到着後、12日間、熱と悪寒、吐き気、不眠に襲われ、帰国する機内では、60人のカナダ選手が機内後方に隔離された。私たちは下痢などの症状が出ていた」とカナダ紙に証言している。

報告書では、この軍人スポーツ大会が「新型コロナを世界に広げた原因」と見ている。

なぜなら、競技会場も、6つの病院も、大会参加後に体調不良を訴えた選手がいた場所も、すべて武漢ウイルス研究所の周辺に位置しているからだ。

ルクセンブルクの選手によると、武漢の空港に到着するなり体温を測定され、武漢はゴースト・タウン状態だったと話している。
また、スポーツ大会終了後に自国に戻ったアスリートの中に、帰国後、新型コロナに似た症状に襲われた人がいた。
この大会に参加した国のうち、イタリア、ブラジル、スウェーデン、フランスの4か国では、「2019年11月から12月にかけて、国内での感染発生を確認した」としている。

つまり、帰国した選手から感染が国内に広がったのだ。

要するに、2019年10月の軍人スポーツ大会が「初期のスーパー・スプレッダー・イベント」のひとつとなったと見られるということ。

《「自然発生説」こそ真実を隠すための陰謀》

2019年12月になると、武漢の病院は患者を受け入れられなくなるほどいっぱいになったため感染を隠すことが不可能な状態となった。
しかし、中国CDCの武漢支部は「コロナ感染は武漢海鮮市場を訪ねた人にだけ起きている」としたため、新型コロナの本当の起源が曖昧なものとなった。
これは隠蔽と呼ぶしかない。

2020年1月、武漢ウイルス研究所は利害関係にある米研究機関エコアライアンスのピーター・ダザック氏に武漢ウイルス研究所が新型コロナの発生源だという情報を抑えるための声明を出すように頼み、2月に医学誌「ランセット」に掲載された。
これによって、新型コロナの起源が「自然発生説」に傾くことになる。

しかし、ランセットの情報は政治的目的で書かれたものであることが、後に判明している。
「新型コロナ自然発生説」とは、科学的根拠が全くない、デタラメだったのだ。
世界中の人たちは騙されていたのだ。

《報告書の結論とは?》

新型コロナウイルスは、石氏らが雲南省の洞窟で採取したコウモリの糞などから抽出したウイルスを人口的に操作して生み出したもの。
その研究には米国の納税資金が使われていた。
新型コロナウイルスは、2019年9月の初めごろに、誤って流出した。
それが軍人オリンピックをきっかけとして世界中に広がるパンデミックにつながった。

《史上最大の隠蔽》

共和党のマッコール氏は、以下のように訴えている。

「今は、アメリカ政府が新型コロナウイルスがどのように発生したか、真実を突きとめるためにあらゆる手段を講じるときだ。ダザック氏を下院外交委員会に召喚したり、米議会は隠蔽に加担した研究所の科学者や中国共産党高官に制裁を科す議案を通過させたりする必要がある。これは史上最大の隠蔽だ。世界で400万人以上もの人々が亡くなったのだ。彼らは責任が問われなければならない

(情報源は、「ロイター」「ジャーナリスト・長谷川幸洋氏」)

関連リンク先

『真実の報道エポックメディアNEWS』
「コロナウイルス源報告に新展開」

YouTube『フィフィチャンネル』
「【中国は賠償しろ】新型コロナの起源を巡って、米国に追い詰められてい中国!『武漢研究所説』米共和党が報告書を公表。ヤバ過ぎる証拠も多数提示!!」

『【後編】~新型コロナウイルス(SARS2)が人工ウイルスであり、生物兵器であるということが意味するものは?~』につづく。

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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