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2022年4月

『コロナワクチンは3種類に分類されていた! ~ワクチン接種者必見(必読)の衝撃的事実とは?~』

「コロナワクチンは実際には3種類のロットに分かれていると告げられた」 「一つはプラセボ、もう一つは猛毒ワクチン、そしてもう一つはその中間のものだ(比較的毒性が低い)」。 本当に感染症の予防、重症化防止であれば、ワクチンの成分は1種類しかないはずです。

『ファイザー社と政府の契約(コロナワクチン)は「国民への裏切り」! ~新型コロナ感染症対策における日本政府の最大の罪とは?~』

ファイザー社とワクチン供給契約を結んだ政府はファイザー社の下僕となったことを意味しています。 政府が下僕なら、その国民はなんでしょうか? 新型コロナ感染症及びコロナワクチンに関しては、明らかに日本政府には大きな罪があります。 正確に言うと、政府とマスコミ(特にテレビ局)には大罪があります。 それは「真実を国民に知らせない罪」です。

『あらためて言う! 新型コロナ感染症は「空気感染」! ~政府は新型コロナ感染症対策の間違いを認め、国民に謝罪するべき!~』

「感染経路を間違える」ということは「感染対策を間違える」ということ。 重要なことは、「暴露=感染ではない」ことです。 「陽性=感染とは限らない」のです。 新型コロナ感染症に関する最も重要で最終的解決につながる問題とは、「SARS-Cov-2がどこから発生したのか?」ということです。 SARS-Cov-2が人工ウイルス(生物兵器)なのか自然発生のウイルスなのか、ということを抜きにして、この世界的パンデミックの解決及び収束はありえません!!

『国際法から観た領土紛争2【尖閣諸島編(後編)】 ~自国の領域と国民を守る軍隊が正しく機能しなければ、国家は他国から侵略され、いずれ支配される運命となる!~』

「嘘を言い続けて事実とする」、「力によって領域(領土)を奪い取る」。 これが中国のやっていることです。 もちろん国際法違反です! 軍隊が正しく機能しない国家は他国からの侵略によって滅ぼされるか、吸収される(他国の支配下におかれる)運命にあることは歴史を観れば明らかです。 軍隊の本来の存在意義とは、「他国を侵略するため」ではなく「自国を防衛するため」にあるのです。

『国際法から観た領土紛争2【尖閣諸島編(前編)】~「領土不可侵」「一領域、一国家」が国際法のルールであり、中国の公船は国際法違反をしている!~』

1895年1月、他の国の支配が及ぶ痕跡がないことを慎重に検討した上で、国際法上正当な手段で尖閣諸島を日本の領土に編入した。 サンフランシスコ平和条約において尖閣諸島は日本の領土として扱われた。 中国の公船が尖閣諸島付近(日本の領海)において行っている行為は、日本の領域権原への侵害であり、自分勝手に秩序を乱し、安全を脅かしている国際法違反なのです。

『国際法から観た領土紛争1【竹島編(後編)】 ~竹島を取り戻すために必要なこととは?~』

自国の領土と領民を守れない憲法など不要です。 意味をなさないものです。 韓国による竹島の実効支配は、国際法に当てはめれば「侵略的行為」です。 韓国の竹島の占領は、国際法上の根拠は一切ありません。 自分の家族は自分で守るのが個人の信条ならば、自国の領土と国民を守るのが国家の使命です!

『国際法から観た領土紛争1【竹島編(前編)】 ~竹島の領有権問題は、すでに答えが出ている!~』

戦争の原因のひとつが「領土問題(紛争)」です。 では、日本には領土問題はありますか? ありませんか? 日本人のほとんどが竹島は日本の領土だと思っているのではないでしょうか? しかし、韓国人のほとんどは韓国の領土だと信じているのではないでしょうか? この問題は、明らかに国際紛争の種です。

『ワクチン後遺症の患者を治療する長尾医師が刑事告訴に出た! ~医者ならば患者に寄り添い治療に全力を傾けるべき!~』

「意見」は、相手の主張に反することであっても、相手の人格を否定するものではありません。 単なる「考え」の違いを提示するものです。 ですが、「悪口=誹謗」は、相手を傷つけるために発されるものです。 議論と喧嘩が違うように、意見と誹謗もまた違うものなのです。