はじめに
今回の情報源は、『【健康情報発信チャンネル】岐阜ゆがみ整体動画チャンネル』の「治験1年で1,291種類の副作用は多すぎない??公開されたファ〇ザーのデータが示すものとは!?」です。
すでに12万回再生されている動画(当時)なのでご覧になった方も多いでしょう。
ですが、いまだに「コロナワクチンは重症化を防ぐ」などという情報を鵜呑みにしている方がいます。
こうした情報は知っている人は知っているのですが、知らない人はまったく知ることができていません。
その理由は、テレビ情報しか得ていないからであり、テレビの情報を信じているからです。
ご意見番ははっきりと言います。
もうテレビは観るな!(ニュース番組やワイドショーという意味)
テレビの発信する情報は信用するな!
なぜならば、必ず「欠けている情報がある」「一方に都合のいい情報発信をしている=不公平、不平等な報道をしている」「印象操作をしている」からです。
アチキから言えば、「コロナワクチンは予防効果がある」「コロナワクチンは重症化を防ぐ」という話は都市伝説としか思えない、ということです。
それが単なる私見であるとは完全否定できないのが、今回の内容です。
今回は、「岐阜ゆがみ整体動画チャンネル」の情報をご意見番が咀嚼し、なおかつご意見番の見解を加えて語っていきます。
最後にリンクを貼っておきますので、ご覧になっていない方はぜひご覧ください。
ファイザー社のワクチン情報が一般公開された!
《ファイザー社のコロナワクチン治験結果が公開された》
2022年3月2日、米国製薬会社のファイザー社がコロナワクチンに関する情報を一般公開しました。
公開したのはFDA(アメリカ食品医薬品局)の生物製剤評価センターです。
公開された情報と言うのは、コロナワクチンを打つときに必要な資料。
公開された内容というのは‟治験結果のデータ“(約55000頁分)ですが、動画ではその一部を紹介しています。
〈補足説明〉
『FDA』とは?
FDA(アメリカ食品医薬品局)とは、アメリカ合衆国保険福祉省配下の政府機関であり、連邦食品や医薬品、化粧品法を根拠として医薬品の規制や食の安全を管理する責務を負っている機関です。
《公開された理由とは?》
当初、FDAはコロナワクチンのデータ(治験結果)の公開を75年後とするように要求していました。
つまり、ファイザー社はもちろんFDAも治験結果を早急に一般公開する気などなかったのです。
ところが、裁判を起こされ、その審理の結果、裁判所(地方裁判所)がFDAの要求を却下(2022年1月6日)しました。
それによって2022年3月2日に一般公開されたのです。
〈補足説明〉
『なぜ75年後なのか?』
FDAがコロナワクチンの治験結果を75年後にすると要求していた理由は、「アメリカの資料は75年経ったら公開しなければならない」というルールがあるからです。
要するにFDAは、アメリカ合衆国のルールである資料公開の期限の最大値である75年間は非公開(非公表)にする予定でいたのです。
75年も経てば、当事者(ワクチン接種者)の多くがこの世にはいない(平均寿命から鑑みて)のではないでしょうか?
それは普通に考えて「卑怯なこと」、ではないですか?
常識から言って、「ヤバいことがあるから情報公開を先延ばししようとした」、のではないですか?
《なぜ治験結果を非公開としたかったのか?》
まず重要な論点を指摘します。
それは動画の中で問いかけられていますが、まったくもって同感です。
治験結果は科学的なデータであり、動物実験ではない実際の人間に使用した結果です。
コロナワクチンの治験データは、COVID-19という感染症に対する「予防」と「重症化」の効果があると言っているのですから、接種者の命と健康に関する重要情報です。
その重要な情報を知らせない(公表しない)ということの答えは一つしかないのではないですか?
その答えは、「ワクチンの効果と安全に問題がある」、でしょう!
《1291種類の副作用》
公開された治験結果には驚くべき情報があります。
動画の中では55,000頁のなかの38頁にある「副作用」の情報(データ)を紹介しています。
まず、重要な結果を指摘します。
約1年のコロナワクチン接種という治験結果によって、「1,291種類の副作用が確認された」ということです。
約1年で「1,291種類」ですよ!
では、どんな副作用が出たのか?
〈治験結果で判明した1,291種類の副作用の一部を紹介〉
動画の中では以下の副作用が出たと紹介しています。
『血液系(循環器系)』
心原性ショック、頸静脈塞栓症、頻脈、深部静脈血栓症、脊椎動脈血栓症、中枢神経系血管炎
『心臓系』
心停止、心不全、心室血栓症、心筋炎
『脳系』
脳幹塞栓症、脳幹血栓症、脳炎脳幹、出血性脳炎、前頭葉てんかん、橋本脳症、血栓性脳梗塞
『生殖器系』
抗精子エイズ抗体陽性、精巣自己疾患
『肝臓系』
肝血管血栓症、肝臓損傷、免疫介在性肝炎
『腎臓系』
急性腎損傷
『小児系』
新生児の死、低出生体重、小児の多系統炎症症候群、新生児発作、死産、新生児の静脈血栓症、胎児仮死症候群
『てんかん』
てんかん、側頭葉てんかん、若年性ミオクローヌスてんかん
『その他』
急性弛緩性脊髄炎、口から泡を吹く、精神病、顔面麻痺、胃腸障害、胃腸アミドロ症、全身性強直間代発作、帯状疱疹再活性化、間質性肺疾患、すい炎、肺炎、1型糖尿病
(読み上げた症例をご意見番が独自に整理しました)
ただし、コロナワクチン接種をした全員に何らかの副作用がでているわけではありません。
‟いまのところ“健康に何の問題もない方もいらっしゃいます。
ここに挙げた症例の多くに共通するものは「自己免疫疾患」です。
それが意味することは、お分かりですよね?
公開されたコロナワクチン治験データが導き出すこととは?
《公開されたデータの重要な意味とは?》
事実を指摘しますよ。
公開された情報は、「治験結果のデータ(ファイザー社の)」です。
予測とか、科学的理論ではありません。
実際に約1年に渡って接種した(治験)の‟結果“です。
しかも、FDAとは政府機関(米国の)です。
つまり、公開されたファイザー社の治験結果データは、政府機関が公開した公式なデータであり、なおかつ実際の使用結果から導き出された科学的データである、ということです。
それが1,291種類もの副作用??
《ワクチン接種(小児を含む)を検討している方へのメッセージ》
基本的に、ワクチン接種(予防接種)をするかしないかは「個人の自由」です。
ですから「私は何としてもワクチン接種をしたい」という方に対して強制的に止めさせることは出来ません。
しかし、逆に第三者が強制的に接種させることも出来なければ、強要することもできません。
重要なことを指摘します。
コロナワクチンに関する情報でテレビ情報を鵜呑みにしたら、きっと後悔するでしょう。
今回、ご意見番が扱った情報はアメリカ合衆国の政府機関(FDA)が公開した公式なデータです。
アチキが言いたいことはこうです。
「1,291種類もの副作用が治験結果として出ているのに、あなたはまだコロナワクチン接種をしますか?」
北海道有志医師の会からのメッセージ
Twitterに北海道有志医師の会の方がTwitterで以下のようなメッセージを発信していました。
クリニックのスタッフが愛を込めて作ったチラシ第2弾!
「コロナワクチン接種しちゃった方へ」
ぜひ拡散を
ということなので、アチキもブログで拡散のお手伝いをしたいと思います。
リンク先
『【健康情報発信チャンネル】岐阜ゆがみ整体動画チャンネル』
「治験1年で1,291種類の副作用は多すぎない??公開されたファ〇ザーのデータが示すものとは!?」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!