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真実と正義を求める!

『日本を属国にする手法はこれだ!【後編】~日本を属国にする手法とは?~』

日本が日本であるためには、 日本国が日本国民のための国家であるためには、 日本人としての誇りを取り戻すには、 子どもたちの未来を守るためには、 次世代の人たちへ自信を持ってバトンタッチするためには、 日本国が「属国」であるという現実を知り、そのシステムを理解し、それに立ち向かうことです。 裏切り者を排除し、売国政党を倒し、大和民族による大和民族のための政治や行政に変え、国益と国民の命と財産を守る社会にしなければなりません。

『日本を属国にする手法はこれだ!【前編】~グローバル・スタンダードの真の意味とは?~』

国民が民主主義国家でありたいと願うならば、次の世代である子供たちや孫たちに自由と幸福を与えたいと願うならば、“目覚める”べきです。 何を目覚めるのか? 日本国民はGHQの占領政策から今日までずっと「洗脳」されていることを。 支配される変態気質を捨て、愛国と独立の精神を持つことが必要なのです。 奴隷根性にさよならを告げるのです。

『国際連合の正体とは?【後編】~国連幻想を捨てることが日本を守ることに繋がる!~』

国連主義、などと叫んでいる政治家及び政治活動家にはまともな政治はできないでしょう。 少なくとも愛国を持って自国の国益を増し、自国民の自由と人権を守ることはできないでしょう。 国連幻想があるからこそ、国連の下部組織(専門機関)であるWHOに追従してしまうのです。 国連幻想があるからこそWHOから脱退できないのです。 逆に言うと、WHOから日本が脱退するためには「国連幻想からの脱却」が必要だということです。

『国際連合の正体とは?【前編】~国連とは、世界平和の殿堂ではなく、世界の外交の中心でもなく、世界を統べる統治機関でもない!~』

はじめに 日本人にはある幻想があります。それはまさしく現実を知らぬ幻想であって、ある種の「信仰」に似たものでもあります。それはまさしく真実を知らぬ盲信なのです。それが何かというと、「国連幻想」「国連信仰」なのです。 はっきりと言います。日本が日本であるためには「国連幻想」から目覚めるべきです。日本という国家を守るためには「国連信仰」を捨てるべきなのです。国連(国際連合)が「平和の殿堂」であるという […]

『日本を滅ぼす三つの巨大な嘘とは?【後編】~三つの巨大な噓の真の目的とは?~』

三つの嘘の根底にある嘘があります。 それが「東京裁判史観(日本人悪人史観)」なのです。 日本人は悪い、日本国は残虐行為をした、という「日本=悪の論理(嘘)」です。 もう、お人好しは捨てるべきです。 もう、洗脳から目覚めるべきです。 DS(グローバリスト)の嘘を見破り、抵抗せずば、日本は消滅し、植民地となるでしょう。

『日本を滅ぼす三つの巨大な嘘とは?【前編】~嘘を嘘と言えないならば、臆病で卑怯なこと!~』

いま、日本人に必要なことは、噓を嘘と声高に叫び、真実を明らかにすることなのです。 嘘をつき続けて真実のようにさせてはいけないのです。 嘘は百回言っても“嘘”なのです。 保守とは、日本国の国体や伝統、文化を“保つ”という意味であり、日本国民の命と財産、権利や国家の主権を“守る”という意味です。 ですから、日本国に存在する保守勢力が、アメリカ政府の巨大な噓による属国扱いをされてもなお噓を正さないならば、誰も日本国を守る者がいないということなので、他国による侵略を受けて国家滅亡しても当然だということです。

『パンデミック条約締結及び国際保健規則(IHR)改訂を拒絶(阻止)するための“理論武装”!【追記編】~WCH議員連盟会議からWHOの企みを読み解く!~』

日本国民のための日本はすでにありません。 日本国民のための日本政府はすでにありません。 日本国民のための官僚組織はすでにありません。 日本国民を守るはずの憲法は政府によって蔑ろにされています。 日本国民のための日本を破壊しているのは日本国政府なのです。 日本が日本であるために必要なことは、自公連立政府を倒すこと並びにグローバリストを排除することです。

『パンデミック条約締結及び国際保健規則(IHR)改訂を拒絶(阻止)するための“理論武装”!【グローバリストの手法編】~騙されるな! これがグローバリストの手法だ!~』

この記事は、2年以上前に発信した『これがディープステート(DS)の「手口」だ!』という記事の続編に該当する内容です。 グローバリストの手法を知らずして、グローバリストと戦うことは不可能です。 グローバリスト(DS)の最大の特徴とは、「人を騙すことに長けている」ということです。 騙されてはいけないのです。 これは「思想戦」であり、「心理戦」なのです。 グローバリストとの戦いの核とは、思想戦及び心理戦なのです。

『パンデミック条約締結及び国際保健規則(IHR)改訂を拒絶(阻止)するための“理論武装”!【国連憲章編】~WHOの動きは、国連憲章の目的と原理(人権と基本的自由の尊重及び自決の原則)に反する!~』

WHOなどの国際組織ができることは「勧告」の範囲内です。 それ以上でもそれ以下でもありません。 ですから、諮問機関から統治機関になるなどというのは、“あり得ないことをあり得る”と騙されているということを知ってください。 “出来ないことをできる”と思わせているのです。 法の秩序を無視して暴走しようとしているだけなのです。 なぜ、出来るのか? それは国家を実質的に乗っ取っているからです。 その国家がその国家の意思において条約等を結んだという戦術を取っているからです。

『パンデミック条約締結及び国際保健規則(IHR)改訂を拒絶(阻止)するための“理論武装”!【国際法編】~主権国家が存在しなければ国際法も存在しない!~』

国際法の基本原則とは、 「国家が存在しなければ国際法も存在しない」。 条約を含む国際法と主権国家との関係は「上下関係ではない」。 国際法とは、世界全体に対して強制権を持ちうる世界法ではない。 国際社会の主役はあくまでも主権国家にあり。 ですから、パンデミック条約及びIHR改訂に反対する活動の主点は「自国政府への非難(反対運動)」でなければならないのです。