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真実と正義を求める!

『パンデミック条約締結及び国際保健規則(IHR)改訂を拒絶(阻止)するための“理論武装”!【国際法編】~主権国家が存在しなければ国際法も存在しない!~』

国際法の基本原則とは、 「国家が存在しなければ国際法も存在しない」。 条約を含む国際法と主権国家との関係は「上下関係ではない」。 国際法とは、世界全体に対して強制権を持ちうる世界法ではない。 国際社会の主役はあくまでも主権国家にあり。 ですから、パンデミック条約及びIHR改訂に反対する活動の主点は「自国政府への非難(反対運動)」でなければならないのです。

『パンデミック条約締結及び国際保健規則(IHR)改訂を拒絶(阻止)するための“理論武装”!【学説結論編】~日本国の主権と国民の基本的人権を守るためには「憲法優位説」でなければならない!~』

「法的拘束力を持つ国際約束」は、国会の承認を経る必要がある。 日本国内において、憲法優位説が主流であって、条約優位説とはグローバリズム思想が混入したものでしかない。 条約優位説=グローバリズム思想を取れば、日本国の法秩序は崩壊し、主権国家としての形は崩れていくことになる。 よって、条約優位説とは、国家崩壊説であり、地球統一政府樹立へ繋がる危険な思想である。

『パンデミック条約締結及び国際保健規則(IHR)改訂を拒絶(阻止)するための“理論武装”!【学説優位論・後編】~すべての公務員(国会議員含む)は、「憲法」を尊重し擁護する義務を負う!~』

総理大臣を含む国務大臣や公務員である官僚には「日本国憲法を尊重し擁護する義務がある」。 第99条の縛りがある(規定されている)ので、原則的に憲法に反する条約を結ぶことはできないのです。 条約がすべて憲法に優先する=「条約優位説」とは、結局、“グローバリズム思想”に他ならないのです。 自国の主権、国民の基本的人権及び自由を守る立場に立てば、憲法優位説を取ることになる。 それが「保守の思想」です。

『パンデミック条約締結及び国際保健規則(IHR)改訂を拒絶(阻止)するための“理論武装”!【学説優位論・前編】~国際法は世界を律する法(世界法)ではない!~』

国際法と国内法の関係において重要なことは、「主権国家ありき」という点なのです。 主権国家が存在しなければ、国際法そのものの存在意義が成り立たず、国連という国際組織も存在理由を失うのです。 要するに、「世界は主権国家の併存で成り立っている」ということです。 ですから、国際法は各主権国家の上位に存在するものではあり得ないのです。 現実的にも理論的にも「主権国家が併存し、各国家が独自の法を持つ」というのが正しい認識です。 なにより肝心な論点は、「国際法は世界を律する法=世界法ではない」ということです。

『パンデミック条約締結及び国際保健規則(IHR)改訂を拒絶(阻止)するための“理論武装”!【日本国憲法編】~日本国憲法に反する「国務」は効力を有しない(無効)!~』

この理論武装は、大きな武器となり、国民が拒絶(断固反対)するための力を与えるものであると、私は思っています。 日本国憲法に反する「国務」は効力を有しない。 日本国の最高法規である日本国憲法(条規)に反する「国務」の全部又は一部は、その効力を有しない」ということです。 「国務」も日本国憲法に反してはならないと規定されているのです。 この理論武装は、結局のところ「憲法と条約」の論理に集約でき、なおかつ「民主主義、法治国家の意味を問う」ことでもあり、「国家と国際組織との関係」を示すものでもあります。

『御用専門家のついた10の嘘が暴かれた! ~オーストラリア上院議員ラルフ・バビット氏の告発!~』

いま、世界は危機にある。 その危機の意味は、「民主主義の危機」であり、「国家滅亡の危機」であり、「人権の危機」であり、「自由の危機」なのです。 つまり、「民衆にとっての危機」なのです。 いま“人類の選択”が迫られているのです。 地球人にとって悲惨な時代の始まりとなるか、DSを排除した真の自由なる地球が幕開けするのかという選択なのです。 地球人にとって悲惨な時代の始まりとなるか、DSを排除した真の自由なる地球が幕開けするのかという選択なのです。

『マウイ島火災は自然災害ではなく、火災テロ!【追記編】~「消えた子どもたち」についてのある『疑惑』!~』

マウイ島火災で行方不明となっている子どもたちは「連れ去られた」と考えられます。 日本において「子どもの誘拐事件」がない、もしくは極わずかと思っている方は、この機会に考えを改めてください。 全年齢の行方不明者数は年間8万人と言われていますが、9歳以下の子どもの行方不明はなんと1000人を超えているのです。 微かな期待(希望)があるのなら、子どもたちが生きて戻ることを願いたいと思います。

『マウイ島火災は自然災害ではなく、火災テロ!【後編】~子供たちはどこに消えた!~』

マウイ島火災の件では「火災そのものが最大の謎」ですが、それに続く大きな謎が「子供たちの行方」でしょう。 闇を消す最大の反撃は「真実を明らかにすること」なのです。 そのためには「愛」が必要です。 自分に関係ないことに無関心、興味なし、ということは「愛の欠如」なのです。 なぜ自分と関係ないこと(真実)を明らかにするのかと言えば、それが「愛」だからです。 正義とは、愛が“強さという鎧”をまとった姿なのです。

『マウイ島火災は自然災害ではなく、火災テロ!【前編】~“陰謀論”という用語はCIAによって作られた真実を語る人達を葬り去るための造語!~』

『陰謀論』って言葉はあの汚れたCIAによって開発された、真実を語る人々がおかしく見えるように開発された言葉」 「陰謀論または陰謀論者というレッテルを貼る」ことで、疑いを「フェイク」に叩き落とすのが「陰謀論という言葉のトラップ」なのです。 つまり、陰謀論というレッテルを貼ることで、疑いを否定する、調べることを妨害する、真実に蓋をしているのです。 「陰謀論」または「陰謀論者」という語彙を使用させることでどんな意味があるのかと言えば、彼らの隠された意図は、「考える力を奪う」なのです。

『世界中の人が知るべき「マウイ島の真実」!【追記編】~スマートシティの先にある真の目的とは?~』

DSの野望は地球統一政府の樹立では終わりません。 地球統一政府を成り立たせる理由は、宇宙の植民地開発がその先にあるからなのです。 要するに、植民地支配を地球外にまで広めようとしているということです。 しかし、この未来像(DS主導の未来計画)は一握りの富豪、権力者には楽園となりますが、その他の民衆にとっては自由と人権を奪われた“失楽園状態”を意味するのです。 子供たちにそんな未来を与えたいのですか?