『スーパーの「手前取り」販売にもの申す!! ~地球に優しい販売は顧客に優しくない販売!~』
「当スーパーは、食料品の無駄を無くすために『商品の手前取り』を推奨し、商品の無駄をなくし、地球環境に配慮しています」 これって、おかしくないですか? 重要な論点は、手前から取ろうが奥から取ろうが客の自由だ、ということです。 商品の廃棄ロスを否定しているのではありません。 誰が商品の廃棄ロスの責任を取り、誰が努力するべきか、という議論をしているのです。
「当スーパーは、食料品の無駄を無くすために『商品の手前取り』を推奨し、商品の無駄をなくし、地球環境に配慮しています」 これって、おかしくないですか? 重要な論点は、手前から取ろうが奥から取ろうが客の自由だ、ということです。 商品の廃棄ロスを否定しているのではありません。 誰が商品の廃棄ロスの責任を取り、誰が努力するべきか、という議論をしているのです。
1945年8月15日は「終戦の日」ではありません。 なぜなら戦争とは「宣戦布告で始まり、講和条約発効で終る」からです。 国際法を踏みにじった勝者が国際法を守った敗者を一方的に裁き、国体を破壊したのがGHQによる占領政策なのです。 愛国心とは自国の歴史を正しく知って、その歴史の中に「誇り」を見つけるものであるべきなのです。 正しい歴史認識を持つことこそ、愛国心を育てるのです!!
統計データを見る限り、明らかにCOVID-19は、「高齢者をターゲットにした感染症である」と言えるのではないでしょうか? これが自然発生した感染症でしょうか?
ネット上の誹謗中傷を撲滅するために最重要なことが「心の価値」を認めることです。 「心を大切にする価値観」が浸透しなければ、ネット上の誹謗中傷は止まないのです。 心の価値を認めないから、花さんを誹謗中傷した長野県の男性への罰は9,000円の科料なのです。 心の価値を認めないから、遺族の響子さんへの慰謝料がたったの50万円なのです。
あなたのそのツイート(投稿)、誹謗中傷かもしれませんよ! 気がつかないうちに、意識しないうちに、あなたも誹謗中傷しているかもしれませんよ!
女性であろうが男性であろうが、才能と実力(能力)がある人が、男女という性別で差別されることなく、活躍できる社会が正常な社会であると信じるのです。 人間としては等しく尊くとも、性別の違いがある以上違い(差別的処遇)はあって当然であると言えるのです。 その性別による要因の違いを認めないのは「不公平」です。
だが、面白い現象がある。 それは、多くの女性は男性に対して「女性差別だ」「女性蔑視だ」と叫び、怒り、抗議するが、反対に世間の多くの男性は女性に対して「男性差別」だ、「男性蔑視だ」と叫んだり、バッシングしたりしないことだ。 「差別」とは、男性が女性にするだけなのか? 女性が男性にする差別発言はないのか?
『やんちゃ』者でもチャンピオンになれるのがボクシングの魅力だ。チャンピオンが『やんちゃ』になるのは筋が違う。 井岡選手が本当にタトゥーを入れたいならば、道は2つしかないはず。
井上尚弥は、「ルールがある以上守らなければならない」と反論した。 ルールがあってルールを守るのはスポーツマンシップであって、プロ選手ならば当然のことだ。 あえて言えば、ルールを知っていてルールを破ることは人間性が欠如していると言われても仕方がないことだ。 ましてやチャンピオンがやってはいけないことだ。
「全世界の人を敵に回してでも我が子を守る」 「子どものためならドブ掃除をしてでも生きていく」 それが多くの人類に共通する母親の気持ちではないでしょうか。