『コロナワクチンの危険なロット番号が判明! ~世界規模で計画された恐ろしい人体実験の証拠!~』

はじめに

今回の記事の情報源は『yoko tada』さんのニコ動「ファイザー・モデルナの人体実験で最も危険なロット番号が判明!」です。
動画で情報を発信している人物はジェーン・ルビー博士(女性)です。
番組は『THE STEW PETERS SHOW』です。
動画は約15分と長めですが、コロナワクチンの危険性を知りたい方、ワクチン接種の判断に悩んでいる方はぜひ知るべき内容だということは間違いありません。
特に、既にワクチン接種をした人は必見です。
(最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください)

コロナワクチン接種をした方は戦慄する内容かもしれません。
しかし、怖いけど知っておくべき情報だと思います。
ただし、暴露された毒性の高いロット番号は、アメリカで使用されたものなのか、日本にも入っているものなのかは不明です。
その点、ご了承ください。

しかし、そのロット番号を把握することは重要なことだと思います。
動画の内容を紹介しながら、ご意見番の見解を語ります。
また、後半ではロート製薬会長の分析・考察も別に紹介しています。

「嘘は許されず」「真実は明らかにするべき」
この信念のもとに今回も記事をお送りします。

ファイザー・モデルナの人体実験で最も危険なロット番号が判明!?

《コロナワクチン、最も危険なロット番号とは?》

いまは多くの人たちがコロナワクチンの危険性を認知しています。
コロナワクチンが「毒」であることも多く知られています。
問題は、コロナワクチンの全部が「毒」ではないことです。
(1回目及び2回目に関しての話です。3回目はヤバイです)

コロナワクチンの「毒性」は“ロットによって異なる”と言われています。
なぜ、ロットによって毒性(内容物)に違いがあるかといえば、一言で片づけられます。
それはまさしく「実験」をしているからです。
この「人体実験」は全世界規模で行われている実験です。
しかも、政府主導で行われているものです。
この人体実験を計画した者たちは、コロナワクチンと言い張っている内容物を人体に投入し、その後ワクチン接種をした人たちがどうなっていくのかを調べているのです。

「人体実験」とは言い過ぎだ。
失礼なことを言うな!
と、苦情がきそうですが、コロナワクチンは正式認可されていない段階で使用されています
「治験」とは「治療実験の意」です。
実験という意味を否定できません。

《コロナワクチンを分析したアナリストチーム》

コロナワクチンのロット番号を解析したアナリストチームのメンバーには、マイケル・イーデン博士(米国)、クレッグ・パーディクーパー(アフリカ)、アレクサンドラ・ラディポパ(米国)、ジェシカ・ローズ、ウォルター・ワーグナー、などの著名な人たちがいます。

上記のアナリストチームがコロナワクチンを調べたところ、米国の製薬会社で人体実験をしているのは以下の3社だと主張している。

ファイザー社、モデルナ社、J&J社。

動画から抜粋引用

「この3社は意図的に毒性の高いロットを配備しているという証拠があるからです」

アナリストチームが得たワクチンのロット番号に関する情報源はファイザー社などのワクチンメーカーに“ハッキング”したハッカーがもたらしたものです。
つまり、プロのハッカー集団がワクチンメーカーのシステムに入り込み得た情報ということです。

アナリストチームの報告は実に衝撃的なものです。

《汚染された最も危険なロット番号はこれだ!》

特定された猛毒ロットは?

動画の中で毒性ロット番号を暴露している女性は以下のように呼びかけています。

抜粋引用

「皆さん、この動画を見終わったら、howbad.infoにアクセスしてロットをチェックしてください」

検索方法は「howbad.info」で「ワクチンメーカー」と「自分のロット番号(接種した方の)」で調べます。
(残念ながら、アチキはワクチン接種をしていないので、自分のロット番号がありませんので、自分のワクチン接種については調べられません)

〈以下のロット番号は危険!〉

ファイザー社
Children(子ども用): EW,FA,FC
Adults(大人用)   : EN,ER

モデルナ社
All ages(全年齢対象) : END IN 20A
Supertoxic(超酸化物) : J,K,L,M

(注:上記のロット番号が毒性が高い順に並んでいると思ってください)

《ファイザー社のワクチンで最も危険なロット番号は?》

ファイザー社のワクチンの中で最も危険なロット番号は「EW(子供用)」だと言っています。
子供用(Children)です。

さらに絞ったロット番号が提示されています。

「ロット番号:EW0182」です。

『ファイザー社の危険なロット番号』(一部)
EN6201, EN6202,EN6203, EN6204,EN6205, ,EN6206, EN6207,EN6208, EN6198, EN6199,EN6200

このロット番号はどれも数千人(2~3千人)の死者や障害者が出ています。
動画には他のロット番号も表記されていますが、他のロット番号は上記のロット番号と比べて比較にならないほどの有害事象しか発生していません。

動画の中で非常に怖い発言があります。

抜粋引用

「ファイザー社などの製薬会社は、ロット番号をコード化し、最も毒性の高いロットがどこにあるか知っています」

それは当然だと思います。
実験(治験)をしているのですから、内容に違いがあればその違いによってどんな現象(反応)=結果が生じたのかを調べないはずがありません。
そう、製薬会社は、「ワクチンの成分の違い=ロット番号による成分の違い」「どのロット番号がどこにあるのか?=誰に打たれたのか?」ということを把握しているのです。
そして、その結果(現象=症状)を観察しているのです。

《モデルナ社のワクチンで最も危険なロット番号は?》

モデルナ社では、「20Aで終るロット番号」(全年齢対象)が最も致命的な危険性があります。

抜粋引用

「モデルナ社はさらに一歩進んで、最も毒性のある量や化学成分コードを巧妙にもロット番号の中央部の文字に埋め込んでいるのです」

ロット番号に埋め込んだ文字というのが「J,K,L,M」の4つです。

抜粋引用

「ワクチンメーカーはロット番号にコードを埋め込んで、どの容量、どのロットが有毒で、どのロットが障害を引き起こすか、そしてどのような種類の障害を引き起こすのか調べているのです」

モデルナ社のロットコードは以下のようになっています。

「011L20A」
「011」は、時間的な順番(メーカーが開発をし配送する時間的順番)を意味します。
「L」は、毒性と有害事象の頻度を決定する濃度を示しています。
「20A」は、ワクチンの性質を示しています(モデルナワクチンの中で最も致死的なロット)。

なお、「21A」も毒性の高いものです。

《子供にコロナワクチン接種を考えるならばこのロット番号を把握するべき!》

日本においても12歳以下の子供へのワクチン接種が始まろうとしていますが、ワクチン接種をしようと考えている方にお伝えします。
ワクチン接種をするかしないかは本人と親御さんの判断(自由)ですが、せめて、こうした情報を知ること、知ってから判断すること、そしてこのロット番号を覚えておいてください。
このメッセージを受け止めてください。

抜粋引用

「EWで始まるロットの子供用ワクチンは、子供のほぼすべての有害事象に関与しています」
「また、ERのロットは通院、入院、生命を脅かす症状、障害、死亡で溢れています」

(ERは大人用のロット番号です)

《すでに流通している危険性の高いロット番号とは?》

以下のロット番号はすでに“流通”しているワクチンです。
ですから、日本においても関係している方がいるかもしれません。
1ロットあたり最大150万回の投与が可能です。

以下のロット番号は、11月中旬から12月16日に使用されたものです。

「011L20A」

他にも危険なロット番号が相当数、流通しています。

《人体実験で彼らは何を調べているのか?》

ファイザー社のロットを横軸に沿ってアルファベット順に並べると以下のようなパターンが浮かびあがります。
(詳しくは動画をご覧ください。動画の5分後半部分にあります)

抜粋引用

「私が見るところ、彼らは致死量を研究しているのです。医薬品開発における致死量試験は、どれだけの量を摂取すれば死に至るかを調べるものであり、明らかに人間で行うものではありません」

要するに、致死量の限界値を調べる実験なのです。

《現在行われているワクチン接種は医療行為の原則を無視したものの可能性が高い》

今回の情報が正しければ、人類にとって重要な問題に突き当たります。
それは、現在行われているワクチン接種は医療行為の原則を無視したものの可能性が高いということです。
医療行為の原則とは「インフォームドコンセント」です。

つまり、製薬会社(ワクチンメーカー)と政府は「接種者の同意なしで人体実験を行っている」ということです。
これはあらゆる倫理観、道徳観、規則に反する行為です。

《すべては計画されていた》

抜粋引用

「彼らが安全性を気にしないのは、これが事前に計画されていたものだからです。有害なロットを送り込み、情報を取集するために前もって計画されているのです」

皆さん、日本においてもワクチン接種後に死亡した人が1444人、重篤な症状になった人が6349人と言われています。
これだけの有害事象が発生しているにもかかわらず、政府(厚生労働省)が原因を調査しない、ましてや補償しないことが不思議ではないですか?
過去の医療事故等に当てはめれば考えられないことです。
なぜ、ワクチン接種と死亡または重篤な障害の因果関係を調査しないのかといえば、この上記のことが“その理由”なのです。
ワクチン接種と死亡の因果関係が明らかになってしまったら、ワクチンという人体実験が出来なくなるからです。
実験を行なえなくなるからです。
だから、メディアを使用してワクチンの効果を宣言し、ワクチン接種をしないことは「悪」だと洗脳しているのです。
メディアはこの人体実験の広報の役割を果たすものです。

《司会者のメッセージ》

最後にルビー博士の告発を聞いた司会者が視聴者にメッセージを送っています。
それをご紹介します。

以下抜粋引用

「どれもこれも事故ではありません。これは偶然起きた偶然でも間違いでもありません。陰謀論でもありません。整然と組織化された動きです。計画され、事前に計算された意図的なものです。意図的に人を傷つけ、害を及ぼし、病気にさせ、無力化し、障害を負わせ、殺すこれは世界規模での危険極まる人体実験です。これは偶然または無作為では起こり得ないものです。あなたにとってはロシアンルーレットですが、それをあなたに強要する連中にとってはそうではありません。ロットがどこにあり、どのように物事が進んでいるかを彼らは正確に知っているのです。衝撃的です。つまり、私たちが何カ月もここで説明してきた理論を支える証拠なのです」

この情報を知るかどうか、この言葉を受け止めるかどうかで、あなたとあなたの家族の未来が変わってしまうかもしれません!

ロート製薬山田邦雄会長の分析・考察

《ロート製薬山田会長の分析・考察》

日本を代表する製薬会社、ロート製薬の代表取締役会長の山田邦雄氏がコロナワクチンについて言及していたので紹介します。

抜粋引用

「人体への仕組みは知れば知るほど驚くべき複雑精緻にできており、コロナウイルスの細胞への侵入事象一つとっても、これほど複雑なプロセスで「攻防」が繰り返されているわけで、簡単にワクチン=人体にプラス..とはならないはずだ。ましてや、ワクチンでは感染は防げないことが事実として明らかになっているにもかかわらず、これを義務化したりパスポートにしようとしているのは非常に懸念される。科学的に合理的でないことが強制するのでは、もはや民主国家とは言えない」

《ご意見番から一言》

技術と伝統を持つ製薬会社の取締役会長が、「ワクチン=人体にプラスとは簡単にならない」、また「ワクチンでは感染は防げないことが事実として明らかになっている」と発言していることを、世間の人は知るべきであり、厚生労働省と政治家及びメディアはこの考察を重く受け止めるべきである!

世直しご意見番からのメッセージ

万が一、ワクチン接種をするならば、打つ前にロット番号を確認してください。
「EW」「EN」で始まるロット番号は非常に危険です。

そもそもオミクロン株は風邪程度の症状です。
それをマスコミは「感染が拡大している」といって煽っています。

PCR検査は実にいい加減なものです。
正確にコロナウイルスを検出しません。
PCR検査は「COVID-19専用の検査」ではありません。
CT値の増幅を操作すれば、本来陽性とならない人までも陽性判定がでてしまいます。
いくらでも陽性者を増やすことができる仕組みになっているのです。

毎年冬の時期になると風邪、インフルエンザが流行します。
ですが、一日に数千人が風邪に罹患したからといって予防接種を国家規模で行いますか?
風邪もインフルエンザも他の人に感染させるものです。
いま、起きていることは、明らかに異常です!

リンク先

『yoko tada』
「ファイザー・モデルナの人体実験で最も危険なロット番号が判明!」

「howbad.info」
(自分で検索窓に上記の言葉を入力する方法も確かめてみてください)

「ファイザー社の危険なロット番号(コード)」
またはこちら

「モデルナ社の危険なロット番号(コード)」

「日本版、危険なロット番号(コード)」
(もしかしたら日本版ではないかも?)

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした。


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