『mRNAワクチン接種後の血液を分析した結果、酸化グラフェンなどの金属化合物が発見された! ~選択支持バイアスの呪縛から逃れる方法とは?~』

はじめに

いまだにコロナワクチン(mRNAワクチン)は安全だと思っている方がいることに深く憂慮しています。
mRNAワクチンはCOVID-19という感染症に対する予防効果および重症化を防ぐ効果があるワクチンであると思い込んで、いや、思いこまされてワクチン接種をして死亡した方の家族や友人たちの声がネット上に続々とあがっています。

しかし、それでも政府は相変わらずコロナワクチン接種政策を止める気配さえありません。
マスコミは、コロナワクチン接種をするための「煽り報道」をしています。

政府やテレビ局を信じてワクチン接種をし、家族を失った人の苦しみや悲しみを無視する行為は人の道を踏み外していると言えるでしょう。
人間としての良心があれば、コロナワクチン接種で命を落した方、家族を失った方の気持ちを受け止められるはずです。

COVID-19はすでに海外では収束していると言っていいでしょう。
しかし、日本ではワクチンの在庫処分場と成り果てています。
そのための偽報道をテレビ局が垂れ流し、偽医者がワクチンの効能を訴える。
日本では、政府主導で茶番が演じられているのです。

今回の情報源は『大紀元(エポックタイムズ)』さんの「ワクチンで副反応が確認された94%から『金属のような物質』=報告書」です。
今回もリンクはありません。
あしからず。

mRNAワクチン接種後の血液を分析した結果、酸化グラフェンなどの金属化合物が発見された!

《副反応(副作用)を起こした患者の94%に赤血球の凝集とさまざまな粒子が確認された》

大紀元・エポックタイムズの記事によれば、3人のイタリア人外科医が、ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチン接種後に副作用(記事では副反応と記載)を起こした患者の94%の血液に「赤血球の凝集と、由来不明のさまざまな形状とサイズの粒子」が確認されたと報告書を発表している。

以前から言われていたことですが、あらためて証拠が出た、ということです。
4回目、5回目のコロナワクチン接種を検討している方に訊きますが、mRNAワクチンの成分にわけの分からない金属や粒子、寄生虫が入っているとしたら、あなたはそのワクチンを自分の体内に入れようと思いますか?

大紀元(エポックタイムズ)より引用

医師らは、接種1カ月後の1006人の血液を分析した結果、「酸化グラフェンに似た金属粒子や、おそらくその他の金属化合物が、mRNAワクチンに入れるのに適しているとメーカーが判断した混合物に含まれている」と結論付けた。

「結論として、今回948名の患者の血液で確認された急激な変化は、私たちの臨床経験では、過去にいかなるワクチン接種にも観察されたことがない。2回目のmRNAワクチン接種時の溶血(血球破壊)や赤血球が重なり合って形成される巨大な塊状の異物構造の形成といった、安全に正常な状態から病的な状態への突然の変化は、前例のないものだ」

「我々の知る限り、このような自己凝集現象は、新型コロナmRNAワクチンが認可され、その後、いくつかの国で義務付けられた後にのみ記録されている」

ワクチンは、水、分子、細胞レベル、基本的な生理的プロセスから、スパイクタンパク質の病的な産生へ向かうよう、エネルギーの混乱と転換を引き起こす。

《ご意見番の私的見解》

接種1カ月後の1006人の血液を分析した結果、「酸化グラフェンに似た金属粒子や金属化合物などが、mRNAワクチンに含まれている」ということが現実なのです。
本物のワクチンであるならば金属粒子が含まれているはずがありません。
必要もありません!
mRNAワクチンに金属化合物等が含まれているということが、実際に分析した結果として出ているのです。

「このような自己凝集現象は、新型コロナmRNAワクチンが認可され、その後、いくつかの国で義務付けられた後にのみ記録されている」

mRNAワクチンを打つと体内に血栓ができることはすでに知られていることです。
そして、そうした現象が起こったのは「新型コロナmRNAワクチンが認可されて使用された後から」であるということです。
それ以前には見られなかった現象だということです。
これが現実です。

ワクチンは、水、分子、細胞レベル、基本的な生理的プロセスから、スパイクタンパク質の病的な産生へ向かうよう、エネルギーの混乱と転換を引き起こす

結局、mRNAワクチンとは、SARA2と同じ効果を意図的に生み出すものなのです。
COVID-19に罹患していないのに感染したと同じ現象が接種者に起こるものなのです。
また、単なるCOVID-19に罹るだけではない異物を混入させるためのものなのです。
COVID-19に感染しただけでは起こり得ない異物混入をさせるために「ワクチン」という医療行為を利用したのです。
要するに、今回の世界的パンデミック計画はウイルス感染(SARA2=COVID-19)が第一弾であり、第二弾としてmRNAワクチンが用意された「二重パンデミック計画」だったということです。

追加情報!

《デンマークの事情》

デンマークでは、50歳未満のほぼ全員に、mRNAワクチン接種を禁止すると保健当局が発表した。
デンマークでは、すでに18歳以下のほぼ全員に対するmRNAワクチン接種を終了している。

「選択支持バイアス」という呪縛!

《なぜ、いまだに命と健康にとって危険なmRNAワクチンを打とうとしている人がいるのか?》

なぜ、いまだに命と健康にとって危険なmRNAワクチンを打とうとしている人がいるのか?
それは、すでにワクチン接種をした方には「選択支持バイアス」が働くからです。
多くのコロナワクチン接種者にこの選択支持バイアスが働いているはずです。

『選択支持バイアス』とは、「自分の選択は正しかった」と思い込む傾向性のことです。
コロナワクチン接種をした自分の選択は正しかったのだと思いたい心理作用です。
つまり、選択支持バイアスとは思考停止による「思い込み」なのです。
自分の判断(選択)は間違っていなかったんだと思いたいがために、それに反する情報を避け、聞いたり見たりしても否定してはじき返す。
そうすることで自分が傷つくことを自分で防いでいるのです。

この選択支持バイアスの呪縛から逃れるためにはある方法が有効です。
それは「コロナワクチン接種後に家族などの大切な人を失った人の声に耳を傾ける」ことです。

SNSなどのネット上にはテレビではスルーしているそうした被害者の声がたくさん上がっています。
また、現役の医師や看護師の方が匿名でコロナワクチン接種被害の実状などを伝えています。
そうした声に耳を傾けることが選択支持バイアスの呪縛から解き放たれることになるはずです。
「論文」がどうのこうのという情報だけでは、反対にワクチンが効いているという論文もあるじゃないかと主張し、選択支持バイアスの呪縛から逃れなれない方がいます。

だから、本気で自分の命と健康、家族の命と健康を考えるならば、実際にコロナワクチン接種後に被害にあった方の意見を積極的に聞くべきです。
それは理論云々ではなく、実際に起こっている現実だからです。
理論は嘘理論によって混乱を起こせますが、実際に起こっている現実は消すことはできません。
ですから、mRNAワクチンは安全だ、だからまた打つ、と思っている方、お子さんに打たせよとしている方は、自分の選択が正しいのかを虚心坦懐に確認してください。
それが被害者の声を聞くことだとご意見番は思っています。

《被害者の声(1例)》

Twitter上にあがっていた一例を抜粋して紹介します。

8月某日、私は兄を亡くしました。
死因は心筋梗塞。
新型コロナワクチンの2回目接種の5日後、突然の死でした。

健康な人が、なぜワクチン接種後5日で突然死亡するのですか?
これは現実に起きていることです。

いくら政府やテレビに出演している医師達が「ワクチン接種との因果関係が不明」と詭弁を吐いても、現実に起こるはずがない現象(悲劇)が起きているのです。
その現実(悲劇)に決して目を閉じ、耳を塞いではいけません!!

《ご意見番は怒っている》

ワクチンという液体は、感染症などを防ぐための医薬品のはずです。
なのに、なぜmRNAワクチンの成分から酸化グラフェンなどの金属化合物が発見されるのでしょうか?
これはあるまじきことです。
こうしたことに怒りの声をあげなければなりません。
なぜならば、そうした多くの声さえ抹殺するほどの力が働いているからです。
ですから、一人でも多くの方が声をあげなければなりません。
怒りの声をあげてください!
これ以上の悲劇が生まれないために!!

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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