『ワクチンは意図的に作られた毒薬?! ~いま、必要なことは「真実を知ること」「真実を知らせること」~』

はじめに

コロナウイルス、及びコロナワクチンに関する驚愕の告白を取り上げます。
情報源は、『連新社』「ワクチンは意図的に作られた毒薬だ!」(2021年11月16日)です。(最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。)

ただ、上記の動画だけでは、語っているのがどこの誰なのかは分かりません。
その点はご了承ください。

しかし、その発言の告発は世界中で発信されているコロナウイルスおよびコロナワクチンの警鐘と共通するものです。
簡単にデマと片付けられるものではありません。

こうしたことを無視するのではなく、「真実かどうか?」を追求していく姿勢が必要であると思っています。
それが自分たちの命と健康を守ることであると、固く信じています。

コロナワクチンは意図的に作られた毒薬!?

《コロナワクチンは巧妙に計画された毒薬?》

引用

「今、私たちにとって最も重要なことはCOVID-19によるすべての死亡を引き起こす病原体を理解することだ」
「今、とりあえず『COVID-19』という用語を使用している。それを引き起こすコロナウイルスを実際に分離できていないからだ」

「しかし、COVID-19の病原体はスパイクタンパク質だ。そしてスパイクタンパク質はワクチンがあなたの体の中に作ろうとしたものだ」

スパイクタンパク質は人類史上で最も精密に計画された毒素または毒薬の1つだ」
この毒素の目的は誰にも気付かれることなく何十億もの人々を殺すことだ」
これは計画された毒薬だ」

「今、“編集されたウイルス”と“強制的なワクチン”の両方がある。ウイルスとワクチンがお互いにリンクされた」
「彼らはウイルスを設計した。スパイクタンパク質のような武器レベルのコンポーネントをその上におく。これは最も細心的に設計された毒素だ。今それがウイルスに入れられた。とりあえずそれをキャリアと呼ぼう。私たちは全世界をこの低濃度のキャリアに曝された。スパイクタンパク質は最初にアレルギー反応を引き起こし、そしてアレルギー反応は治療せずに放置すると死に至る可能性がある。これがCOVID-19に見られた症状だ」

「しかし、これが終わりじゃない。これはテストに過ぎない。一部の人に反応させることだ。すべての死亡例で見たのは、8日目はこの反応が起こる日だ。したがって全世界で14日間の隔離を実施した場合、誰もこの現象に気付かないだろう」

「人々は病院に行くのが遅すぎる。病院には患者の疾患と死亡を分けるために事前に設定された規定がある。これは恐怖と混乱を導くために必要なものだ」
「まず、人々の考えを確実に統一させ、そしてすべての信仰と希望を奪う。人々を隔離し孤立させる
「私たちはここまで非難され自由を放棄することが最良のこと。最も安全な場所は刑務所だと思わせる。これこそ今私たち全員が置かれた状況だ」

「しかし、彼らがこの編集されたウイルスで遊ぶゲームはワクチン接種を正当化するためのものだ」

「今、地球上のワクチン接種により我々がスパイクタンパク質に長期間さらされている。スパイクタンパク質の役割を理解していれば・・・。はい、最初は免疫反応やアレルギーのような反応を引き起こし人を即死させる。しかし、誰かを毒死させたいなら、毒された直後に彼を死なせないのは巧妙だ」

「この毒素を注意深く研究すれば、ワクチン接種後最初の14日間は起きた何の副作用もワクチンのせいにしてはいけない。それはすべてアレルギー反応が起こる時だからだ」
「その後、このワクチンのスパイクタンパク質によって引き起こされる内皮損傷、ACE2受容体に対する影響が見られる。その後に起きた死亡の要因はスパイクタンパク質に特定できないこれは慎重に編集された毒素だ」

「スパイクタンパク質は膜蛋白質でもあるのでmRNAは私たちの体全体に分布するに従ってスパイクタンパク質は体内のさまざまな組織で生成される。私たちの体の膜、特定の組織に組み込まれる。これらの組織は異物として認識され、そして一連の自己免疫反応を引き起こすだからワクチン接種によって引き起こされた死亡はウイルスワクチン自体に起因すると特定できない」
「これらの死亡事例はその分布が広く数が多く期間が長いために私たちは毒殺されることに気づかないままだ。大まかな計画はこんな感じだと思う」

ご意見番の独自見解!

この動画の内容について、ご意見番が独自見解を述べます。
あくまでも私見であることをはじめにお断りしておきます。

《動画の発言者は不明?》

まず、この動画の発信が誰であるのかは、動画を見ただけでは不明です。
しかし、なぜこのような発言(告発)をしたのでしょうか?
人が何か行動を起こすときには必ず動機があります。
世界規模でワクチン接種が国家機関(政府)によって推奨されている中でそれに反する意見を主張するということは危険でもあり、地位や財産を失う可能性もあります。
その大きなリスクを侵してまで告発している強い動機があるということです。
アチキはそれを「真実を求める心」「正義の心」だと思っています。

《COVID-19の病原体はスパイクタンパク質》

「COVID-19の病原体はスパイクタンパク質だ。そしてスパイクタンパク質はワクチンがあなたの体の中に作ろうとしたもの」

SARS2(新型コロナウイルス)の正体は「スパイクタンパク質」であることは、いまや知る人ぞ知る事実となっています。
そしてコロナワクチンとは「スパイクタンパク質」を体内に生成させるものであることもわかっています。
これがどれほど危険なことなのかは、告発者の語る内容から理解できるでしょう。

《コロナワクチン接種は計画されたもの》

スパイクタンパク質は人類史上で最も精密に計画された毒素または毒薬の1つだ」
この毒素の目的は誰にも気付かれることなく何十億もの人々を殺すことだ」
これは計画された毒薬だ」
「彼らはウイルスを設計した」

あとでも触れますが、コロナウイルス(SARS2)自体が人工的に生成された生物兵器であり、それ自体が人類を削減する目的があると同時にその後にセットで来るワクチン接種によってさらに人口削減を意図的に計画されたものであるということです。
つまり、人工ウイルスがばら撒かれることとワクチン接種はセットだということです。
恐らくSARS2を人工的に生成する過程で、同時にワクチン開発(計画)もされていたはずです。

重要なことは「コロナウイルス」及び「コロナワクチン」共にスパイクタンパク質を体内に生成させるものという共通点があることです。
それを告発者は「毒薬」と表現しているのです。
それは「スパイクタンパク質」の性質から導き出された答えであり、決していい加減な発言ではないと思えます。

《これまでのワクチン接種はテストに過ぎない》

「これが終わりじゃない。これはテストに過ぎない。一部の人に反応させることだ」

コロナワクチン接種によって死亡や重篤な症状を引き起こす被害が全世界で起こっていますが、それはまだ序の口だ、ということです。
本当の被害はこれからだ、ということです。
ですから、1回目、2回目のワクチン接種には“偽薬”(生理食塩水など)が多く混じっていたと予想されます。
偽薬を投与された人には被害はほぼ出ていないと思われます。
しかし、本来のワクチン(スパイクタンパク質を含んだもの)を投与された人には被害が発生したのです。
それが被害の出た人と出ていない人がいる理由です。
つまり、「一部の人でテストした」ということです。

《パンデミックはワクチン接種正当化のため》

「彼らがこの編集されたウイルスで遊ぶゲームはワクチン接種を正当化するためのものだ」

COVID-19というパンデミックを計画した存在の本当の目的は「人口削減」にあると思われます。
そのための手段が「ワクチン接種」であり、ワクチン接種させるために「人工的なウイルスによるパンデミックを計画した」ということです。
つまり、ワクチン接種させるためにウイルスによるパンデミックを意図的に引き起こした(開発した)ということです。

何の理由もなく、全世界で大規模にワクチン接種をさせることは無理です。
全世界規模のワクチン接種をさせるためにパンデミックは計画された、ということです。
ワクチン接種を理由づけするために未知なるウイルスによるパンデミック発生が必須だった、ということです。

《ワクチン接種による死亡は特定できない》

誰かを毒死させたいなら、毒された直後に彼を死なせない
「その後に起きた死亡の要因はスパイクタンパク質に特定できないこれは慎重に編集された毒素だ」
「一連の自己免疫反応を引き起こすだからワクチン接種によって引き起こされた死亡はウイルスワクチン自体に起因すると特定できない」
「私たちは毒殺されることに気づかないまま」

一番の問題点はここです。

歴史を除くと「毒殺」という事件は数知れず起こっています。
しかし、毒殺の特徴は「密かに」「バレずに」「気が付かず」という性質を持っています。
つまり、毒殺というものは使用者(暗殺者)が誰なのか分からない、そして暗殺されたことに気が付かない、という手段なのです。

ですから、毒殺を計画するものがいたとするならば綿密に証拠を残さないように、疑われないように計画するはずです。
「ワクチン接種14日経過後の死亡はスパイクタンパク質が原因だと特定できないように意図的に計画されている」ということです。

みなさんこれだけ全世界各地にさまざまな人たちがコロナウイルスの真実やワクチンの危険性を訴えても政府やメディアは平気な顔をしています。
それどころかワクチン接種政策をさらに推し進めようとしています。
なぜでしょうか?
その答えがここにあるのです。

要するに、ワクチン接種者が死亡しても、それを調べたとしても、そもそも「ワクチン接種が原因だと特定できない設計」となっているからです。
つまり、「証拠を残さない毒殺(毒薬)」だということです。
ですから、ワクチン被害が全世界で起きても責任も取らず、調査もせず、逆に洗脳を続けてワクチン接種政策を推し進めているのです。

《世直しご意見番からのメッセージ》

日本政府も厚生労働省も分っているのです。
このウイルスの性質及びコロナワクチンの性質は「証拠が残らない」ことを知っているのです。
だから開き直っているのです。
これは決して許されることではありません。

厚生労働省の職員の9割がワクチン接種をしていないという現実が、すべてを物語っています。
担当省庁の9割が接種しないワクチンをなぜ国民に打たせようとしているのでしょうか?
論理的、倫理的にありえません。

結局、コロナウイルス及びコロナワクチンによって自己免疫が破壊されて死に至るという恐ろしい計画がいま全世界で起きている現象だということです。
公的機関や政府は裏でこの計画を立てた存在の操り人形となっています。
メディアはその者たちの手足に過ぎません。

本当のことを言うと、こうしたことが嘘であってほしい、と思います。
ですが、真実から逃げることはできません。
真実を追求し正義を守ることを避ければ、我々に待っているのは悲惨な未来であり、罪もない被害者を増やすことだからです。
自分たちの命と健康、未来、日常生活を守るためには、「真実を知ること」であり、「真実を知らせること」です。
決して受け身であっては自分の未来も家族の命も守れません。
政府のやることなすことを疑えとは言いませんが、ワクチン接種政策についてはNOを言わなければなりません。

リンク先

『連新社』
「ワクチンは意図的に作られた毒薬だ!」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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