『プランデミック(パンデミック)の大誤算!【後編】~2024年の危機と逆転への期待!~』

先に『【前編】プランデミック(2重のパンデミック)は“大誤算”から始まった!をお読みください。

プランデミックはまだ終わっていない?

《プランデミックはまだ終わっていない?》

SARS-CoV-2が人工ウイルスであると知り、mRNAワクチンが毒であると知った人たちは、COVID-19が2重のパンデミック(プランデミック)であると理解したはずです。
ですが、ご意見番から言わせてもらえば、本当の“パンデミック(プランデミック)本番はこの次”だと指摘します。

すでに2重のパンデミックは多くの方が指摘していますが、最終にして最大のプランデミックがこれからやってきます。
本当のことを言えば、人工ウイルスとワクチンモドキによる人口削減は途中経過でしかないのです。
COVID-19が大誤算から始まったプランデミックだとすると、推測されることがあります。
それは今回のパンデミックは本来の計画からすると「リハーサル」の意味になったのではないか、ということです。
本当のプランデミックの本番は次に来る、かもしれないということです。
その場合のパンデミック(プランデミック)は、パンデミック条約及びIHR改訂がなされた後に、毒性の強い人工ウイルスによって起こる偽ワクチンの強制接種と予想されます。
つまり、“プランデミック本番”が次に来る可能性があるということです。

その奥に最終の目的があるのです。
しかし、その最終目的とは「国家の廃止」です。
そのための「世界中の人口を9割削減するパンデミック計画」なのです。
それが「地球統一政府の樹立」にとって必要な条件なのです。

2024年の危機と逆転の未来を考える!

《逆転の可能性を考える》

〈プランデミックが証明されれば、WHOによる強制医療を阻止できる〉

ここで言いたいことは、「諦めるにはまだ早い」ということです。
確かにDSは強力な支配力を持ち、計画は長年に渡ってなされてきたことです。
ですが、DSでも「アクシデント」は読めないのです。
予想外のことは起こりうるのです。

そもそもWHO(国連)が進めようとしているパンデミック条約締結及びIHR改訂の大前提があるのです。
それは、その医療行為が“正しい”ということです。
医療行為が正しいとは、「強制する医療行為が犯罪にならない」ことであり、「医薬品(ワクチン含む)または治療法が有効性と安全性が証明されている」ことです。
この2つがあってこそ、WHOによる強制医療が大義を持つのです。

もし、この二つが間違っていたならどうなるのか?
それが意味することは、WHOの強制医療が人々の命と健康を脅かすものということです。
それが意味することは「犯罪」です。
医療行為とは一歩間違えば犯罪となりうるものでもあるのです。
(正しい医療行為であれば、そう簡単には犯罪にはなりませんが)
強制した医療によって健康被害が起きたならば「傷害罪」であり、強制した医療によって死亡したならば「殺人罪」なのです。

パンデミック条約締結及びIHR改訂の必要条件である医療行為及び医薬品が生命倫理や科学倫理に沿っていなければならないということです。
これは、「mRNAワクチンによる害が証明されていない(因果関係が解明されていない)」ということではダメなのです。
「害が証明されていないから」ということを持って強制医療をすることは、明らかにNGなのです。
「mRNAワクチンの安全性と有効性が科学的に証明されている」ことが必要なのです。

これは現時点でも同じなのです。
だから、DSたちはワクチン被害を認めないのです。
だから、真剣にワクチン被害救済に取り組まないのです。
だから、mRNAワクチンの成分を解析させないのです。
これは医療倫理に反しているのです。
だから、偽情報を流し、なおかつ真実を追求している人たちを陰謀論者と呼んで追い落としているのです。

〈COVID-19がプランデミックだったという証明〉

COVID-19がプランデミックだったという証明は?

1.SARS-CoV-2が人工ウイルスであること。
2.SARS-CoV-2の起源が武漢ウイルス研究所であること。
3.mRNAワクチンによって過去にないくらいの命と健康の被害がでていること。
4.mRNAワクチンは有効でもなく、安全でもなく、むしろ危険なものであること。

これが証明できたならば(全世界の人々が認め始めたならば)、WHOによる強制医療は阻止できるのです(論理的には)。

mRNAワクチンが有効でも安全でもないと全世界の人々が認識し、もともとは人工ウイルスであるということが証明されれば、「mRNAワクチンを感染症対策とする強制医療は犯罪」となるのです。
国際機関による人類への虐待(ジェノサイド)となるのです。
大義が失われるのです。

ただし、それは時間との戦いという一面があります。
それでも絶対にあきらめないで戦うことです。
たとえ、世代に渡っての戦いとなっても戦い続けることです。
戦い続ければいつの日か勝利はありえます。
(それがいつになるのかは今の時点では不明)

〈勝利のカギはmRNAワクチンの成分分析〉

WHOによる強制医療をするならば、mRNAワクチンの成分を世界各国の科学者に分析させろ! と主張するべきなのです。
それが本当の大義となるからです。
mRNAワクチンの成分を分析もさせないで、mRNAワクチンを強制的に接種させる国際条約などを結ぶことなど、地球規模でのジェノサイドと言われても仕方がないことです。
実際に、死亡者及び多数の健康の被害が発生しているのですから。

WHOと日本国政府に伝える。
パンデミック条約締結及びIHR改訂を成立させ、それ以降に何らかの感染症が発生した際に、mRNAワクチンを使用すると考えているならば、mRNAワクチン成分が真に医薬品として正しいことを証明してからにしなさい!
政府機関が…とか、医療機関が…などという主張はいくらでも操作できるものです。
公明正大にmRNAワクチンの成分を利害関係のない世界中の科学者(医学者)に分析させてからにしなさい!

ワクチンを製造しているのは民間企業(製薬会社)だからということは通用しません。
なぜならば、国家の政府や国際的医療機関であれば、国民の命と健康への責任を負っているからです。
その責任は義務と言い換えてもいいでしょう。
もし、mRNAワクチンの成分を分析させて、安全性と有効性を証明させないという無責任を続けるならば、パンデミック条約締結及びIHR改訂による強制医療も無効であると言っておきます。
なぜならば、それは犯罪の可能性があるからです。
犯罪ではないというならば、mRNAワクチンの成分を分析させなさい!
パンデミック条約締結及びIHR改訂に反対している人たちは、mRNAワクチンの成分分析を求めるべきなのです。

トランプ大統領復活でプランデミックが暴露され、WHOの強制医療は阻止される〉

もうひとつの「希望」があります。
それはトランプ大統領の復活です。

アメリカ大統領選挙は来年11月(5日の予定)なのでパンデミック条締結約及びIHR改訂の阻止には間に合いませんが、トランプ大統領が誕生(2回目)すれば、DSの陰謀を暴くことが大統領となったトランプ氏の目的のひとつですから、DSの野望は大打撃を受けるでしょう。
おそらくその場合、衝撃の真実(情報)が明らかになるはずです。
そうなると、パンデミック条約及びIHR改訂がいかに悪事であるのかが全世界に露呈することになります。
新型のコロナウイルスによる世界規模の感染症及び最新の技術(mRNA)による感染症予防対策(コロナワクチン)がいかに欺瞞に満ちていたのか、ということを全世界が知ることになるはずです。
つまり、アメリカ合衆国をグローバリズムで染め上げようとするDSに対抗する力を持つ大統領が登場することで、強制医療、国家の主権喪失などは破られると予想されます。
トランプ大統領の復活こそ、DSが最も恐れることであり、最も嫌うことなのです。
トランプ大統領の復活こそ、日本人を含む全世界の国家と国民にとっての大いなる希望なのです。

〈必要条件、それはプーチン大統領の存在〉

パンデミック条約締結及びIHR改訂を阻止または破棄するためにはまだ必須のことがあります。
それが、ロシアのプーチン大統領の存在です。

プーチン大統領が存在し、トランプ大統領が復活することで、世界の安定は維持されます。
世界を戦争・紛争状態にしているのはDSなのです。
ロシアにもDSはいますが、プーチン大統領がうまく押さえ込んでいます。
トランプ大統領が復活しても、ロシアからプーチン大統領が消え、DSの支配下にロシアがなってしまうとトランプ大統領だけでは、全世界の屋台骨を支えることは厳しいでしょう。

パンデミック条約締結及びIHR改訂を破棄するためには、ロシアのプーチン大統領の存在も欠かせないということです。

それが一番分かっているのはDSなのです。
だからこそ、DSはウクライナ戦争を利用してプーチン大統領を世紀の悪者に仕立てあげようとしているのです。

ちなみに日本の報道は、ロシアについて真実を語っていません。
心あるジャーナリストは、ジャーナリズム精神を発揮し、プーチン大統領の真意やロシアの本当の姿を伝えるべきです。

〈日本における必須条件〉

トランプ大統領に投票することもできず、プーチン大統領に力を貸すことができない日本人がすることは何でしょうか?
それは大きな意味で言えば「日本国の主権を奪い返す」ということですが、それにはあることが必須の条件となります。
その必須条件とは、「自公連立政権の破壊」です。
自民党を崩壊させることです。
具体的に言うと、自民党議員を選挙で落選させることです。
なぜならば、自民党こそ日本国をDSに売り渡している張本人だからです。
自民党が崩壊すれば、おのずと公明党は与党足り得ません。
小さな野党と成り果てます。
公明党は中国に親しい党ですから、公明党が与党である(政権の座にある)ということは日本国民にとっては「乗っ取り計画」が進んでいくという意味となるのです。

新しい政治は、新しい人材によってもたらされます
それは歴史の法則です。
古い人材、既存の勢力がいくら「改革」「維新」などと主張しても、古い価値観にとらわれているため、真の改革(革命)は起こせません。
これは法則なのです。
政治の法則であり、歴史の法則なのです。

時代を変えるのは新たなる勢力なのです。
既存の勢力には新しい時代の幕開けはできないのです。

日本が日本であるためには、日本が真の意味での主権国家となるためには、日本からDSの影響を排除する必要があり、そのために最初に行うことがDS配下の自民党の排除なのです。

日本人は知るべきです。
明治という世は、徳川幕府が崩壊したからこそ訪れたことを。
時代を変えるとは、人材の入れ替えをするということなのです。
既存の勢力から新しい勢力に権力をシフトするということなのです。

戦後、DSの操り人形と化し、主権のない国家にした張本人は「自民党」なのです。
それに気がつかず、主権者である国民が選挙で自民党を選ぶならば、日本は滅ぶ運命となる、と言っておきます。

《最後に》

すでに諦めている方もいるかもしれません。
ですが、いまだ日本においても戦っている草根の戦士(愛国の戦士)たちがいます。
自由を守り、日本を守り、国民の命と健康、財産を守るために戦っている人たちがいます。
まだ諦めるには早い。

DSの力は全知全能ではなく、完全なる力を持っているわけでもありません。
人工ウイルスとmRNAワクチンによって、人口削減計画を企みましたが、アクシデントによってその果実は半分くらいしか実らなかったと言えるでしょう。
DSの力を持ってしても、アクシデントは防げません。
何らかの作用が働けば、DSの計画は崩れていく可能性が十分ありえます。
2023年10月の時点では、まだ「希望」はあります!
まだ、逆転の可能性はあります!
それには小さな力であっても、小さな力が戦いを継続する必要があります。
大海や大河も雨粒の一滴一滴からできているということを忘れてはいけないのです。

『【追記編】コロナウイルスの正体は「5G」? という情報に対してのご意見番見解(判断)!につづく

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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