『バイデン氏が大統領に就任することの本当の意味! ~真実を求め、正義を願う人たちにエールを贈る!~』

この記事は、「真実」を求める人、「正義」の実現を願う人のために書きました。
よって、米大統領選挙にて「不正がなかった」「不正の証拠は存在しない」「バイデン氏が大統領となって当然だ」と考えている人たちは、どうぞこの記事から離脱してください。
真実を求め、正義を願う人たちは最後までお読みください。

1月7日、米上下両院合同会議の結果を受けて、世直しご意見番がいま思うこと

初めに言っておきます。
アチキは妥協しません!
ご意見番は不正腐敗を許しません!
不当な圧力や脅しに対して尻尾をまきません!
共産主義及び中国の世界侵略を許しません!
トランプ大統領を葬るためにフェイクニュースを垂れ流し、選挙犯罪を隠蔽したマスコミを絶対に許しません!
バイデン氏を操るために大掛かりな選挙犯罪を企み、強引に大統領の座をトランプ大統領から奪い取ったディープステートを許しません!
世直しご意見番は、バイデン氏を第46代大統領として認めません!

1月7日、米上下両院合同会議の結果

アメリカ合衆国大統領選挙において2021年1月6日、米上下両院合同会議が開かれ、異議申し立てが一部であったものの、最終的に民主党のジョー・バイデン氏が次期大統領として承認された。次期副大統領には、カマラ・ハリス上院議員を選出した。
1月20日正午に第46代大統領に就任する予定

第45代トランプ大統領の声明

第45代大統領のトランプ氏は合同会議の認定結果を受けて声明を出した。

「選挙結果には同意しないが、1月20日には秩序だった政権移行をする」

マスコミは、このトランプ大統領の言葉の一部だけを取り出して放送し、トランプ大統領が敗北宣言したかのような印象操作、世論操作をしました。
日本のテレビ東京などのメディアも同じことをしています。
これはフェイクニュース、陰謀報道です。

トランプ大統領は、「選挙結果には同意しない」と言っているのです。
そしてこう語りました。

「歴代大統領の中で最も偉大な1期目が終わる。米国を再び偉大にする戦いの始まりにすぎない」

トランプ大統領は「1期目が終わる」「戦いの始まりにすぎない」と言っているのです。
トランプ大統領は戦いを諦めていないのです。
(その意味はいずれわかるでしょう)

メディアは、この言葉を編集によって削除し、放送しませんでした。
この重要な言葉を葬ったのです。
これがマスコミ(DS)のやり方なのです。
トランプ大統領は最後まであきらめません。

重要なことを指摘します。
確かに上下両院合同会議にてバイデン氏が正式に次期大統領になることが承認されました。
いいですか!
まだ、「次期」なのです。
「就任予定」なのです。

政権移行手続き等の関係でトランプ大統領の業務が制限されていることは確かです。
ですが、まだ、大統領はトランプ氏です。
まだ、現職の大統領として合衆国憲法を背負っているのはトランプ氏なのです。
それをお忘れなく。
そしてトランプ大統領には合衆国憲法が与えた最終カードがあるのです。

ディープステートの正体とは?

初めに、この項で述べる見解は世直しご意見番の私見であることをお断わりしておく。

《Twitter社がトランプ氏の発言を言論弾圧》

Twitter社は米上下両院合同会議中にトランプ大統領のアカウントを停止させた。
停止は12時間だが、停止解除に条件をつけた。
その条件とは、バイデン氏の不正に関する内容をアップしないこと。
Twitter社は、2020年米大統領選挙にて不正はなかったとしている。
よって、トランプ氏が選挙不正について言及することを認めないとしている。
なお同様な処置をFacebookも取っている。
(その後トランプ大統領のアカウントは永久停止された)

これについて、サムライの国、日本の世直しご意見番がもの申す!

なぜ、暴動を静めようとしたトランプ氏のツイートまでブロックするのか?
これは自由の国家アメリカ合衆国が一番やってはいけない言論弾圧以外のなにものでもない。
Twitter社がやったことは、中国共産党政府がやっていることと同じだ。

《米国を裏で支配するディープステートの正体とは?》

そうTwitter及びFacebookはディープステートなのだ。

もともとTwitterやFacebookは大衆操作のツールとして開発されたもの。
Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏は今回の大統領選挙にて本性を現し、バイデン陣営の不正に大きく関与した。

トランプ氏を支持し、トランプ氏の勝利を願っていた人たちに言いたい。
もしあなたがたがTwitterとFacebook及びInstagramを利用していたら、その利用について考えた方がいい。
利用するにしてもディープステートとしての側面をよく認識して注意する必要がある。

さて、ディープステートの正体は?
その正体を知る人はほぼいない。
しかし、予想はできる。

ディープステートは、表面上のディープステートと真のディープステートが存在すると思われる。
(ディープステートとは、深い底にうごめく存在のことを言うので表面上という言い方はおかしいのだが・・・)

〈表面上のディープステートとは?〉

主要なテレビ局や新聞社などのマスメディア。
ニューメディアのTwitter、Facebook。
アメリカの国家機関に入り込んだ影の役割を持つ存在(CIA、FBI、裁判官、警官など)。
世界中に影響を与える企業。
つまり、ありとあらゆるところにディープステートが存在し、ディープステートとつながっているのだ。

では、ディープステートの核心部分であり本体は、誰か? どんな組織なのか?

〈真のディープステートとは?〉

あらゆる分野、あらゆる職種に入り込んだディープステートを陰で支配するものは、いったいなにか?

真のディープステートとは、秘密結社「フリーメイソン」と思われる

そもそもアメリカ合衆国という国家自体が、フリーメイソンが建てた国だと言われている。
フリーメイソンはあくまでも独自の世界支配理想、世界秩序思想を持ち、自分たちの利権、利益に反するものを徹底的に排除してきた。
フリーメイソンこそディープステートの核心部分であると、世直しご意見番は考えている。

お断りしておくが、都市伝説でもなんでもありませんよ。
フリーメイソンやディープステートには長い歴史があり、地球上の出来事に大きな影響を与えてきたのは間違いない。
各分野、各地にフリーメイソンの使命を帯びて散らばったメンバーを束ねる人物が数人存在するはず。

そして、今回の大統領選挙では、フリーメイソンを核としたディープステートと中国共産党政府(または共産主義)が結託して、アメリカ合衆国の自由と正義を守ろうとしたトランプ氏を大統領の座から引きずり下ろした、というのが世直しご意見番の私的見解である。

バイデン氏が大統領に就任することの本当の意味

《アメリカの歴史上、ケネディ暗殺と同等の事件》

今回の大統領選挙におけるバイデン氏の選挙犯罪による勝利という事件は、合衆国の歴史に残る大事件として後世で伝えられるだろう

(最終決着はまだついていないと、ご意見番は見ている)

1963年11月22日にテキサス州で暗殺された第35代大統領のジョン・F・ケネディ暗殺事件に匹敵する歴史的事件であることは間違いない。
現職の大統領がパレード中に射撃されて死亡するという事件が本当にオズワルド単独で実行可能であると信じられる人がいますか?
あり得ないことです。

世界一とも言われる権力者(米大統領)はあらゆる手段、さまざまな人たちによって警護されています。
個人的な狂人の手で暗殺できるはずがありません。

翌年に出されたウォーレン委員会の公式調査報告では事件をオズワルドの単独犯として結論づけました。
オズワルドは、ケネディ暗殺後、ダラス警察署でジャック・ルビーに射撃されて死亡しています。
このウォーレン委員会の調査報告に対して数々の疑惑と反証となるライフル銃の軌道や周囲の状況証拠が出ています。

ですが!
現職の大統領が暗殺された事件は、動機も背後関係もなにもわからず多くの謎を残したまま捜査が終了してしまいました。
現職の大統領が暗殺されるという国家的恥を世界にさらしたアメリカ合衆国の権力者たちは、どうして真相を究明しなかったのでしょうか?

通常であればこう考えるのではありませんか。
国家権力のすべてを尽くして真相を究明する、そしてアメリカ合衆国の民衆の代表である現職大統領を暗殺した真犯人を逮捕し裁きをくだす、と。

ケネディ暗殺事件では、オズワルドの犯行ではないという証拠がいくつもあがっていたのです。
それを隠蔽し真実を隠し通した存在がいるのです。

この現職の大統領が暗殺された事件と2020年の大統領選挙の大掛かりな選挙犯罪は同質の構造を持っているのです。
明らかに不正や悪事が存在しているのにも関わらず、その悪事が裁かれずに終わってしまう。
誰に目にも、誰が考えても陰謀があったと明らかなのに、その陰謀が明らかにされるどころか、真実が闇に葬られてしまう。
(トランプ氏の場合は、これからなにか行動をして反撃にでる可能性はあります)
アメリカ合衆国という国家の恐ろしさがここにあります。

バイデン氏が大統領に就任するということは、アメリカ合衆国という国家にとって歴史に恥を刻印することなのです。

《アメリカ合衆国という民主主義国家の死》

2021年1月7日とは、アメリカ合衆国の民主主義が死刑判決を受けた日である。

アメリカ合衆国を建国したワシントン初代大統領、ベンジャミン・フランクリン、ジョン・アダムス、ジェファーソンたちが制定した合衆国憲法が踏みにじられた日である。

民主主義の弱点とは?

2021年1月7日とは、アメリカ合衆国の民主主義が「死」を迎えた日である。
そして、それは民主主義の持つ弱点が導き出したものでもある。

《民主主義の発生の理由とは?》

民主主義の歴史はまだ浅い。
民主主義が地球上で発生した最大の理由は、「暴君(独裁者)を排除するため」である。

フランス革命以前の政治システムは、王政または貴族による統治が主流であった。
しかし、こうした王政の特徴は血縁による権力の移行である。
偉大な王や統治者が建国や統治を行うことで民衆が幸福になり、国家が発展することがあっても、それが子孫の代までずっと続かないというのが王政の欠点である。

子孫に統治者としての資質や能力に欠けた人物が現れるのが歴史的事実である。
偉大な英雄(統治者)は必ずしも血縁によって出現しないのだ。

血縁による統治者の継続というシステムは、時代を下るにつれて、どこかで暴君や独裁者を生みだすことがある。
それによって国は傾き民衆は圧制に苦しむ。
それを排除するために民衆が主役(権力者)となる民主主義が誕生した。

だが、民主主義には大きな弱点がある。

《民主主義の弱点とは?》

民主主義の弱点を簡単に説明する。

民主主義とは超簡単に言ってしまうと「多数決の原理」である。
つまり、「多数決を取ったものが勝利する」という政治システムである。
そこに弱点が潜む。

例えば、ルールを破ってでも自分たちの利益を守ろうとする悪い人たちが6割で、ルールを尊守して全体の利益を考える人が4割だった場合に、勝利するのはルールを破って自分たちの利益を守ろうとする人たちということになる。
これが民主主義の最大の弱点(欠点)である。

重要なことは、現在地球上にある民主主義は、多数決という背後に人類共通の「善悪」という観点が明確に入りこんでいないのだ。
「善」だから多数となる、「悪」だから少数とはならない、ということだ。

独裁者ヒトラーのナチスは民主主義の制度のもとで誕生したのは事実。
そして、選挙不正が明らかに存在した2020年の大統領選挙が民主主義の名のもとに行われことも事実。
ディープステートと中国共産党政府が介入した今回の大統領選挙は、民主主義の弱点を見事についたものである。

《民主主義の死が意味するものは?》

民主主義の死が意味するものは、共産主義化であり、独裁主義化である
共産主義化と独裁主義化が導くものは、「言論弾圧」であり、「権力者による監視社会」であり、「強制的統治」である。

国民から様々な権利を奪い、籠の鳥、家畜とする社会の到来である。
それは「自由の剥奪」を意味する。

ここで述べた国家が現在地球上に存在する。
それが中国であり北朝鮮である。
そして、いま、自由と民主主義の国であるはずのアメリカ合衆国がそれに近づいている。
言論を弾圧するということは、人間にとっての基本的人権を奪うことであり、独裁主義者にとっては常套手段なのだ。

地球上の歴史を見る限り革命は武力によって行われてきた。
しかし、近代国家の成立において、民衆が武力を持って革命を起こすことができないシステムにしてしまった。

しかし、現代社会にも民衆が革命を起こす武器は存在している。
それは「言論」である
「言論」は、民主主義社会において革命の刃なのだ
よって、言論弾圧は全体主義者、独裁主義者が真っ先に行う手段なのだ
民主主義とは民衆の声、つまり言論によって成立するからだ。

民衆が意見、反論が言えない社会は民主主義国家ではない。
同時に、嘘と不正がまかり通る社会は民主主義を死滅させる。
民主主義が正しく機能するためには(民主主義制度によって国民が真の幸福を得るためには)「言論の自由」が保障されなければならず、嘘や不正を許してはいけないのだ。

トランプ大統領の戦いはまだ終わっていない!

果たしてマスコミが報道するように、トランプ大統領は敗北を認め、虚無感と敗北感に打ちのめされて失望の闇にたたずんでいるのでしょうか?

「もし」の話をします。
世直しご意見番がトランプ大統領だったら・・・。
外国勢力の介入の証拠を掴んだ時点で、反乱法を適用し、軍事オプションによる反撃に出ます。

トランプ大統領は戒厳令や反乱法の適用を考えていないのでしょうか?
そんなわけはありません。
日本ののん気な総理大臣とは違って、アメリカ合衆国の大統領とは、常に戦時体制を取っています。
当然、合衆国憲法が現職の大統領に与えた反乱法の適用及び戒厳令という伝家の宝刀を切るカードをトランプ大統領が考えないはずがありません。

また、トランプ大統領を葬ろうとしたディープステート及び中国共産党、さらに共産主義に加担する存在たちがそれを理解していないはずがありません。
ですが、それはシークレット中のシークレット。
ディープステートでも、中国共産党政府でも、手を出せません。
それでもなんらかの防止作戦は打っている。
上下両院合同会議で議事堂に乱入した暴徒に対して「家に帰れ」と鎮圧の言葉を発したトランプ大統領の言葉(ツイート)を削除したTwitter社はそれに対抗するための手段だったのです。

ディープステートたちはそれを恐れています。
なぜなら、反乱法が適用されて逮捕されれば軍事裁判によって裁かれ、通常の刑法で裁かれるより重い罪とされるからです。
ですから、彼らは必死に抵抗しているのです。

パウエル弁護士が主張するように、2020年の大統領において外国勢力の介入がありました。
マスコミはフェイクニュースを垂れ流し、真実を隠蔽し、嘘をつき通しています。

嘘を大勢でつけば真実となるのですか?
悪事を大勢ですれば勝利や成功となるのですか?
そんなことは許されません!

トランプ大統領の発言からは、まだ戦いを止めていないように思えます。
また、それを信じたい!

トランプ大統領へのメッセージ

合衆国憲法を尊び、正義と民主主義を大切にするトランプ大統領よ、いよいよ最終カードを切るときがきた。
ペンス副大統領は情けないことに勇気がなかった。(というより裏切り者)
あなたは大いなる勇気を発揮し、決断してください。
あなたの決断によって世界は変わります。
あなたの勇気を待ち望んでいる人たちがいます。

地球神は次期大統領にトランプ氏を選びました!
勇気ある決断をしてください!
正義を実現する行動を起こしてください!

共産主義とディープステートに屈しないでください!
あなたの後ろには米国7500万人の味方と正義を愛する世界中の人たちがついています。
感じてください、あなたの背中を押す民衆の熱い手を。

決断のときは、いま!!

真実を求め正義を願う人たちへのメッセージ

2020年大統領選挙とは、単なるトランプ氏とバイデン氏の対決ではありません。
民主党と共和党の戦いでもありません。

真実は、民主主義対共産主義の戦いであり、「善」と「悪」の戦いなのです。
トランプ大統領の2期目の就任を妨害するディープステートと共産主義者たちは「悪魔」「鬼」なのです。
鬼退治をしようとしているのがトランプ大統領なのです。
現実は映画やドラマよりも衝撃的なのです。

いま起きていることは、必ず歴史に語り継がれる善と悪の戦いになります。
たとえ1月20日に、バイデン氏が不正によって大統領に就任したとしても戦いを止めてはいけません。

嘘をついていると指摘した人に「あなたが言っていることのほうが嘘」という悪質な嘘つきを野放しにしてはいけません。
法律違反をした証拠があると言うと、「証拠なんかない」と強引に真実を捻じ曲げて隠蔽しようとする犯罪者たちを勝利させてはいけません。
人々から自由を奪い、正義を崩壊させる鬼、悪魔の所業を許してはいけません!

悪魔の手口はいつも同じです。
「事実に虚偽を織り交ぜて真実を眩ませる」
「嘘をつき通して何かを奪う」
「悪事を正義と主張する」
「正論の中に邪悪なる思想をまぜて最終的に結論を間違わせる」

腐敗を許してはいけません!
悪魔に屈してはいけません!
負けてはいけません!
自由と幸福とは一体です。
民主主義が崩壊すれば、待っているのは独裁主義による暗黒の歴史です。

世界は作用反作用の法則で成り立っています。
善因善果、悪因悪果の法則で成り立っています。
それを信じることです。
悪事には必ず反作用が起きます。

もし、このままバイデン氏がアメリカ合衆国大統領となるのならば、人類は大きな災いを覚悟しなければなりません。
新型コロナウイルスよりももっと恐ろしい事態が起こったとしても、それは必然です。
天変地異によって人類が淘汰されても、それは反作用が起きたに過ぎません。

真実は明らかにすべき!
正義は実現するべき!

最後までお読みくださり、ありがとうござりんした。


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