先に【「奇跡の薬」編】【妨害編】【「人道に対する罪」編】をお読みください。
イベルメクチンがパンデミック全ての秘密を解き明かす鍵!
《製薬企業は腐敗している》
TheHighWire(ニコ動)より引用
考えてみてください。
事実、製薬企業は最大の企業で長年に渡って詐欺や汚職で最大の罰金を支払ってきています。
〈イベルメクチンではなくmRNAワクチンが使用された最深部の理由〉
ヒル医師がWHOに出したイベルメクチンに関する論文によって、COVID-19に有効であり、ノーベル賞を受賞している奇跡の薬(イベルメクチン)を実質的に否定(使用不可に)したことになったのです。
これが世界中でイベルメクチンの使用が止められ、mRNAワクチンを使用することになった最大で最深部にある問題(事件と呼ぶべき)だったのです。
《命がけの告発》
ローリー医師を突き動かしていたものはいったいなんだったのでしょうか?
ローリー医師がした告発及び活動のすべては「危険」なものです。
それはイベルメクチンの使用を葬り去りたい存在からすれば「邪魔者」あるいは「妨害者」としか映らないからです。
ローリー医師は医師生命だけに限らず、命の危険をおかして告発している、ということを日本人は知るべきです。
WHOから信用されてコンサルタントを任されているほどの人がWHOなどの国際機関の意向に真っ向から逆らう告発をしているのです。
まさに現代に現れたヒーロー(ヒロイン?)でしょう。
ローリー医師を突き動かしているものは、医学的に見れば「ヒポクラテスの精神」「仁の心」であり、宗教的観点から見れば「慈悲の心」と言えるでしょう。
また、「真実」と「正義」を求める真の探求者(真の科学者)とも呼べるでしょう。
人々を感染症(COVID-19)から守りたい、救いたい、という愛の思いが彼女を突き動かし、真実に蓋をし、不正義を行う者たちの所業を明らかにしたいという善なる力が彼女を突き動かしたのだと思っています。
明かに言えることは、イベルメクチンの使用を葬り去ろうとした者たちは、「医術・医薬」の側に立っていないということです。科学ではなく「算術」の側から世界を動かしているということです。
《パンデミックのすべての秘密を解き明かす鍵とは?》
TheHighWire(ニコ動)より引用
私の考えではイベルメクチンに関して本当に重要なことは、イベルメクチンがこのパンデミックのすべての秘密を解き明かす鍵だということです。
イベルメクチンかヒロドキシクロロキンが承認されていればロックダウンもマスクも何もかもが必要なかったでしょう。
なぜなら感染伝搬を減らすのにとても効果的からです。
特にイベルメクチンはそうです。
治療だけではなく予防にも有効なのです。
ですから実験的な新規治療薬の緊急承認もなかったでしょうし、新しい遺伝子ベースのワクチンも承認されなかったでしょう。
もしあなたがCOVID-19とは一体何かを理解したいのなら、イベルメクチンのことから始めたらいいのです。
それですべての鍵が開きます。
すべての謎が解けます。
〈イベルメクチンがパンデミック全ての秘密を解き明かす鍵〉
この情報はパンデミックの最重要情報であり、決してこのままスルーさせてはいけないポイントです。
イベルメクチンかヒロドキシクロロキンが承認されていればロックダウンもマスクも何もかもが必要なかった
治療だけではなく予防にも有効
これらのことから読み解ける真相は、「mRNAワクチンを何としても使用させたかった」ということです。
要するに、イベルメクチンはCOVID-19というパンデミックそのものを消してしまう魔法の薬なのです。
パンデミック(緊急事態)でなければ、緊急使用(未承認)のmRNAワクチンは使用することは不可能なのです。
安価で手に入りやすい、しかし製薬会社にとって利益の少ないイベルメクチンによってパンデミックが短期間に収束してしまえば、ワクチンと新薬で得られる巨大な利益が吹き飛んでしますのです。
だから、「イベルメクチンがこのパンデミックのすべての秘密を解き明かす鍵」なのです。
《「世界的共産革命」対「自由のための革命」》
結局、イベルメクチンとは何だったのか? と言えば、SARS-COV-2(COVID-19)というヤマタノオロチに対するヤマトタケルだったのです。
さらに、mRNAワクチンを無用にするという意味においてヤマタノオロチを退ける天叢雲剣(草薙の剣)だったのです。
いま世界中で起こっていることは世界規模の革命なのです。
この革命という意味は2つあります。
DSが目論む「地球統一政府樹立」及びDSに協力する者たちが仕掛ける全体主義体制の確立という権力者及び富豪による「世界的共産革命」とそれを阻止しようとする「自由のための革命」なのです。
「自由のための革命」とは、各国家の伝統や各民族の特性、風習を守り、選択の自由、言論の自由などの人権を守るために戦う革命です。
ご意見番の見解では、DSが勝利すれば世界は「共産主義化」し、超監視社会及び不平等社会が出現し、DSが敗れれば「真の自由なる社会」が出現するでしょう。
その自由とは、世界(社会)を影から操る者のいない社会ということでもあります。
悪魔は偽物の自由で人間を誘惑します。
ワクチン接種政策において「努力義務」とは“静かなる強制”でしかなく、本当は自由な選択など初めからなかったのです(大多数のひとにとっては)。
自由とは与えられるものではありません。
自由とは戦ってこそ得られるものなのです。
自由を手にする為には、「真実」が最大の武器となります。
自由を取り戻すためには一人でも多くの人が「真実」に目覚める必要があるのです。
それなくば、自由の革命は闇に飲み込まれてしまうでしょう。
求めるべし、自由を!
探すべし、真実を!
実現するべし、正義を!
ネット上のデマ?
《ご意見番が判定するネット上のデマ?》
最後に一つだけ付け加えたいことがあります。
「デマ太郎」とあだ名されたどこかの親中議員は「ネットはデマ(ワクチンなどの情報が)」と吐き捨てていましたが、ご意見番として一つだけ高い確率で「デマ」だと判断している情報があります。
それは、「SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)が存在しない」というものです。
つまり、コロナウイルスなど本当は無かったのだ、コロナパンデミックは茶番だったのだ、という見解がネット上にはありますが、これはデマであるとご意見番は判定しています。
なぜならば、ワクチン接種が始まる前、つまりCOVID-19が流行して多くの死者がでていることは事実だからです。
もし、コロナウイルスが存在していないならば、世界中で命を失った人たちは何で死んでしまったのか、その論拠を示す必要があります。
2019年の末に武漢でCOVID-19(後に判明)の症状で命を落した医師がいました。
当時、明らかに武漢において未知の感染症が発生しています。
それがデマなのでしょうか?
SARS-CoV-2が存在しなかったならば、彼らの死の原因はなんだったのでしょうか?
この問題は、くっきりと色分けできないことです。
重要な論点は、「SARS-CoV-2というウイルスの存在はデマ(嘘)」だという主張が導く最終的帰結は、武漢ウイルス研究所においてSARS-CoV-2の研究をしていなかったし、流出もしていない、ということです。
しかし、それを否定することは非常に困難でしょう。
推測のポイントは、「時間軸」と「場所(地域)」です。
時間軸において肝心なこと(推測のポイント)は、mRNAワクチン接種以前と以後でウイルスの感染度合いが違っているのではないかという推測です。
あくまでもご意見番の私見であると前置きしますが、mRNAワクチン接種以前は明らかにウイルスによる感染症による罹患者が存在しています。
しかし、時が過ぎ、第〇波と呼ばれる流行の波が幾度も襲ってきたことは摩訶不思議でもあります。
各国において感染対策をしているにもかかわらず、感染の流行は収まりませんでした。
そこに登場したのがmRNAワクチンであるのです。
mRNAワクチンの登場以後、第〇波と呼ばれる感染流行には疑いがあります。
その疑いは2点。
変異株が自然発生で出現したのではなく、人口的に変異させたウイルスを何者かが意図的にばら撒いているのではないかという“疑い”と本当は感染者から伝播しているのではなくmRNAワクチンを接種したことによって体内から感染源が出現して罹患したのではないかという“疑い”です。
また、「場所(地域)」におけるポイントとしてCOVID-19は中国に敵対する国家(地域)において異常な感染拡大を見せていました。
これは偶然でしょうか?
場所という点で肝心な点では、明らかに武漢(中国)においてCOVID-19と見られる感染症は出現していると言える、ということです。
しかし、中国と距離的に離れているヨーロッパや他の大陸にどれほどウイルスが入り込んでいたのかということに関しては、本当は他の地域にはそれほど入り込んでいなかった、という見方もあります。
するとそういう地域においては、SARS-CoV-2というウイルスの存在していなかった、と言っても当たらずとも遠からずかもしれません。
考えなければならないのは原点である「武漢」です。
「SARS-CoV-2というウイルスは初めから存在していなかった=COVID-19はすべてが嘘」という論は武漢でのCOVID-19の発生を否定し、さらに武漢ウイルス研究所から流出しなかった、研究もしていなかった、という話につながることです。
SARS-CoV-2が実際はいつまで猛威を振るっていたのか? という点において本当はすでにSARS-CoV-2がパンデミックの途中から消えていた(実際は途中から存在しなくなっていた)という論はあると思います。
ですが、「最初からSARS-CoV-2が存在しなかった」というのと「途中から消えていた」、ということは別なことなのです。
SARS-CoV-2がはじめから存在しなかったというならば、HIVウイルスの発見者であるモンタニエ博士は“何を”もって新型コロナウイルスの科学的調査をしたのでしょうか?
日本においても荒川央氏は存在しないウイルスの遺伝子構造を調べたことになるのでしょうか?
モンタニエ博士は、SARS-CoV-2が人工ウイルス(研究所から流出したもの)であり、変異株の発生はワクチンが原因だと主張していました。
「SARS-CoV-2は初めから存在していない嘘」だったという主張はモンタニエ博士の主張を完全に消し去るものとなります。
さあ、どちらが嘘なのでしょうか?
また、注意が必要なことは、DSなどのやり方は「偽情報を流して攪乱させる」という手法があることです。
こうしたことは兵法では当たり前なのです。
情報戦において騙す方法とは、「事実の中に嘘を混ぜて結論を捻じ曲げる」なのです。
これは詐欺師が使用するやり方です。
詭弁師もこのやり方で人を騙します。
一部には真実(事実)が含んでいるが、総合的に見るとフェイクであり、結論において間違った判断につながっているフェイク、これが騙しの論理なのです。
さらにこうした手法を使用する者たちは必ず「善人の仮面」をかぶっています。
だから騙されてしまうのです。
とても重要なことなので繰り返します。
仮にSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)が本当は最初から存在しないものだったという論が真実だとすると、どんな論理が導き出されるのかというと、ウイルス自体が存在しないのだから、人工ウイルスの否定及び生物兵器としてのコロナウイルスが存在しない、となるのです。
ですが、ずっとCOVID-19について調べ、考えてきたご意見番にとっては、とても納得のいくものではありません。
するとこの情報は何なのか?
「SARS-CoV-2が人工ウイルス(生物兵器)という情報を打ち消すための攪乱情報」として“誰か”が流した偽情報(嘘)であるのです。
日本においても戦国時代の出来事を知れば、それぞれが忍者(スパイ、工作員)を敵国に侵入させ「攪乱情報」を流すことで敵国を倒す力としています。
もし、どの情報が真実なのかを判断できないと思っているならば、ひとつだけアドバイスがあります。
それは「信用できる人物または組織」を見つけることです。
基本的に信用できる人物の発言は信用できるものであるので、自分で情報の判別ができないと思うなら「信用できる人物」を探すことです。
さらに情報を三角測量のように複数の情報と掛け合わせてみれば、真実は見つかるでしょう。
追加情報
ローリー医師は『World Council Health』という団体(非営利組織)を立ち上げています。
参加者は世界中の科学者・医師・法律家など(ボランティアでの参加)。
その目的は、「明確で独立した証拠」の提供です。
英語が得意な方は、ぜひ情報源としてみてはいかがでしょうか。
最後に
最後にローリー医師の勇気ある告発に深く感謝申し上げます。
権力者や一部の富豪たちは、真実を葬り去り、民衆(人々)を闇の世界に引きずり込みます。
正義よりも利益や権力を好みます。
願わくば、ローリー医師が未来に渡って医学界に大きな影響を与え、ローリー医師やマーロン医師、コリー医師などにつづく民衆を守るヒーローが出現することを強く願います。
リンク先
『ゆっけ』(ニコ動)
「元WHOコンサルタントがイベルメクチンの妻女の謎を暴露」
ニコ動からは以下同じ内容のものがあります。
『Amuro』
『Kazu-xx』
『ym damselflyのチャンネル』(Rumble)
『岩根ipad』(ニコ動)短縮バージョン(約14分)
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!