『“医師”であるならば、“正しくない”と分かっているならば、その医療行為はしてはいけない! ~医療従事者は“ヒポクラテスの誓い”に忠実であるべき!~』
目を覚ませ! ヒポクラテスの誓いを守れ! それが正しい医師と正しい看護師であることを証明することになる。
目を覚ませ! ヒポクラテスの誓いを守れ! それが正しい医師と正しい看護師であることを証明することになる。
これだけ新型コロナワクチンに関する危険情報が出回っているにも関わらず、いまだに接種を希望する人がいるのには驚愕しかありません。 いつの世でもそうですが、真実を掴める人もいれば、真実と嘘がわからず騙される人もいるものです。 その原因が、いまだに厚労省や一部の政治家の御用報道機関が真実を捻じ曲げているからです。 真実の情報をデマ扱いし、ワクチン接種をさせるための洗脳情報を垂れ流しているからです。
mRNAワクチンを打つべきかどうかの議論はいまだに喧々諤々争っていますが、意外にシンプルな答えがここにあります。 開発者が「打つべきではない」と言っているのですから「打つべきではない」というのが答えです。 単にmRNAワクチンは害である、というだけではなく、その奥にある真の意図と見抜くことが重要です。 なぜならば、その意図はワクチン以外の問題とも密接に結びついているからです。
5~11歳の子ども達にコロナワクチン接種が必要かどうか? 答えはとても簡単です。 「風邪と大差ない感染症」には必要ない! 騙されてはいけません。 利益よりも患者の健康を第一に考える医師たちの発信する情報を判断基準にしてください! 「仁の心」を持つ医師の言葉を信用してください。
コロナワクチン接種によって明らかとなったことは、「医学者としての正しい姿勢を守る医師」と「実は利益主義の医師」の2種類の医師がいたことが世間的に判明したことです。
結局、コロナワクチンも経口コロナ薬も治験中=緊急使用でしかないのです。 「治験中(実験的な使用)」という正しい意味は、「有効性と安全性に関して最終的な結論(結果)がまだ出ていない」ということです。
人間が生きていくには普段は意識しませんが「空気」が必要です。 それと同じように病気には「免疫力」が必須です。 免疫力を低下させるなどもってのほかです!!
ロバート・マーロン博士が主張しているように、「遺伝子ワクチンの技術はこれまでに適切に試験されてこなかった」ならば、なおさら安全性が担保されるはずがありません。 そもそも実験中(治験)のワクチンを「安全です」という方がどうかしています。 それこそ非科学的な発言です。 mRNAワクチンは、「人類史上、最も過激な医学実験」なのです。
SNSは大衆心理操作のために作られました。 SNSは大衆心理、利用者の個人行動情報の収集という目的で作られました。 しかし、その反面、かつての時代ではありえない個人という「革命の小さな戦士」を生み出すことになりました。 権力者たちに「真実」を持って戦う志士を生み出しました。 現実は、ワクチン未接種者よりもワクチン接種者の方が遥かにCOVID-19に感染しているという現実がある。 しかも、論点をすり替えるという詭弁を吐いている。 「論点のすり替え」は詭弁師の常套手段なのです!
嘘=悪を見抜かねば、真実は隠されてしまいます。 嘘=悪を放置すれば、正義を失ってしまいます。 嘘=悪を見逃せば、不正をするものが得をしてしまいます。 噓=悪を正さなければ、真の自由を得ることは出来なくなります。