『脱情報鎖国日本!~世界の民衆とつながる!~』
世界中の民衆がつながって一つになる。 これこそグローバリズム勢力が恐れることです。 グローバリズムという世界的闇に対抗するためには、日本人も世界の民衆とつながる必要があるのです。
世界中の民衆がつながって一つになる。 これこそグローバリズム勢力が恐れることです。 グローバリズムという世界的闇に対抗するためには、日本人も世界の民衆とつながる必要があるのです。
彼らは結局、「血族主義」であり、民主主義とは反対の位置にいる者たちなのです。 彼らにとっての民主主義とは、特定の血族(王の子孫)が世界を支配するための騙しのシステムでしかないのです。 数で優る大衆を操作するために思想戦を仕掛け、大衆を愚民化し、それによって血族による完全なる世界支配を創り出そうとしているのです。 自由を守るためには嘘を見抜くことが必須であり、真実の追及こそ正しさの証明なのです。
単なる石工が秘密結社を創るはずがないでしょう! ということを理解しない人が多くいると思われます。 たとえ古い時代には石工の職業をしていたとしても、“単なる石工”ではないと考えるべきなのです。 イルミナティには、「緊急戦略」というものがあります。 イルミナティに「緊急戦略」があるということは、下部組織であるフリーメイソンにもあると考えるのが自然でしょう。 いわゆる偽装による統制強化作戦です。
イルミナティとはアダム・ヴァイスハウプトが1776年に創設したのではなく、太古の昔から何らかの形で存在していたと考えるべきでしょう。 また、イルミナティと呼ばれている秘密結社は“一つではない(ヴァイスハウプトが創設した団体だけではない)”と考えられます。 イルミナティの中核(本丸)は何なのか?
WHOによる世界独裁体制の構築、グローバリストによる世界政府の樹立と戦うための最深部(本丸)には「宗教的真理」が必要であることを、日本の皆様に知って欲しくて今回の記事を書きます。 WHOによるパンデミック条約及びIHR改訂という新世界秩序に向けた動き(流れ)に抗うためには、その“奥の奥”にある秘密結社について知ることが必須となります。 その秘密結社とはフリーメイソンであり、イルミナティです。
保守とは自国の宗教観を守るものです。 日本の伝統的な宗教観とは神道と仏教の融合した宗教観です。 神と仏が共存できる世界観であり、神と仏の両方を受け入れられる信仰観です。 表面上のグローバリストだけを見て戦っていると思ってはいけないのです。 隠れたるディープステートを倒せばいいのではないのです。 世界を支配するグローバリズムに最終的な勝利を収めるためには、「秘密結社の解体」と「悪魔思想の排除」が必須なのです。 それがなされなければ、代わりの者たちが未来永劫に渡って出現するからです。 近視眼的な視点に立つのではなく、過去から現在、現在から未来を見渡すことが必要なのです。
唯物論者では、悪魔と戦えません。 科学万能主義では、悪魔に勝利することはできません。 カルト宗教の信者は、悪魔の信徒でしかありません。 学問に長じているだけでは、悪魔を最終的に倒すことはできません。 自由と慈悲によって世界を創ることを唱える者こそが正しき神の使徒なのです。 見つけてください。
真実を知ることは、いままで信じてきた価値観が崩壊します。 真実を掴むことは、ときに痛みをともないます。 しかし真実を見抜くことこそ、真の反グローバリズム精神であることを知るべきなのです。 そこに自由の戦士が現れ、正義が実現するのです。 グローバリズムとは「悪」なのです。 信じるか信じないかはあなた次第ですが、信じない人には対グローバリズム戦の最終的な勝利を得ることはできないでしょう。
あなたに質問します。 あなたは護憲派ですか? それとも改憲派ですか? 日本国憲法が平和憲法だと思いますか? 「緊急事態条項」に賛成ですか? それとも反対ですか? 「真の保守」と「偽の保守」を見分けるリトマス試験紙が「憲法論」です。
グローバリズム政策が地球を覆ってしまえば、宗教は弾圧され、民衆は自由と人権を奪われた隷従状態となります。 幸福実現党は、それ対して警鐘を鳴らして事を済ませるのですか? 「自由・民主・信仰」を大切にする政治、国家創りをしたいならば、WHO主導のワクチン全体主義と断固戦うことです。 決して、啓蒙、言論による影響、注視、危惧するだけで終わってはなりません。