『コロナワクチンは空前絶後の科学的詐欺? ~ライアン・コール博士の衝撃の告発とは?~』

はじめに

全世界の人たちがワクチン接種する前にすでに有害事象の結果が出ていた。
製薬会社(ファイザー社)はmRNAワクチンが有害であることを知っていた。
にもかかわらず承認(緊急)を求めることは「詐欺」ではないでしょうか!?
都合の悪いデータを隠し、効果があるようにデータを改竄し、ワクチン接種を勧め、死亡者を出しても接種を続けることは犯罪行為と呼ぶべきことではないでしょうか!?

今回の情報源は、『連新社』さんの「ライアン・コール博士:ファイザー社のデータは、完全な科学的詐欺を明らかにしている」です。
最後にリンクを貼っておきますので、衝撃の告発をぜひご覧ください!

コロナワクチン緊急承認は科学的詐欺??

《コロナワクチン緊急承認は科学的詐欺?》

ライアン・コール博士の告発(連新社)から引用

ファイザー社から発表されたデータやいくつかの研究は新型コロナワクチンが初期の段階でどれだけの被害があったかを示している。しかもファイザー社はどれだけの被害が出ているか知っていた」

1,223人以上が接種後1ヶ月以内に亡くなった10万件以上の副作用が報告され、そのうち1万件以上が数か月続いた。しかし、ファイザー社はすべてを隠蔽していた

「詐欺によってワクチン使用承認を取得したと法律的に断定された場合CARES法によって製薬会社に与えられた法的保護はどうなるのだろうか? それらの保護は無効になる。そして製薬会社は法的責任を問われることになる。詐欺によって使用承認を得たからだ」

「だが、これらの会社は健康や幸福のためではなく株主と彼らの財布にしか興味がないのだ。もしこれらの経営者や科学者の心に僅かでも正義感があれば彼らは人道的に正しいことを行い、申し訳ない私たちは間違いを犯した、ワクチン接種を中止すべき時が来たと言っただろう」

「彼らは実験の初期段階で中止すべきであった。他のどんな医薬品でもわずか数十件の有害事象や死亡事例があると直ちに薬剤の使用を中止し調査を行っていた。しかし、今回の場合1カ月で1,200人が死亡したにも関わらず、引き続き米国だけでなく全世界で接種が推し進められた。数億回どころか百億回分のワクチンが接種された。これはまさに空前絶後の科学的詐欺だ」

〈補足説明:CARES法について〉

「CARES法」とは、トランプ大統領政権時(2020年3月27日)に制定した新型コロナウイルス対策の救済法(コロナウイルス支援・救済・経済保証法)です。
約2.1兆ドルという米国最大規模の救済措置で、各世帯への現金給付や失業保険の拡充、民間企業支援などが盛り込まれた救済法です。

ライアン・コール博士の告発に対するご意見番の見解とは?

ライアン・コール博士の告発はデマ? だと思った方へ》

ライアン・コール博士の主張はデマだ?
そう思った方もいるでしょう。
しかし、ライアン・コール博士はこう言っています。

「ファイザー社から発表されたデータやいくつかの研究は…」

つまり、ライアン・コール博士の告発のもとになっているのはファイザー社が公開した情報及び世界中の科学者の研究なのです。

自分勝手なデータを作り上げて論陣を張るならデマと呼んでもしかたがありませんが、製造メーカーであるファイザー社のデータを基にしている主張をデマと決めつけることはあまりにも無謀であり無知でしかありません。

《ファイザー社は有害事象(被害)を隠蔽していた?》

「1,223人以上が接種後1ヶ月以内に亡くなった」
「10万件以上の副作用が報告された」

これをファイザー社が隠していたなら、正直に公開して緊急承認を求めていないならば、詐欺と呼ぶべきことではないでしょうか!

この事実(情報)を人々が知っていたら、はたしてワクチン接種をしようと思ったでしょうか?

重要なことなので繰り返します。

「1,223人以上が接種後1ヶ月以内に死亡」
「10万件以上の副作用報告」

このワクチンは感染症の予防にはなりません。
このワクチンは「毒」です。
使用するべきものではありません。

こんなことが現実に起こった!?
これは歴史に残る大事件(大陰謀)です!

《接種後1ヶ月以内に1,200人が死亡したワクチンが有効のはずがない!》

「他のどんな医薬品でもわずか数十件の有害事象や死亡事例があると直ちに薬剤の使用を中止し調査を行っていた。しかし、今回の場合1カ月で1,200人が死亡したにも関わらず、引き続き米国だけでなく全世界で接種が推し進められた。数億回どころか百億回分のワクチンが接種された。これはまさに空前絶後の科学的詐欺だ」

なぜ、新型コロナワクチン(mRNAワクチン)に限っては、通常の薬剤での使用中止の基準(常識)が適用されなかったのでしょうか?
それはコロナワクチンの背後に‟巨大な力”が存在しているからです。
そうでなければ、こんな途方もない悪事が成り立つはずがありません!!

ライアン・コール博士の告発は真実か?

《ライアン・コール博士とは?》

ライアン・コール博士は、解剖学・臨床病理学者の資格を持ち、皮膚の病理学を専門とする医師。
アイダホ州最大の独立研究所の運営者。
同時に免疫学とウイルス学の専門家
博士の研究は、生物学と免疫学を中心としたもの。
要するに、「ウイルス」「免疫」に関する本当の専門家、ということです。

《ご意見番がライアン・コール博士を信じる理由》

今から語ることはご意見番の私見(私的判断)です。

アチキは、連新社さんの動画(ライアン・コール博士の告発)を観て、「真実だろう」と判断しました。
その理由は、ライアン・コール博士の「目」です。
人間の目には、「濁った目」と「澄んだ目」があります。
昔からの諺で「目は心の窓」と言います。
嘘をつく人の心は欲望、傲慢、虚栄心、利益追求、自己中心的なエゴ、などで満ちているため濁っています。
しかし、正直や誠実さを旨に生きている人の目は澄んでいます。

目にはその人の内面の心境が必ず現れるのです。

つまり、ライアン・コール博士の目は澄んでいるので真実を語っていると信用できると判断した、ということです。

コロナワクチン被害は歴史に残る大事件!

《コロナワクチン接種は即刻中止するべき!》

日本におけるワクチン接種後の死亡事例は1,710件
(ワクチン接種が開始された2021年2月17日から2022年4月29日までの期間)

1年と2ヶ月(14ヶ月の期間)で死亡事例が1700件以上あるのです。
その他にもワクチン後遺症に苦しんでいる方がたくさんいます。

コロナワクチンが科学的に正しいものならば、ワクチン接種後の死亡事例の原因究明をなぜしない?
「科学」と言うならば、ワクチン接種と死亡の因果関係を解明することは必須のはず。
「科学」が万能ならば、コロナワクチンと死亡の因果関係を解明できるはず。
なぜ、反ワクチンとレッテルを貼っているワクチン推進派の専門家たちは、科学的解明を主張しない?
ワクチンの安全性を主張するならば、反ワクチン派を説き伏せるためにワクチン接種と接続後の死亡の因果関係がないと解明してみせるべき。
なぜそれをしない!

「政府の発表する情報やこびナビなどの情報を信じ、ネット上のデマに注意してください」
などとワクチン推進派は主張していたが、厚生労働省がデータ改竄を認めたではないか!
政府(厚労省)の発表するデータなどどうして信じられようか!
ましてやこびナビやファクトチェックは、ワクチン推進の邪魔者を攻撃するために作られた組織でしかない。

「科学」というならば、「治験=実験」というならば、特例承認にすぎない薬剤(コロナワクチン)が死亡事例を起こしたとしたならば、即刻中止となるはず。
これだけの死亡事例があるにもかかわらず、いまだにワクチン推進をすること自体が科学的な態度(対処)ではない!!
これ以上ワクチン接種を推進する科学的理由はなにか?
国民に説明しなさい!!

最後に一言言っておきます。

コロナウイルス感染症の不正受給事件をマスコミは連日報道していますが、ファイザー社の有害事象隠蔽の件のほうが1億倍重要な内容です。
なぜ、報道しない?

報道しないには、報道しない意味(理由)が必ずあるのです。

この大事件を報道しないマスコミを信じてはいけません!
この大事件から目を背ける政治家を支持してはいけません!

リンク先

『連新社』
「ライアン・コール博士:ファイザー社のデータは、完全な科学的詐欺を明らかにしている」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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