はじめに（カテゴリー説明）
新しいカテゴリーをはじめました。
というか、最近、多忙のため記事を書く時間が確保できずにいます。
伝えたいこと、書きたいことは山ほどあるのに、伝えられず、書けないもどかしさを感じていました。
そこで、いままでのようなある程度の量がある記事ではなく、短く言いたいことを伝える「ショートメッセージ」をお送りしたいと考えました。
文章量は少なくなると思いますが、論点を絞って、“メッセージ性”を持たせた記事（というかほぼメッセージ）を出します。
（ただし、いままでのような記事も書きます）
気に入って頂けたら望外の幸せです。
伝えたいメッセージ
『日本は今、乗っ取り計画（戦争）による“隷従への道”を歩んでいる！』
乗っ取り戦争（計画）とは？
以前にも何度か示しましたが、『静かな侵略』と呼ばれる戦争があります。
それは、兵器による武力行使をしないで他国を隷従（支配）させる方法（計画）のことです。
日本人は、「平和ボケ」＋「お上（権力者）まかせ」ののんきな国民と言えます。
それは結局、衆愚政治を引き起こし、「便利」「優しい社会」と思っていたら、いつの間にか権力者の支配力が抑えきれないほど増大し、主権者である国民は権力者の支配に従うしかないという事態になっていきます。
その支配している本当の存在は「他国」かもしれません。
いま、日本は「危機的状況にある」と伝えたい。
《乗っ取り戦争とは？》
乗っ取り戦争には、段階があります。
軍事力によって、一気に制圧する軍事戦争とは違い、一歩一歩段階を踏んで、徐々に侵略する狡猾なやり方をします。
第一段階：工作員を政府の中枢に送り込む。
第二段階：宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作する。
題三段階：教育現場に浸透し、「国家意識」を破壊する。
第四段階：抵抗意志を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する。
第五段階：テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪ってゆく。
第六段階：ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腰抜けになった時、大量植民する。
〈その国民に気づかれずに、静かにヒタヒタと侵略者の魔の手につつまれていく６つのステップ〉
実に狡猾で恐ろしい侵略計画（戦略）です。
この６つのステップは、基本的には簡単なものから入り難易度がたかいものに移行していきますが、１つが完了したら次のステップに移行するというものではなく、ある程度平行して同時進行的に進められます。
６つのステップとは「危険度」と思ってもよいでしょう。
現代の日本は、すでに部分的に第五段階まできていると思えます（ご意見番の私見）。
一部は第六段階に進んでいます。
「大量植民」なんてないだろう？ なんて考えている人はあますぎると言っておきます。
すでに受け入れ態勢は整えられつつあります。
日本の工場（産業界）、特に夜間作業では外国人の存在無くしては成り立たなくなっています。
また、道路標識、案内図や文などにハングル語（朝鮮語）・中国語が増えています。
すでに「移民計画」は進んでいます。
自国民より移住民（外国籍）の人間を優遇する制度をつくる政治家がいますか？
いるんですよ、日本に！
どこに自国民の権利や生活よりも移住民（外国籍）の人間を優遇する社会を良しとする行政がありますか？
あるでしょう、日本に！
すでに中国が日本の土地を買いあさっています。
外国籍住民に選挙権を与えようと言い出す政治家。
留学生に支援金を払いすぎる。
などの移住に向けた動きは着々と進んでいます。
すでに日本乗っ取り計画は深刻な段階にきている！
そのことに日本全体が気付き抵抗（対抗）しなければ、近い将来、日本は日本人のものではなくなるでしょう！
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最後までお読みいただき、ありがとうござりんした！
