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事件・事故

『こんなにある警察の事件・不祥事!(2020年下半期) ~堕落する警察官と腐敗する警察組織に国民は怒るべき!2(提言付き)~』

「ある出来事」や「特定の情報」などを、ずっと継続して見て行くと、なぜか見えてくるものがある。 それは「傾向性」であったり、「特徴」であったりする。 「点」では見えてこないものが「線」そして、「面」となると浮き彫りになるものがある。 今回の『2020年下半期版』に公表されている警察官による事件、不祥事を見ていくとあることに気がつく。 それは・・・?

『東池袋自動車暴走死傷事故の初公判の「嘘」を見破る!【前編】 ~裁判における問題点を追求する!~』

実は、遺影の持ち込みに関する明確な規定はない。 というよりも、遺影を法廷内に持ち込むことを禁止する法律は存在しない! 「遺影」とは、被害にあった“その人そのもの”なのだ。 遺族にとっては単なる写真ではなく、“愛しい家族そのもの”なのだ。 そして、「遺影」を法廷内に持ち込むという遺族の心情は「ほんの少しでも家族(被害者)の無念を晴らしたい」という思いなのだ。 そして、姿は見えなくなった家族と共に被告と戦うという決意の現れなのだ!

『コロナ渦で半グレによる犯罪が急増! ~草の根の自警団(市民による正義の集団)の活動が必要!~』

この「半グレ」で何が問題かというと、「半グレ」は、指定暴力団の不当要求を禁止する暴対法(暴力団対策法)や暴力団排除条例の対象外となっていることです。 半グレ、暴力団などの犯罪集団から命と財産を守るためには、市民による自警団組織(ボランティア団体)を全国各地で創設することです。

『こんなにある警察の事件・不祥事!(2020年上半期) ~堕落する警察官と腐敗する警察組織に国民は怒るべき!(提言付き)~』

一説によると、二日に1件、全国のどこかで警官による事件が起きている、という話がある。報道されたものに限るが、公表されている警官による事件・不祥事を列挙する! 2020年上半期、警察官による事件・不祥事一覧 《1月の事件・不祥事》 1/13 静岡県警の警部補が、中学生の息子への暴行容疑で、現行犯逮捕された。息子は「父から暴力を受けた」と自ら通報した。ケガはなかった。調べに対して、警部補は「暴行を加え […]

『警視庁職員によるひき逃げ事件! ~嘘を平気でつき、言い逃れする警察官に厳罰を!~』

【卑怯極まりない警視庁職員によるひき逃げ事件】 《警視庁職員によるひき逃げ事件》 2020年、7月19日未明、ひき逃げ事件が発生。 東京都北区の環状7号線の路上で横たわっていた板橋区の会社員男性(21)を車でひいて死亡させたうえ、現場から逃走した人物は、なんと警視庁職員だった。 五味丈士容疑者(54)は、警視庁で留置所の食事や清掃などを担当していた刑務官と思われる。いわゆる刑事や警官とは少し違った […]

『タクシー車内で起こる許されざる犯罪と知られざる犯罪!(暴行・病気をうつす・嘔吐) ~シリーズタクシー業界の話3~』

実は、タクシー業界は犯罪や迷惑行為が横行している業界なのです。今回はシリーズ3回目ということで、最近起きたタクシー事件を取り上げて、タクシーにまつわる犯罪について考えて見たいと、思うでありんす! 北海道のタクシーで起きた暴行事件 いや~マジで可哀相でありんす!事件は北海道で起きたでありんす。 6月13日午後10時40分ごろ、札幌市北区太平6条1丁目の路上で、タクシーの防護板を壊し、運転手の顔などを […]

『埼玉県熊谷男児ひき逃げ事件の真相究明を! ~埼玉県警の罪を問う~』

【埼玉県熊谷で起きた男児ひき逃げ事件(2009年)】 これは、ひき逃げ事件にあい、最愛の息子を奪われた小関代里子(よりこ)さんの11年に及ぶ闘いです。 2009年に埼玉県熊谷市で発生したひき逃げ事件で、小関孝徳くん(当時10歳)が命を落としました。 代里子さんは孝徳くんと二人だけで暮らしていました。親ひとり子一人の家族だったのです。(孝徳くんの父親は病気で亡くなっています)つまり、代里子さんはたっ […]

『逆淫行(性犯罪)している女性が急増中!』

【現在急増している逆淫行という性犯罪】 性犯罪というと、被害者は女性で加害者は男性というのが一般的な世間の認識(常識)だったのではないでしょうか?(もちろんパパ活や援助交際などの売春行為は昔から存在しています)だが、いまやその認識は崩れ去っていることを、ご存知でしょうか? いま世間では「逆淫行」という性犯罪が急増しているのです。 「逆淫行」とは、成人女性が未成年の少年を強制性交する犯罪です。 【逆 […]

『三重県警の警察官と山口達也氏の強制わいせつ事件について、もの申す!』

【警察官による強制わいせつ事件】 アチキは怒ってるでありんす。 伊勢新聞によると、三重県で警察官があきれた事件を起こしていた。 〈事件A〉 三重県警桑名署刑事二課長の男性警部(37)は、酒に酔って20~30代の知人女性5人に無理やりキスするなどのわいせつな行為をした。(伊勢新聞2020年2月29日の記事) 監察などによると、男性警部は1月下旬の夜、桑名市の居酒屋で行われた住民との懇談会に同僚らと出 […]