『厚生労働省の「新型コロナワクチンに関する情報」に強く抗議する! ~製薬会社との契約内容を国民に公表せよ!~』

厚生労働省の「新型コロナワクチンに関する情報」に怒りしか感じない!

《厚生労働省の「新型コロナワクチンに関する情報」(Twitter)》

厚生労働省が以下の内容の情報をTwitterで発信している。

厚生労働省

「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。
接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンが原因で多くの方が亡くなったということはありません。

《ご意見番による反論1》

この情報発信は許せない!
よって、世直しご意見番が厚生労働省の投稿を論破する!

「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。

ここで問題は、厚生労働省がワクチンによる死亡を完全否定(断定)したことである。
ここが重要です。
まず、これを頭に入れてください。

確かにワクチン接種後に死亡した人の死亡原因がワクチンによるものなのかは、医学的に解明されていない。(それはしていないから)
しかし、事実として、ワクチン接種前に健康で、なんの問題もなかった人たちが死亡または重度な副作用によって苦しんでいる事例がある。
これは事実。

厚生労働省が、「ワクチンを接種した後に死亡した人の死亡原因はワクチンが原因ではない」と言い切るためには、医学的な調査(司法解剖等)が必要となる
厚生労働省はそうした対処をしていない(指示)。
つまり、調べてもいないことを完全否定することは、個人の見解(感想)ならまだしも、国家機関であり、ワクチンに関する担当省庁である厚生労働省が絶対に言ってはならない発言である。
上記の2行だけを取ってみても「矛盾」「決めつけ」「医学的証拠の無い発言」となり、これを別の表現にすれば、「世論操作」「洗脳」「騙し」となる。
いい加減にせんかい!!

《ご意見番による反論2》

「接種後の死亡事例は報告されていますが」

ワクチン接種後の死亡事例が報告されている、ということを認めたな!
通常、人間が死亡した場合、死亡原因を医師が死亡診断書に記入する。
それをワクチン接種後に死亡した人に関しては「原因不明」などと記入しているのか?
あり得ない!

そもそもワクチン接種後に死亡した人がいるならば、その原因を究明する指示を出し、究明に乗り出すのが担当省庁の仕事だ。
それを「報告はあるが、なにもしていません」とは、いったいどういうことか?
税金を返せ、あなたがたの給料を差し置さえる、と国民は言いたくなる!
この言葉は、厚生労働省が自分たちは「仕事をしてません」と宣言しているようなものだ。
怒りしか感じない!

《ご意見番による反論3》

「現時点で」

現時点では、という表現を使っていることが、まず卑怯だ。
現時点では、という表現は、その主文に対して自信がないときに使用される。
官僚がよく使用する弁論術として「責任回避」がある。
これは、将来的に発生する厚生労働省の責任を回避するための表現でしかない。
つまり、自己弁護をしているだけ、ということだ。
そこには、国民目線も、国民のためという使命も、国民の立場を尊重する姿勢も、一切ない。
卑怯極まる!

《ご意見番による反論4》

「新型コロナワクチンが原因で多くの方が亡くなったということはありません」

これは冒頭の発言の繰り返しであるが、これもまた言い切っている(断定)。
厚生労働省に聞くが、ワクチン接種後の死亡原因は正式に解明されていないのだよね?
ワクチンと接種後の死亡に因果関係があるかどうかは、調べていないんだよね?
ならば、どうして断定して「ワクチンが原因で死亡したということはない」と言えるのか?

それは詐欺じゃないの?
嘘のレベルを超えた詐欺レベルの情報発信としか言いようがない!

厚生労働省は医学的知識のない一般人ではないのだから、正確な医学的調査と科学的見解に基づいて情報発信をせよ!

《反論のまとめ》

要するに、厚生労働省の情報発信は「洗脳」でしかない。
医学的根拠も調査もない、厚生労働省に都合のいい思い込みでしかない。

ここに「厚生労働省の正体を見た!」と言える。

こうした情報発信をすること自体が、政府と担当省庁の厚生労働省が、いかに過ちを犯しているのかを自身で白状しているようなものだ。

厚生労働省のこの情報発信は、矛盾に満ち、欺瞞が噴出し、国民を蔑ろにするものである。

ワクチン接種と死亡との因果関係が不明であるということは、「ワクチン接種が死亡原因ではない」ということを証明するものではない!

厚生労働省の「新型コロナワクチンに関する情報」に抗議の声をあげた国民!

《厚生労働省のツイートに多くの国民が抗議の声をあげた》

上記の厚生労働省のツイート(情報発信)に、非常に多くの国民が怒りの声(抗議の意見)を返信している。
厚生労働省、及び政府などの人間は、一字一句読み飛ばさずに味わうがいい!

「2人死亡で提供禁止となった生レバー。自動車はたった1台の一部の機能不全でも全台リコールが常識。1000人以上が死に異物が混入しても射て射てGO!GO! 何かの意図を感じない方が不自然でしょ」(原文のまま)

医師が因果関係を認め、計上された数なんですけど、それを政府が因果関係なしにしたらそりゃ永遠にゼロですな」

「知人の職場で40歳女性がmRNAワクチン2回接種して7日後に死亡しました。持病は無く、元気な人だったそうですが、mRNAワクチン2回目接種してから、高熱、嫌悪感、腕の激痛が続いたそうです」

「じゃ、何故ワクチン接種後に亡くなったんですか。ワクチンが原因で無いのなら元々死ぬ程の病気持ってますよね? 元々元気だった人が接種後に亡くなったのは何故ですか? 因果関係を証明出来ないのではなく、製薬会社の方から証明してはいけない事になってますよね?」

「だってワクチン接種による後遺症って認めてしまったら、国民に対して莫大な借金を抱えることになるからね。一人に対してそれをやりはじめたら一気に借金だから。厚生労働省なんて所詮国の言いなりだよ。彼ら全然ワクチン接種してないし。(←窓口に電話で確認しました)まあ私は接種しませんが」

「接種後に亡くなったことに変わりはないんですよね。なぜ『新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方がなくなったということはない』と言い切るのか説明がほしいですね。このQAそのまま出してテレビで説明してほしいですね」

「ワクチン接種と接種後の死亡に因果関係があるとは口が裂けても言えませんよね。製薬会社と10年間は口外しないという契約をしているんですもんね。ちなみに10年後は情報開示してもらえるんでしょうか? ご回答宜しくお願いします!!」

製薬会社と政府は司法解剖するなという契約です。でもロシアは契約無視して解剖し、ワクチンが原因と結論づけました」

「この理論をイジメに置き換えてみると、『イジメを受けて亡くなった』ということは、『イジメが原因で亡くなった』ということではありません。イジメ後の自殺報告は報告されていますが、現時点で、イジメが原因で亡くなったということはありません。となるが、これが通るのか?」

「厚労省さん、実際に亡くなられた方の御霊前で同じ事言えるのか? ご遺族や、未だ重篤な副反応に苦しまれている人の前でも」

「これは全ケース検証した上でおっしゃっているのでしょうか? ご遺族を前にして同じことを言えるのでしょうか?」

このような怒りの声、抗議の声がTwitter上には溢れていました。
アチキは全部読みましたが、もしかすると現時点でも抗議のツイートが続いているかもしれません。
それほど国民は厚生労働省のこの情報発信に怒っている、ということです。

遺族を前にして、もし、同じことを言えるようならば、厚労省の人間は「人にあらず」だと言っておく。

統計データでは明らかにワクチン接種が始まってから死亡者が増えている!

《死亡者の統計データから見るワクチン接種と死亡の因果関係》

これを見てください。

日本において、ワクチン接種が始まった時期から明らかに比例して死亡者が増加しています。
それはその2つがリンクしているということを示しています。
これでも厚生労働省は、ワクチン接種と死亡に因果関係がないというのか?

そもそも今年2月、当時の首相である菅総理は「ワクチン接種によって死亡した場合、因果関係が不明でも4200万円の一時金を支給する」と公言していた。
そうした発言をして国民を安心させ、それは嘘でした、というならば詐欺師と呼ぶしかないな!

厚生労働省(政府)は製薬会社との契約内容を国民に公開せよ!

《ワクチン接種後の被害の隠蔽の根本原因は製薬会社との契約内容にあり》

結局、ワクチン接種後の死亡をワクチンが原因だと認めないことの根本原因は、mRNAワクチンという危険な偽ワクチンを製造するファイザー社、モデルナ社等の製薬会社との契約内容にある。
政府は製薬会社との契約によって、ワクチン接種によっていかなる被害が発生しても製薬会社に責任を追求できない契約内容となっている。
Twitter上で指摘があったように、ワクチン接種による死亡が究明されないように「司法解剖してはいけないという契約」を結んでいる。
それは、逆に言えば、ワクチンの危険性をはじめから製薬会社が把握していたことを裏付けている。

そうでないとしても人の体に注入する医薬品を製造する製薬会社が自分たちの作ったワクチンの責任を持たないということは、人道上の倫理としてあり得ないことだ。
さらにファイザー社では、社員に自社のワクチン接種を義務づけていない。
おかしなことだ!

よって、厚生労働省が「ワクチン接種後の死亡がワクチンによるものではない」と言い切るならば、国民は医学的な調査(司法解剖)及び製薬会社との契約内容の情報公開を求めるしかない!!

国民に損害を与える契約内容は、民主主義国家において「無効」である!
ニュルンベルク綱領に違反する!

即刻、製薬会社との契約内容を公開せよ!!

過去にもあった厚生労働省による健康被害

《厚生労働省の無責任体質》

厚生労働省は国民の生命と健康を守るための省庁のはず。
しかし、現実には厚生労働省の過ちによって、国民に健康被害が発生している。
その反省の上に立つどころか、史上最大の健康被害をだそうとしているのが「ワクチン接種による被害」である。

今後、どれだけの被害が出るのか恐ろしくなる。
サリドマイド薬害、薬害エイズ被害、C型肝炎被害などの医療被害は過去何度もあった。
それを繰り返さないために『誓いの碑』を建てたはずではないのか?

『誓いの碑』
命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性、有効性の確保に最善の努力を重ねていく事をここに銘記する
千数百名もの感染をだした「薬害エイズ」事件
このような事件の発生を反省しこの碑を建立した
            平成11年8月 厚生省

この誓いは、「嘘」だったのだな!
いったいなにを反省したのか?

「新型コロナワクチン被害の碑」を建立する日は近いと思われる。

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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