2020年│世直しご意見番の世間にもの申す！

『アメリカ合衆国大統領選挙にて既成事実を作ろうとする米国および日本のマスコミにもの申す！　～大統領選挙はまだ終わっていない！～』

現時点で重要なことは、「まだ大統領選挙は終わっていない」ということだ。「正式にバイデンがアメリカ合衆国大統領に決定したわけではない」実は明確なバイデン陣営による選挙犯罪の証拠があるのです。それはペンシルバニア州の郵便局員の内部告発です。

なにより、人間にとって一番面白い学問は「人間学」ではないでしょうか？不思議なことですが、人間は車の運転をすると「その人が生まれ持っている内面の本性が現れる」のです。

アメリカ現地時間の１１月４日の深夜に異変が起きていた。その異変とは？ウィスコンシン州とミシガン州のバイデン候補の票が突然増え始めたのだ！いま起きていることは「民主党によるアメリカ大統領選挙の乗っ取り」である。

「全世界の人を敵に回してでも我が子を守る」「子どものためならドブ掃除をしてでも生きていく」それが多くの人類に共通する母親の気持ちではないでしょうか。

だが、世の中には、それでも「やっぱり母親の愛情を欲する人」がいるのだ。「母親がいないことで辛い人生を歩んでいる人」がいるのだ。麻耶さんの発言は、実はそうした思いで生きている人たちを否定することになっている。

「人は死してもなお、尊厳が与えられるべきもの！」です。人の死を食い物にしてYouTubeの再生回数を稼ぎ注目を浴びようとする行為は「鬼」の所業である。人ではなく「鬼」である。であるならば、「鬼滅の刃」をもって成敗する必要がある。

ここで注目しなければならないのは、NHKが「任意の受信契約」という言葉を使用していることだ。任意とは、当事者（契約を結ぶ側）の同意をもって成り立つという意味である。こうした時代に「現時点のような公共放送」は必要ないというのが、ご意見番の主張である。

ご意見番はある秘密を言う。それはアチキがその昔、NHKに出入りしていた頃に聞いた内部情報である。また、NHKの職員の「さぼり」「不正」も耳にしている。

NHKは、「個人のプライバシー」よりも、NHKの経費削減、受信契約の増加を重視しているのです。つまり、「テレビ設置義務化」と「個人情報を公的機関などに照会できるような仕組みの導入」というのは、「個人のプライバシー」を侵害し、「自由な個人の生活」に土足で足を踏み入れることなのです。

アチキは思うでありんす。道路交通法の速度制限は「事実上無意味である」と。質問！指定速度４０キロ、または５０キロの道路をその速度以下で走っている車がありますか？