YEAR

2021年

『中国政府の新疆ウイグル自治区での残虐行為に世界が激怒、そして注目している!  ~日本も新疆ウイグル自治区での虐殺(ジェノサイド)、残虐行為に目を向け、中国へ抗議するべき!!~』

BBCが報じた内容で絶対に見過ごしてならないことは、ウイグル人たちへの性的暴行や拷問が組織的に行われている、ということだ。 組織的に性的暴行、ジェノサイドを行っているということは、現在の中国共産党政府が第二次世界大戦時のヒトラー率いるナチス以上の悪魔の国家であること証明している。

『フジテレビの世論調査、「重大な放送倫理違反」と結論(BPO) ~メディアタブーを破る改革の提言!~ 【シリーズテレビ局の腐敗を糾弾する3】』

いま必要なことは「メディアタブー」を打破することです! 「メディアタブー」とは、マスコミが自分たちの悪事を世間に知らせない(触れないでスルーする)ことです。 世直しご意見番は、総務省に対して「フジテレビ地上波放送免許の取り消し」を求めます!!

『千葉県野田市の児童のイジメによる自殺問題調査結果に抗議する!! ~イジメは児童が自殺する最も大きな主たる要因である!!~』

子どもが自殺するほとんどがイジメであり、自殺する大きな意味は、「僕が死んだら真実を明らかにして」「僕が死んだら、僕をイジメたやつらを糾弾して」というメッセージがそこに込められているのだ。 こんな調査は納得がいかない! まだ、可愛い盛りの小学生の我が子を無くした両親の気持ちを蔑ろにする行為でしかない。

『「猫を飼えなくなりました」という衝撃! ~NPO法人ねこけんチャンネルから~』

動物を飼うならば、「家族」として迎い入れてください。 動物を飼うならば、愛情を惜しみなく注いでください。 動物を飼うならば、悲しみも苦しみも共に乗り越えてください。 動物を飼うならば、その命尽きるまで共にあってください。 なぜならば、飼い主こそ、動物たちから多くのものを与えられているからです。

『自粛を国民に強いながら自分たちは自粛しない政治家たちに怒りの声をあげる! ~政治家(議員)を対象とした“特定対象者特措法”の提言~』

結局、政治の問題とは、法律を施行(立法)する議員たちが、自分たちに不利な法律や自分たちを縛る法律を制定しないという点にあるのです。 民主主義社会において、国民がそれに対抗できる手段は唯一「選挙」しかないのです。 「政治家の質の低下は、すなわち、国民の幸福度の低下である」

『テレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」で池上彰氏が真っ赤な嘘をついて国民を騙そうとしたことに強く抗議する!! ~テレビ局による偏向報道及び情報操作と戦うための提言!!~』

嘘つきがよく使用する論法がある。 それは「嘘つきブーメラン論法」である。 「嘘つきブーメラン論法」とは、共産主義者が使用する論法である。 スポンサーに対して「そんな嘘を垂れ流すテレビ番組のスポンサーをするようなら、あなたの所の商品は購入しません」と視聴者から抗議が殺到すれば、スポンサーはテレビ局に改正や謝罪等を求めるだろう。

『YouTuber張陽氏の「桜、花之世界の侍」にもの申す!【後編】 ~現代に求められる武士道精神とは?~』

武士道とは「正義諭」を裏付けるものです。 武士道精神とは「悪なるものは許さない。正義の戦いはする」「己は卑怯な振る舞いはしないが、卑怯者は許さない」という善悪の明確な概念の上にたった自己犠牲の精神なのです。 「戦うべきときに戦う」のが武士道精神なのです。

『YouTuber張陽氏の「桜、花之世界の侍」にもの申す!【前編】 ~現代によみがえる武士道精神の体現者~』

要するに、日本人は武士道精神(桜の精神)を取り戻せ、と言っているのです。 そして、その精神で邪悪な帝国である中国共産党政府と戦うべきだと言っているのです。 日本の人たちに、武士道精神を取り戻して欲しい、邪悪な勢力と戦って欲しいと訴えている。 アチキにはそう聞こえました。

『タレントの武井壮さんが飲食店救済に乗り出した! ~善なるは繁栄し、悪なるは滅びるべし!~』

武井壮さんの『10万円企画』を批判するならば「なにがどういけないのか?」ときちんと説明して批判せよ! そもそもタレント活動とは、「名前と芸(才能)を売ること」である。 よって、「売名行為」と批判することは的外れ、嫉妬でしかない、と言っておく。