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2022年

『強制ワクチン反対とイベルメクチン有効を主張すると弾圧される? ~COVID-19政策(ワクチン強要)は人権と言論の自由を奪っている!~』

「ワクチン強制接種が間違っていると主張する」 「イベルメクチンがCOVID-19に有効であると主張する」 この2つを主張すると弾圧される。 これは恐ろしい社会になっているということです。 人権と自由が奪われているということです。 「ワクチン接種を強制すること」は人権侵害です。 自由を奪うことです。

『「魔法の薬」と称賛されるイベルメクチンをなぜ公式承認しないのか? ~イベルメクチンを公式承認しない奥にある思惑(計画)とは?~』

もし、COVID-19(パンデミック)を収束させる薬があったら使いたいと思いませんか? パンデミックを収束させる「魔法の薬」はすでに存在しています。 アバターが仮想空間で活動する社会を本気で目指し、そこに「地球政府」を置く。 その利益と支配権を独占する。 それを実現しようとしているのがDSです。

『ツイートのスクショは著作権侵害の裁判にもの申す!【後編】 ~スクショツイートは表現の自由と言論の自由を担保するために認めるべき!~』

今回の裁判所の判定は「実際のTwitterの使用実態を無視したもの」と言えます。 重要なことは、「正当な批判は認められるべき」「自衛の手段として対抗言論は必要不可欠」であり、「悪質な誹謗中傷、名誉毀損は内容で判断するべき」であって、言論の自由はよほどのことがない限り認めなければならない、ということです。 それは「公正な慣行」に反する判断だと言っておきます。 「言論には言論を持って対抗することは許されるべきである」

『ツイートのスクショは著作権侵害の裁判にもの申す!【前編】 ~スクショツイートが著作権侵害であるかを検証する!~』

Twitterの場合、著作権侵害に該当するためのポイントは、ツイートが「文芸、学術、論文などの著作物と同等の価値を有するものであること」である必要があります。 もう一つのポイントは、引用が「公正な慣行に合致するものであり、批評などを加えるための使用であり、なおかつ、公表された著作物であれば引用が可能となる」ということです。 これが、著作権法を素直に理解したときの観点です。

『ワクチン接種政策は公明党=創価学会の策略? ~現職の国会議員が「ワクチンは人口削減」と発言した!~』

「食料危機になって困る。だから人口をある程度、削減する必要がある」 「多産多死、多く産んで多く死ぬというのは良くない。だからワクチンを普及させることによって、少産少死、少なく産んで少なく死ぬようにする」 この政治体制は「全体主義政治」です。 全体のために一部の人間を犠牲にする。 地球全体の人口をコントロールするために、一部の人間(罪もない人)の命を犠牲にする、という政治体制です。

『12歳以下の子供へのワクチン接種にもう申す! ~イギリスでは15歳以下の子供へのワクチン接種承認を拒否し、沖縄では子供へのワクチン接種停止を求めている!~』

保護者とすれば、「もし、万が一、将来ワクチン接種によって被害が出たら…」と不安に思うことは当然だと思います。 逆にそれを考えず、テレビの流す情報を鵜呑みにして子供にワクチン接種をしてしまい、将来に何らかの障害や副作用が出た場合、後悔してもし切れないでしょう。 日本全国の学校(教師)は、「子供の将来に責任を取れるのか?」と問われて「はい、取ります」と答えることはないでしょう。 では、政府は責任を取ると思いますか?

『コロナワクチンの危険なロット番号が判明! ~世界規模で計画された恐ろしい人体実験の証拠!~』

コロナワクチンの「毒性」は“ロットによって異なる”と言われています。 「ファイザー社などの製薬会社は、ロット番号をコード化し、最も毒性の高いロットがどこにあるか知っています」 「彼らが安全性と気にしないのは、これが事前に計画されていたものだからです。有害なロットを送り込み、情報を取集するために前もって計画されているのです」

『JR東日本宇都宮線の暴行事件における正当防衛を考える! ~JR東日本宇都宮線の男子高校生の勇気ある行動にエールを送る!!~』

極悪人はなぜ極悪なのかといえば、自分が罪を犯してもその罪を認めようとしないからです。 社会から正義が廃れれば廃れるほど、悪は増殖します。 社会に正義が広がれば拡がるほど、悪は衰退します。 見て見ぬフリをせず、周りにいる人が「自分ができること」をする。 被害者を守るために立ち上がって一致団結する。 そうしたことが安心して住める社会、心温まる社会を実現すると信じています。

『コロナ飲み薬はワクチンよりも猛毒?!【後編】 ~イベルメクチンを葬った真の理由とは?~』

2020年4月に日本政府はイベルメクチンをCOVID-19の治療薬として適用外使用を認めていました。 ですが、その後イベルメクチンは政府、メディア(SNS含む)などから無視され、なおかつ排除されてきました。 それはなぜでしょうか? イベルメクチンであれば、ワクチン接種と同時並行して使用する作戦が取れたのです。 そうなるとイベルメクチンの効果によってワクチン接種は不必要となり、その後に予定されている新薬としてのコロナ飲み薬も不必要となるからです。

『コロナ飲み薬はワクチンよりも猛毒?!【前編】 ~コロナ飲み薬による疾患は追跡不可能?!~』

コロナワクチン接種を厚生労働省の職員の9割がしていない。 また、国会議員などの政治家のほとんども未接種のはずです。 コロナ飲み薬でも同じことが起こる可能性が高いと予測されます。 ですから、今度こそ騙されずに政治家や官僚たちがコロナ飲み薬を使用するかどうかをよく見ることです。 それからでも遅くはないと思っています。 良い薬だと進めるならば、「進めるあなたが先に飲め」ということです。