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tsubasa

『新型コロナウイルス感染症の間違った情報発信、誤解を生む情報発信、悪意ある情報発信。 ~迫りつつある超監視社会に声をあげるべき!~』

新型コロナおよびワクチンに関しては政府(自治体含む)とメディア(特にテレビ)によって恣意的な情報発信(または情報発信しない)がされています。 これらの“なぜ”の帰結は結局、「ワクチンを国民に打たせること自体が目的」だからです。 そのためには「感染症が広がっていて、COVID-19が怖い感染症だと国民に思わせたい」のです。 要するに、「パンデミックの早期収束を願っていない存在がいる」ということです。

『武田邦彦氏の「陰謀論が多い」発言に反論する! ~「陰謀」を「陰謀論」と語彙のすり替えをする愚かさ!~』

「陰謀」と「陰謀論」という語彙を同一のものとして議論することは間違いである。 要するに、「陰謀」を「陰謀論」と語彙のすり替えを行うことで、問題の本質を巧妙にすり替えて陰謀を否定または目を逸らす手法なのです。 ですから、陰謀を陰謀論と呼んではいけないのです。 陰謀は陰謀です。 陰謀論という仮説(議論)に置き換えることで陰謀の隠蔽を企むものなのです。

『ワクチン接種者はブルートゥースに反応する! ~ワクチンに関する不都合な真実!~』

「ブルートゥースを起動し、ワクチン接種者に向けると反応する」。 表示されるのはその場所に“ないはずのデバイス”の表示。 同じ人に同じ数字が表示されたら、それが“その人のID”であることが証明される。 「信号は何らかの外部機器から出ているのではなく、その人から出ている」

『ワクチン接種者こそが本当の脅威! ~グローバリストたちの企みは世界を共産主義に染め上げること!~』

免疫の専門家であるクリスチャン・ペロンヌ教授が「ワクチン接種者こそが本当の脅威であり、未接種者にとって危険だ」と指摘しています。 「ワクチン接種はパンデミックを根絶することが目的ではなく、より多くのワクチンを接種することが目的」。 つまり、真の目的は「ワクチンを接種すること自体にある」ということです。

『ワクチン接種者たちにクラスター感染発生! ~ワクチン推進派の医師や専門家を信用するな!~』

数百人のCOVID-19患者を治療し、1人の死者も出していないライアン・コール医師が新型コロナワクチンを接種した人々に様々な自己免疫疾患やガンが「急増」していると語っています。 ワクチンに関してはさまざまな「不都合な真実」が多くあります。 隠すにはそこに意図が必ずあります。 「不都合な真実」は見つけようとする人にしか見えてこない、「不都合な真実」は探そうとする者にだけ見えてくるのです。

『五毛党の工作活動はネットテロ! ~国家防衛のために五毛党を排除せよ!~』

五毛党とは、中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団のこと。 中国共産党政府がこれらの工作員によって世論操作のためにSNSなどに投稿させている「やらせ書き込み=(工作活動)」は、年間で4億8800万件以上と思われています。 これが意味することは、日本国内の世論が間違った方向に誘導され、選挙や政治活動が誘導され、日本の伝統が破壊され、共産主義が日本に蔓延することになります。

『テレビ局によるワクチン接種被害の隠蔽に強く抗議する! ~政府よ、マスコミよ、専門家よ、ワクチン接種被害者たちの悲痛な声を聞け!~』

マスコミと政府、そして御用学者(専門家たち)は、もはや“人の心”を失っている、と言える。 彼らに強く訴える! ワクチン接種による被害者たちの声(メッセージ)を聞け! この声(メッセージ)を聞いて涙しないならば、もはや人間とは呼べまい!! 「あなたの愛しい人を真実によって守ってください」

『自民党員総裁選システムは民意を反映しているとは言えない! ~政党の代表を選ぶ「民主主義的システム」の提言!~』

民主主義の基本中の基本は「国民が選ぶ」です。高市早苗氏が自民党総裁、そして総理大臣になって一番期待できることは、「国家防衛(防衛政策)であることは間違いないでしょう。 しかし、同時に高市早苗氏には、大きな危険性があると指摘しておきます。 「金融所得増税」その先にある「現預金課税(貯蓄税)」の二つは明確に憲法で保障されている個人資産への侵害(財産権の侵害)です。個人の財産権を尊重するのが「自由主義」である。

『「国会議員を選ぶ選挙における指針」を提言する! ~良き政治家と悪い政治家を見分ける指針とは?~』

「日本という国家への愛国心と国民への愛(奉仕の愛)」、これが国会議員(政治家)には必須条件です。 現在の政治の濁りと混迷の原因は「小選挙区制」にあります。 小選挙区制の最大の欠点は、「政治家の新規参入が難しい」という点にあります。 ですから、この小選挙区制の廃止、中選挙区制または大選挙区制を導入しようと公約を掲げる人物または政党こそ、真に日本の政治を変革することができます。

『全国民が知るべきPCR検査の騙しの手法とは?  ~「緊急事態宣言」「自粛要請」「時短要請」などの政策の大前提は「嘘(=不正確なデータ)」だった!~』

細胞に付着したウイルスが細胞の中に入って増殖しはじめて「感染」と呼びます。 PCR検査で正しく感染者だけを「陽性者」と判定するには、増幅回数を30回未満にしなければなりません。 増幅回数は37回以下でなければ正確な検査とは呼べないのです。 “正しい検査結果ではない”のです。 これは、本来「感染者」ではない人を「感染者」としてしまうことが可能だということです。