『新型コロナワクチンは「ワクチンにあらず!」【中編】~あり過ぎるCOVID-19ワクチンの危険性!~』

政府やマスコミが発表しているCOVID-19ワクチンの有効性90%以上は「嘘」です。 ここに列挙した「危険性」の一つでもあればワクチン接種を中止、ワクチン製造を停止するのが当然の処置です。 それがなされずに逆にワクチン接種を強く推し進めるということは狂気の沙汰です。 病気の対策は「治療」が最優先されるべきであり、「予防」は二の次であることは医療の常識です。 なのに、自宅療養の人を治療することなく放置して、健康な人に有害なワクチン接種をすることは「人口削減計画」と言わざるを得ません。

『新型コロナワクチンは「ワクチンにあらず!」【前編】~COVID-19ワクチンの主成分は「ウイルスのトゲ=毒」~』

COVID-19ワクチン(新型コロナワクチン)は、「ワクチン」ではありません。 ワクチンとは“似て非なる”ものです。 「ワクチンですらない」というのが正確な表現にあたります。 COVID-19ワクチンの主成分は、「SRAS2の“トゲ(スパイク)”タンパクのDNA情報」です。 ワクチンは治療薬(治療)と違って、健康な人に打つものなので、極力副反応があってはなりません。 ワクチン接種(予防)によって、健康被害が起きるということは医療目的からいって本末転倒です!

【告発シリーズ2】『新型コロナワクチンは生物兵器? ~世界科学者ランキング上位1%の医学博士がコロナワクチンの危険性を告発!~』

テレビの情報を信用している人たちを中心にして、SARS2(新型コロナウイルス)が「人工ウイルス」=「生物兵器」だと信じられないと思っている人はたくさんいると思われます。 ですが、世界トップクラスにランキングされるアメリカの医学博士の言葉なら、信用しますか? スティーブン・キー医学博士はこう言っています。 「新型コロナは人工ウイルス」 「新型コロナウイルスが実験室で造られた可能性は99.8%」 ビル・ゲイツは過去に以下のような発言をしています。 「ワクチンで地球人口の10~15%を減らせる」 偽装したワクチン(生物兵器)を世界規模で使用するには、世界規模の“なにか”が必要になる。 その“なにか”とは?

【告発シリーズ】『ファイザー社(ワクチンに関する情報)の内部告発は真実を伝えている! ~地位や利益を投げ捨て、命の危険にさらされる内部告発者をなぜ信用しないのか?~』

もし、この情報を知らない人が知ったならば、「驚天動地」となるでしょう。 事情に精通したファイザーの退職者は本当のことを言っている、なぜそう思わないのですか? 重要な点は、イードン博士は「世界最大の製薬会社VIPの地位と巨額の地位を投げ捨てて内部告発をした」、ということです。 黙ってさえいれば巨額の報酬を得て、何不自由なく暮らせるのに、それらを捨て、暗殺の恐怖と不安におびえてでも、内部告発する動機とは、なんでしょうか?

『ファイザー社の社員のなかに中国共産党員がいる? ~計画されていた世界規模のワクチン接種!~』

「ファイザー社の社員の中に69名の中国共産党員がいる」 中国武漢のウイルス研究所から流出したSRAS2(COVID-19)にアメリカのファウチ博士が率いる組織が資金提供していたことは、すでに判明しています。 2019年のウイルス流出は、アクシデントであったかもしれませんが、そもそも世界的なパンデミックを起こす計画がディープステートにあったと思われます。 その目的は「地球の人口削減」ですが、それだけではありません。 そのためにパンデミックを利用して「ワクチン接種をすること」、それがDSの計画であると推測できます。

『NHK『フェイク・バスターズ(新型コロナワクチンと誤情報)』をバスターする!【後編】 ~フェイクは主流メディアの常套手段!~』

メディアリテラシーで重要な点は、「個人の情報発信」と「メディア(テレビ局等)の情報発信」とは、大きな違いがある、ということです。 テレビ局は、放送法の規定に反しない範囲で番組を放送しなければならないのです。 報道機関であるテレビ局は「個人の見解のような偏った情報発信」「特定の団体や組織の利権や利益を保護するような情報発信」「ときの政権に有利な情報発信」などをしてはいけないのです。 時代はすでに『NHK無用論』を導き出しています。

『NHK『フェイク・バスターズ(新型コロナワクチンと誤情報)』をバスターする!【中編2】 ~中立ではなく、公平でもなく、ネット情報はデマだという大前提でフェイクするNHKは放送法違反の常習犯!~』

間違った情報を流す責任と罪は、ネット情報発信者だけではなく、テレビ局またはテレビに出演している情報発信者にもあるということです。 テレビ局では、個人の情報発信とはまったく性質が違い、異なる意見や対立した見解があるときには、両方の意見、見解を示さなければならないのです。 要するに、NHKの『フェイク・バスターズ』こそフェイク情報=印象操作であり、洗脳なのです。

『NHK「フェイク・バスターズ(新型コロナワクチンと誤情報)」をバスターする!【中編1】 ~間違った“印象”を与えて視聴者に“刷り込み”を与えるのがNHKの常套手段!~』

NHKは「ネットはテレビの敵」という立場に終始しているのです。 「ネット情報はフェイクだ」という大前提の上で番組が展開される構成となっているのです。 前提というメディアが作り出す世界観で包み込んで洗脳するのです。 この手法がテレビの常套手段(やり口)です。 フィルターバブルは害悪だと決めつけているNHKこそ、「テレビというフィルターバブル」の世界に閉じ込めようとしている悪者です!

『NHK「フェイク・バスターズ(新型コロナワクチンと誤情報)」をバスターする!【前編】 ~これがNHKの「印象操作」の“やり口”だ!~』

実は、このテレビ局の手口はディープステートのやり方とそっくりなのです。 まさに瓜二つと言っていいでしょう。 ですからテレビ局の印象操作、情報操作の手口を見抜けるようになると、ディープステートの手口もおのずと見えてくる、ということになります。 真実を追求したい方、NHKの横暴やメディアの印象操作の手法に興味がある方はぜひ読み進めてみてください。 テレビ局による印象操作の手法を学ぶことができ、今後、メディアのフェイクを見破る力となると思います。

『Google(アドセンス)から勲章を頂きました! ~Googleアドセンスの理不尽な広告制限に抗議する!!~』

ポリシー違反に該当すると「1回目から制限が掛けられる」ということは、社会常識から反します。 Googleやプラットフォーム企業が行っているポリシー違反は、1度目から経済的損失を含む措置が取られます。 これが意味することは、道路交通法違反して警察に切符を切られて違反金を払うことと同じです。 つまり、「法律と同じ効力がある」ということと同義となります。 言論弾圧は横暴な独裁者の所業でしかありません!!