『これがディープステート(DS)の「手口」だ! ~日本もすでにディープステートによって支配されている?~』

ディープステートの手口とは、「配下にあるメディアを使って(騒いだり、フェイクニュースを流したり、敵を攻撃したり)、ディープステートが目指す方向に誘導する」という戦法なのです。 「フェイクニュース」は、ディープステートの常套手段なのです。 ディープステートとは「国際主義者」です。 現代的な用語で言えば「グローバリスト」です。 つまり、グローバリズムを主張する者こそディープステートなのです。

『8月15日は「終戦の日」では、ありません! ~間違った歴史認識を改めること。それが自分の国を愛すること!~』

1945年8月15日は「終戦の日」ではありません。 なぜなら戦争とは「宣戦布告で始まり、講和条約発効で終る」からです。 国際法を踏みにじった勝者が国際法を守った敗者を一方的に裁き、国体を破壊したのがGHQによる占領政策なのです。 愛国心とは自国の歴史を正しく知って、その歴史の中に「誇り」を見つけるものであるべきなのです。 正しい歴史認識を持つことこそ、愛国心を育てるのです!!

『政府と自治体の失策(=ワクチン接種のみの政策)にもの申す! ~ワクチン接種では、変異し続ける感染拡大を防げない!!~』

「集団免疫の達成は、デルタ株の流行によって不可能だ」と、イギリス・オックスフォード大学ワクチングループが発表した。 「恐らく次に出現する変異株はワクチン接種者などの間でさらによく広がる形に進化するだろう」 「これは集団免疫を目指すワクチン接種政策を展開してはならないより大きな理由」 変異は必ず続く。 ワクチンでは、変異種と闘うことは無理なのだ。

『米共和党議員が「新型コロナの起源 武漢ウイルス研究所調査」という報告書を発表!【後編】 ~新型コロナウイルス(SARS2)が人工口ウイルスであり、生物兵器であるということが意味するものは?~』

少しだけ、自慢させてください。 実は、共和党の報告書にある「軍人スポーツ大会」が新型コロナウイルスを拡散させた、ということをすでに以前の記事でご意見番は予測していました。中国共産党の人間の論理術(邪悪な論理術)は、「真実の中に嘘を織り交ぜて結論を真逆にする」ものという手法です。 ですから、趙立堅報道官の発言を“裏読み”することでご意見番は“真実を見つけた”のです。

『米共和党議員が「新型コロナの起源 武漢ウイルス研究所調査」という報告書を発表!【前編】 ~新型コロナウイルス発生起源の隠蔽は、史上最大の隠蔽!~』

報告書では、「新型コロナウイルスが、2019年9月12日以前に研究所から流出したことを証明している」。報告書では、軍人スポーツ大会が「新型コロナを世界に広げた原因」と見ている。 これは史上最大の隠蔽だ。世界で400万人以上もの人々が亡くなったのだ。彼らは責任が問われなければならない。

『自公連立政権において、イベルメクチンを否定し、ファイザー社のワクチン接種のみのパンデミック対策がなされている本当の理由(わけ)とは? ~日本を陰から支配する存在とは?~』

「政府はなぜ、ワクチン接種のみのパンデミック対策しか行わないのか?」 「政府はなぜ、ファイザー社製のワクチンを多く使用しているのか?」 「政府はなぜ、COVID-19に有効とされているイベルメクチンを必死になって葬り去ろうとしているのか?」 その答えは? 「ファイザー社は、創価学会の子会社」だからです。 要するに、ファイザー社の後ろにいる創価学会+公明党の利権、利益を守るためにイベルメクチンを追い出し、モデルナ社よりもファイザー社のワクチンを使用しているのです。

『ワクチン接種一本やり政権の河野大臣がワクチンの効かない変異株の出現で白旗をあげた! ~政府はパンデミック対策の責任(無能)を国民に押し付けている!~』

「コロナウイルスワクチンの死亡率は、インフルエンザワクチンの60倍以上(60~250倍)も高い」 「いま使用されているワクチンが拡がれば拡がるほど変異株は感染を拡大させていく」 「ワクチンは、変異株に対していつも“後手”である」 菅総理に訊きますが、病気になったら予防ではなく治療をするものではないですか? 菅総理には“医療行為”が理解できないのですか? ワクチン接種は治療ですか? 政府の役割とは、国民の命と健康を守るための「医療を提供すること」と「治療するための医療体制(治療薬、医療器具等)を作り出すこと」です!

『どこがポリシー違反なのか? 理不尽極まりないYouTubeからのペナルティ【後編】! ~真実と正義を求める「言論という刀を持つサムライたち」にエールを送る!~』

基本的なスタンスは、「ポリシーは人類の普遍的な価値観に基づくこと」、「自由な意見による発言の場と議論の場、または多様な価値観の表現の場を提供すること」でなければなりません。 プラットフォーム企業とは『場』を提供する存在であって、何が良くて何が悪いかという善悪を判断する『場』ではないからです。 結局、言論統制、言論弾圧をするということの意味するものはビッグテックやメディアが“統治者”になるということです。 「言論の自由」を守る戦い、「表現の自由」を維持する戦いとは、ディープステートとの戦いなのです。

『どこがポリシー違反なのか? 理不尽極まりないYouTubeからのペナルティ【前編】! ~YouTubeからペナルティを受けた朝香豊氏がYouTubeに抗議の声をあげた!~』

YouTubeは、ポリシー違反を口実にしてYouTube側の思惑や思想に反する言論を封じようとしているのです。 要するに、YouTubeはその人の発言自体よりもその人自身がどんな思想、哲学、思考をしているのか、ということを問題視しているのです。 現実に起きていることさえニュースとして扱えない。 実際の出来事に対して肯定する意見を言えない、ということは言論弾圧以上のものがある。

『高知市が小中学生にワクチン接種を勧めようとしている!? ~治験中のワクチンを未成年に接種することに反対し、抗議する!~』

WHOのガイドラインで「子どもは当分の間、ワクチン接種をしないほうがいい」となっている。 文部科学省は学校の集団接種を推奨せず、各自の判断を尊重する見解を示している。 厚生労働省では集団接種はされていない、予定も無い。 20歳以下には死亡者が出ていない。 20歳以下の人はいまのところ重症化していない(日本において)。 この状況で、自律して生活していない子どもへワクチン接種を半強制的に進めることは、異常である!