『旭川の14歳中学生がマイナス17℃の公園で凍死=悪魔たちの所業に、もの申す!【後編1】 ~「少年法」は被害者と遺族の感情を無視する法律!~』

少年法は「はじめから犯罪行為をした少年に有利な法律」なのです。 加害者の少年サイドに立って、犯罪行為を行った少年を救済することを目的とした法律なのです。 別の言い方をすると、「犯罪への断罪」という視点が欠落しているのです。

『旭川の14歳中学生がマイナス17℃の公園で凍死=悪魔たちの所業に、もの申す!【前編】 ~旭川の事件は「イジメ」と呼ぶべきではなく、「間接的殺人」と呼ぶべき!~』

すべての人に伝えたいことがある。 爽彩さんという14歳の中学生がなくなったことを他人事とは思わないでください。 あなたが爽彩さんの親だったら。 あなたが爽彩さんの家族だったら。 あなたが爽彩さんの心を通わせた友人だったら。 そう思って考えてください!

『空手五輪代表植草歩選手のパワハラ騒動に、もの申す!【後編】 ~植草選手のパワハラ騒動は、「植草選手が先取するも、香川師範は負傷して退場、試合は植草選手の反則により、植草選手の負け!」~』

植草選手がケガをした状況が植草選手の嘘だった場合、刑事告訴したならばいずれ裁判で「嘘」がバレて、逆に植草選手が罪を被ることになる。 それが「虚偽告訴罪」だ。 「植草選手が先取してポイントを取るが、香川師範が負傷し退場。その後、植草選手の反則が確認されて、植草選手の反則負け!が決まる」

『TVプロデューサーの「過剰な演出は“やらせ”ではない」発言に反論する!【後編】 ~リアリティー番組において「過剰な演出は“やらせ”である」!~』

メディア業界には「やらせ=視聴率を取るために必要な演出」と考える思想(文化)が根付いている。 「過剰」「演出」「やらせ」という3つの言葉の意味を読み解いていくと、明らかになる論理がある。(リアリティー番組が話の前提です) それは「過剰な演出」=「やらせ」という公式である。

『TVプロデューサーの「過剰な演出は“やらせ”ではない」発言に反論する!【前編】 ~「演出」と「やらせ」の区別がつかないTVプロデューサーにもの申す!~』

要するに「出演者が視聴者を意識」することは、「リアル」の世界から「やらせ」の世界へ一歩足を踏み入れることになるのです。 この問題に対して身内であるTVプロデューサーから援護射撃をすることが、この寄稿の真の目的(意図)であると、ご意見番は判断します!

『全国民が知るべき新型コロナウイルス感染症対策における東京都の嘘と情報操作!【後編】 ~小池都知事は独裁者気質!~』

東京都(=小池都知事)としては、明確に、公式に訂正発表、謝罪声明をしていない。 なのに、タレントが東京都を批判すると、噛みついて訂正と謝罪を求める。 これが意味するものは、「小池百合子氏の独裁者気質」である。

『全国民が知るべき新型コロナウイルス感染症対策における東京都の嘘と情報操作!【前編】 ~東京都民は、小池都知事に騙された!~』

物事を対処するのに、正確な情報に基づかなければ正しい判断をすることは不可能である。 東京都(=小池百合子都知事)は、最初の緊急事態宣言延長前に、新型コロナウイルス感染症患者の入院患者数を実際よりかなり多く発表していた。 同時に、病床確保数を過少に発表(報告)していた。 つまり、東京都における感染症対策(医療崩壊の危機)が逼迫しているような発表をしていた。 だが、小池百合子都知事(東京都)は、自ら訂正および謝罪をしていない。