『三重県警の警察官と山口達也氏の強制わいせつ事件について、もの申す!』

【警察官による強制わいせつ事件】 アチキは怒ってるでありんす。 伊勢新聞によると、三重県で警察官があきれた事件を起こしていた。 〈事件A〉 三重県警桑名署刑事二課長の男性警部(37)は、酒に酔って20~30代の知人女性5人に無理やりキスするなどのわいせつな行為をした。(伊勢新聞2020年2月29日の記事) 監察などによると、男性警部は1月下旬の夜、桑名市の居酒屋で行われた住民との懇談会に同僚らと出 […]

『ウガンダで一番醜い男の生き方にあっぱれ!』

【ウガンダで一番醜い男】 アチキは毎週「あいのり」を観ているでありんす。(「あいのり」はラブワゴンというピンク色のワゴン車に男女7人くらいが乗り込んで旅をしながら、真実の愛を求める恋愛旅番組です)(今回のセバビさんが登場したのは2/23深夜の放送分です) そこで、びっくりたまげた人がいたので、今回はその人のことを取り上げるでありんす。 その人は、「ウガンダで一番醜い男」と呼ばれているセバビさん(5 […]

『イジメを受けた人に贈る励ましの言葉』

励ましの言葉 イジメを過去受けて苦しんだ人、イジメを受けた心の傷がいまだ癒えていない人、イジメを現在進行形で受けて苦しんでいる人、イジメを受けていることを誰にも言えなくて、孤独のなか失望の闇の中で苦しんでいる人、そうしたイジメで苦しんだ人すべてに「励ましの言葉」を贈ります。 “イジメられる” 「辛い」という単純な言葉では言い表せない感情。誰にも言えない苦しみ。目の前が真っ暗になり、明日を生きる力ど […]

『神戸・東須磨小の教師イジメ事件について、もの申す!【後編】』

まず【前編】をご覧ください。 警察はなぜ加害教師を逮捕しないのか? 被害教員は警察に被害届をだしている。なのに、警察は加害教員をなぜ逮捕しないのか? 世間の人たちに言っておく。警察は完全なる善者ではない。警察も間違いをすることがある。警察官の犯罪も実は多い。警察は冤罪をも作り出す。 アチキが特に言いたいのは、警察は今回のことに限らず、「学校で起きたことに対して刑事事件として取り扱わない不文律がある […]

『神戸・東須磨小の教師イジメ事件について、もの申す!【前編】』

神戸・東須磨小で起きた信じられない事件(イジメ)! べらんめえ~!アチキはむかっ腹がおさまらね~んだ! 神戸市の東須磨小学校で教師が教師をイジメる事件が起きた。30~40代の先輩教員4人が20代の教員(4人)に対し、イジメの限りを尽くしたんだ!これは許されね~な! 被害は2017年4月に被害教員が赴任してから2019年の3年間の長きに渡って行われた。心身ともに追い詰められた被害教員は、2019年の […]

『虐待に苦しむ子供と親の問題とマスコミ報道について、もの申す!』

【虐待は他人事(ひとごと)ではない】 多くの子育てをする親は、「人ごととは思えない」と、当事者意識を持っています。「虐待」を遠くにあるものではなく、近くに感じている人がとても多いのです。 「虐待になってしまうかも」と悩んでいる親は非常に多いのです。 親も生き物です。体調が悪いときもあります。そうしたときは子供に対する態度が左右されてしまいます。 これは会社などで考えればわかりやすいでしょう。上司が […]

『車中生活をする人たちが急増する社会に、もの申す!』

【車中生活者の中から逮捕者が出た】 アチキは胸を痛めているでありんす! 昨年、とても悲惨な事件(?)が起きました。上毛新聞に掲載された記事によると、92歳の女性が車の中で死亡し、その娘が死体遺棄で逮捕された。(上毛新聞2019年8月21日) 驚くことに1年以上も3世代の家族が車中生活(車の中で生活する)をしていたのです。逮捕された女性は、92歳の母親と長男(27歳)の3人で1年以上に渡って車の中で […]

『ガン宣告、そのときどうしますか? ガンで繋がる人たちに拍手喝采!』

【突然、ガンの宣告】 もしも、あなたが突然「癌(ガン)」と言われたらどうしますか?どう受け止めますか?何をそのとき思いますか?これから先どう生きますか? アチキの場合は、「明日死んでもいい」と、この世への執着を断ち、いつあの世へ旅立ってもいいと思って生きていきます。 しかし、アチキは驚きました。「ガン」と宣告されながら、「ガン」と闘いながら、笑顔で明るく生きている人たちがいることを知ったのでありん […]

『東京マラソン一般参加者の出場取り止めと新型コロナウイルスの政府対応について、もの申す!』

【新型コロナウイルスの被害が東京マラソンに】 アチキは毎日に報道されている新型コロナウイルスのことが気になっているでありんす。とうとう新型コロナウイルスによる肺炎の感染が東京都内の人にまで及んでしまった。しかも、感染経路がはっきりしていない。これでは不安になっても仕方がない。 こうした事態を受けて、東京マラソン財団は3月1日に開催される東京マラソンの一般参加者の出場を取りやめた。大会はエリート選手 […]

『岐阜県の自殺した中学生の死を悼む』

【悲劇はまた起こった】 昨年の7月、岐阜県の中学3年の男子生徒がマンションから転落死した。これは同級生によるイジメを苦にしての自殺である。とても悲しいことでありんす! 男子生徒は中学1年のころからクラスや部活、クラブ活動の場でイジメを受けていた。そのイジメは昨年5月から激しさを増し、自殺の前日には校内のトイレで和式便器の前で土下座を強要させられたという。頭が便器に突っ込むような姿勢になり、教室で「 […]