『もはやワクチン未接種によるパンデミックとは言えない! ~むしろコロナワクチン接種によるパンデミックが真相!~』

はじめに

もはや都市伝説となった話があります。
「コロナワクチンには感染効果がある」+「コロナワクチンは重症化を防ぐ」という専門家の話です。

1年前と違って、いまとなってはSNSでコロナワクチンの欺瞞が多くの人たちによって暴かれています。
コロナワクチン接種が始まった頃にコロナワクチンの危険性を訴えていた人たちはまさに孤軍奮闘であり、時の担当大臣から「デマ発言者」の扱いを受けていました。
ですがいまやどうでしょうか?
もはやコロナワクチンは危険(毒)であるという真実の情報が燎原の火の如く広がりつつあります。
ご意見番として強く言いたいのは、テレビ等のメディアの垂れ流す情報を信じるな!
政府の見解と判断を信用するな!
コロナワクチン接種を進んで行い、“コロナバブル”であぶく銭を稼いだ医師を信じるな!
ということです。

今回の情報源は、『大紀元エポックタイムズ』さんの「新型コロナによる死亡者数の半数以上はワクチン接種者=米疾病対策センター」です。

ただし、あくまでもアメリカ合衆国のコロナワクチン事情の話です。
ですが、コロナワクチンに米国と日本で違いがありますか?
万が一、あるとすれば量の違いでしょうが、そんな話はいまのところ聞いたことがありません。よって米国の事情と日本の事情は同じであると推定することができます。

重要なことなのでもう一度言います。
今回の情報源の記事(大紀元)は、米国の話です。
ですが、コロナワクチン(mRNAワクチン)は同じものなので日本では事情が違うとはなりません。

アチキはコロナワクチンを接種した人たちのことを心配しています。
しかし、現実から目を背けることは何も生み出しません。
現実を直視し、そこから未来を考えるしかなく、そのために現在に何をするべきなのかを導き出すことが大切です。

ワクチン接種者と追加接種を受けた人が、新型コロナウイルスによる死亡者数の半数以上を占めていた!

《COVID-19死亡者の半数以上がワクチン接種者》

大紀元エポックタイムズから引用

ワクチン接種者と追加接種を受けた人が、8月の新型コロナウイルスによる死亡者数の半数以上を占めていたことが、米疾病対策センター(CDC)のデータで明らかになった。

未接種者と追加接種者が死亡者数の半数以上

「ワクチン接種者と追加接種を受けた人が、新型コロナウイルスによる死亡者数の半数以上を占めていた」

つまり、コロナワクチン(mRNAワクチン)を接種してもしなくてもCOVID-19による死亡には‟差がない”、ということになります。

おかしいじゃないですか?
mRNAワクチンは「感染を防ぐ効果」と「重症化を防ぐ効果」があると日本のテレビに出演していた医師(専門家)たちは主張していたはずです。
「感染を防ぐ効果」と「重症化を防ぐ効果」があるから、コロナワクチン接種をしてくださいと国民に訴えていたはずです。
責任取ってくれますか!

問題は、未接種者と接種者が半数であるから“引き分け”(?)なんて話にはなりません。
未接種者は、自己免疫で戦いました。
しかし、接種者はワクチン推進派の言うところの最先端の医学(科学)技術であるmRNAワクチンによる免疫で戦いました。
それが引き分け(正確には接種者の方が多い)?

これが導く結論は、「だったら、コロナワクチン接種をした意味があるのか!」でしょう。
COVID-19のために用意されたコロナワクチンであるならば、このデータ(事実)は大敗北というしかありません。

結論は、mRNAワクチンに予防効果も重症化を防ぐ効果もまったく期待できない、ということです。
しかし、期待できないで済みますか?

《もはやワクチン未接種によるパンデミックとは言えない!》

大紀元エポックタイムズから引用

こうした事実を踏まえ、カイザー・ファミリー財団のシンシア・コックス副代表は11月23日付の米紙ワシントンポストで「これはもはやワクチン未接種によるパンデミックとは言えない」と述べた。

〈実態は、コロナワクチン(mRNAワクチン)によるパンデミック〉

「これはもはやワクチン未接種によるパンデミックとは言えない」

では何でしょうか?
ずばり言うと、第一弾としてSARS2という人工ウイルスがあり、第二弾である人口削減兵器としてのワクチンによるパンデミックということです。
本丸はmRNAワクチンの方です。
なぜならば、人工ウイルスを使用するならば、強毒性の極めて殺傷能力のある生物兵器ウイルスを作り出すことも可能のはずです。
なのに、SARS2という人工ウイルスは本来「高齢者をメインターゲット」にした感染症でした。
ウイルスが独自の判断で高齢者と若年層を区別するのでしょうか?
COVID-19が高齢者に高い危険性があるということが最大の特徴であり、ここが人工ウイルスである間接的な証明なのです。
(変異種では若干事情が違うが、基本的に高齢者に危険度が高いことは変わりがない)

SARS2が高齢者をメインターゲットにしているということは最近トンと聞きませんが皆さんお忘れですか?

ちなみにコックス氏は、新型コロナワクチン接種を支持しています。
そのコックス氏が、接種者が死亡の半数以上となっている要因を挙げています。

  1. 大多数の米国人がワクチン接種を受けていること。
  2. 新型コロナで死亡するリスクが最も高い高齢者が予防接種を受ける傾向にあること。
  3. ワクチンの予防効果が時間とともに弱まること。

上記の理由は理由になりますか?
COVID-19という恐ろしい感染症から命と健康を守ろうと考えた国民にとってその答えで納得しますか?
はっきりと言えば、そんなこと当たり前じゃないか! と言いたい。
そんなことは大前提であり、その大前提に立ったうえで予防効果、重症化を防ぐ効果を期待して治験中のワクチン接種をしてるんじゃないのか?(打った人は)

話を戻します。
「ワクチン未接種によるパンデミックとは言えない」
ならば、何なのか?
「コロナワクチン(mRNAワクチン)によるパンデミック」である。

《ワクチン接種をしても免疫力は低下する》

大紀元エポックタイムズから引用

現在、新型コロナに対する免疫についての長期的な研究では、ワクチン接種を受けた人でも新型コロナに感染した人でも、時間とともに免疫力が低下することが示されている

〈ワクチン接種を受けた人でも新型コロナに感染した人でも、時間とともに免疫力が低下することの意味とは?〉

「ワクチン接種を受けた人でも新型コロナに感染した人でも、時間とともに免疫力が低下する」

ここに重要な意味があります。
さらっと流さないでください。

新型コロナ(COVID-19)に感染した人が免疫力が落ちる、これはそういう感染症だからといえば納得します。
しかし、それ(COVID-19による被害)を防ぐためのコロナワクチンを接種した人でも免疫力が低下してしまう?
すでにこの事実は世間で周知の事実となっていますが、いまだに分からない人がいるので何度でも言います。
mRNAワクチンこそ接種者の免疫力を低下させている張本人なのです。
なぜなら、エイズウイルスの遺伝子が組み込まれているからです。

COVID-19から接種者の命と健康を守るはずのコロナワクチンが免疫力の低下をもたらすなら、ワクチン接種は不要です。
「時間とともにだから」なんて言い訳は聞きません。
それは接種した人を油断させることになり、それが意味する事は感染させる可能性を拡大させていることと同義だからです。

そもそもコロナワクチンに感染効果も重症化を防ぐ効果もないことを政府とマスコミは認めるべきです。
(何が何でも認めないでしょうが!)

《mRNAワクチンは、スパイクタンパク質を大量に生産する》

大紀元エポックタイムズから引用

2022年6月に科学雑誌「Food and Chemical Toxicology」に掲載された論文によると、mRNAワクチンに使われている現在の技術は、「脂質シェルを使いmRNAを囲み、体内免疫システムの働きによって破壊されないように隠し、生物学的半減期を長くしてスパイクタンパク質の大量生産を促進する」可能性があるという。

〈コロナワクチン接種とは、毒を注入すること〉

「脂質シェルを使いmRNAを囲み、体内免疫システムの働きによって破壊されないように隠し、生物学的半減期を長くしてスパイクタンパク質の大量生産を促進する可能性がある」。

というのは難しい表現ですが、要するに、「注入されたmRNAワクチンの成分が接種者の自己免疫によって破壊されないようにし、接種者の体内で毒であるスパイクタンパク質を大量に生成する」ということです。

この恐ろしい意味を接種者とmRNAワクチンの危険性に気がついていない人こそ知ってください。
つまり、mRNAワクチンはSARS2が持っている毒(スパイクタンパク質)を接種した人の体内で勝手に作り出すのです。
毒の再生工場となってしまうということです。
これって別の言い方をすると、SARS2が体内に入ったことと同じじゃね~?!ということです。

私見ですと前置きしますが(ただし同じ主張をしている医師の方がいる)、コロナワクチン接種後のCOVID-19感染は、外からのSARS2による感染症発症ではなく、体内で生成されたmRNAワクチンによる感染症発症と言えます。
この意味わかりますよね??

《ワクチン未接種が死亡数に影響を与えたという結論にはならない》

大紀元エポックタイムズから引用

「こうしたデータを見ると、新型コロナウイルスによる死亡者の増加をワクチン未接種者のせいにすることはできない。また、死亡の大半がワクチン普及後に起きていることから、ワクチン未接種が死亡数に影響を与えたという結論にはならない」とマッカロー氏は指摘した。

他国のデータでも、ワクチン接種率が全体に上昇するにつれ、ワクチン接種者が新型コロナで入院する割合が高くなることが示されている。

注:文中の「マッカロー氏」とは、大紀元のインタビューに答えた循環器内科医ピーター・マッカロー博士のこと。

〈mRNAワクチン義務化に抗議し、阻止せよ!!〉

マッカロー氏が導き出した結論は非常に重要です。
それは、「死亡の大半がワクチン普及後に起きている」=「ワクチン未接種が死亡数に影響を与えたという結論にはならない」ということです。
この表現は科学者としての表現であるとアチキは思います。
この表現をアチキが言うとするならば、「ワクチン普及後に起きている死亡の大半が実はワクチン接種によって起きている」となります。

Twitter上で「mRNAワクチン接種が法的義務になることが既定路線」などと語っている人がいましたが、いったい誰にとっての「既定路線」なのでしょうか?
また、「支配者層には逆らえない」というような表現もしていました。
こうした頭のおかしいひとは相手にしないことですが、知性をお持ちですか? と言ってやります。
日本国憲法で規定されている支配者とは、国民です!
政治家や官僚は奉仕者という名の従者です!
それが権力を与えられて勘違いして偉そうに権力を行使しているだけです。

これだけmRNAワクチンの危険性を訴える情報が出回り、被害者の会、有志の会、患者の会等が発足し、コロナワクチン接種後の後遺症等を訴える人たちがいるのに、誰にとっての既定路線なんだ? 
既定路線というのはDSにとっての既定路線だと言っているとしか、アチキには聞こえない。

もう、はっきりしています。
今回のパンデミックはmRNAワクチンという人口削減兵器を使用することが主たる計画です。
自分で接種するかしないかを決められない乳幼児や子どもたちに法的に義務化して接種させるような社会にしては絶対にいけません!
未来ある子どもたちを守るのが大人の責任と義務です!!

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした。


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