はじめに
今回で『ワクチン接種後被害者（遺族）の声シリーズ』も４回目となりましたが、涙なくてしては観られない（動画を）内容です。
胸をえぐられるような痛みと悲しみ、そして激しい憤りを感じます。
政府が推し進めるｍRNAワクチン接種政策は、どこをとっても、何を見ても「医療」とは呼べません。
厚労省の官僚及び政権与党の政治家たち（特に岸田首相）は、現実にワクチン接種後に死亡している人たちがいて、後遺症に苦しむ人たちがいることを直視する必要があります。
いくらワクチン接種との因果関係がないと否定しても現実に起こっている被害を否定できません。
現実に、ｍRNAワクチン接種後に死亡している事例はかつてない規模で発生しているのです。
なのに、ｍRNAワクチン接種を中止にしない政府と厚労省には、必ずいつの日か、その責任が問われる、と言っておきます。
万が一、この世で責任が追及されなくとも、死後あの世で閻魔大王にすべてを明らかにされ、罰を受けることになることは間違いありません。
ワクチン接種による被害が出ているという“現実”を報道しない大手メディアも大罪を犯していることに気づくべきです。
マスコミと政府、そして御用学者（専門家たち）は、もはや“人の心”を失っている、と言える。
この声（メッセージ）を聞いて涙しないならば、もはや人間とは呼べまい！！
この回の情報源は『［竜神］カオス』さんのニコ動「被害者遺族の佐藤さん、反ワクの言うことを聞かなかったばかりに、最愛の娘を亡くしてしまう。死後３日間出血し続ける」です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご視聴ください。
政府よ、マスコミよ、専門家よ、ワクチン接種被害者たち（遺族）の悲痛な声を聞け！
《母親の後悔》
［竜神］カオス（ニコ動）より引用
「周りのみんなワクチン打ってるから、やれと私が言って（娘に）予約を取らせました。私が勧めてさえいなければと…。自分を責めていましたが、悔やんでも悔やみきれません」
〈この親子の悲劇に政府とマスコミには責任がある〉
「周りのみんなワクチン打ってるから」、という理由でｍRNAワクチン接種をした日本人はものすごく多いはずです。
日本人は世間体を気にする民族であり、周りの人と同じことをすることで安心する心理を持ち、同調圧力に弱い傾向性があります。
しかし、重要なことは、政府やマスコミが「他人にうつさないために打て」「家族を守るために打て」「集団免疫を作るために打て」と大宣伝したことです。
しかも、「ワクチンは安全であり、予防効果がある」と嘘をついたことです。
2021年にはデマとされましたが、2023年の現在、ｍRNAワクチンには「予防効果がない」「重症化を防がない」ことが判明しています。
娘にワクチン接種を打てといった母親の後悔の大本にあるのが、政府と大手メディアによる嘘の宣伝（ワクチン接種推奨）であることは間違いないのです。
この親子の悲劇に政府と大手メディア（専門家含む）には責任があると言っておきます。
《親子の最後の会話》
［竜神］カオス（ニコ動）より引用
しばらくして寒気発熱吐き気があった。この時はただの副反応だと思っていた。
「とにかく冷えピタ貼って寝てろ」と言いました。
大丈夫かとの問いに「うん」と返事をしました。
これが私たち親子の最後の会話です。
〈宇宙を貫く法則は「作用・反作用の法則」である〉
もう娘には会えない（話せない）。
もう母親には会えない（話せない）。
としたならば、あなたならどんな会話をしたいですか？
人それぞれ違いがあるでしょうが、私はこう考えます。
「親子の愛情を確かめ合う会話をしたい」
「感謝を伝えてからお別れしたい」
と。
突然、娘がいなくなる。
この悲しみの原因がワクチン接種であることを認めないということは、まったく人間としての倫理が欠落しているという話ではすみません。
悪魔の心であるとしか言えません。
悪魔は自分の過ちを認めず、反省もせず、人間の不幸を喜ぶのです。
悪魔は誰かを不幸にしても責任を取りません。
しかし、ワクチン接種政策をとった政府には責任があります。
実行部隊の厚生労働省及び自治体には責任があります。
宇宙を貫く法則は「作用・反作用の法則」です。
誰かを不幸にした者には、その反作用によって同じ不幸がやってくるのです。
《ワクチン接種から半日で亡くなる》
［竜神］カオス（ニコ動）より引用
その後夜中３時頃に部屋に行ってみると、もうぐったりとした娘の姿でした。
呼んでも揺すっても、呼びかけにもなんの反応もなく・・・。
救急車が来るまで心臓マッサージをしましたが、何も反応もなく、ただ口から変な色の泡を出していました。
病院に到着し、朝方５時過ぎに23歳の娘は亡くなりました。
死因は脳室内出血。
ワクチン接種からわずか半日足らずで亡くなるなんて、どう考えてもワクチンしかないと私も家族もそう思ってます。
いままで病気もなく基礎疾患もなく健康そのものでした。
病院から葬儀場に移し、初めは口から薄いピンク色の変な泡が出ていましたが、時間が経つにつれ、鼻からも出血で吹いてあげてもちょっとしたらまた流れてくる感じで（出血が）続きました。
棺に入れてからも出血は落ち着かず、ドライアイスなど色々してくれましたが、３日間は火葬する直前まで娘の出血は止まりませんでした。
せめて私たちの元から旅立つ娘を綺麗にして見送りたかったけど、最後の最後まで出血し、葬儀場の方でもこんなに出血するなんて、ほとんど見たことはないと言うほどでした。
〈食中毒を発生させた弁当を食べる人がどこにいる？〉
ワクチン接種からわずか半日足らずで亡くなったら、誰でも「どう考えてもワクチンしかない」と思って当然です。
それは医者でなくても、医学的知識がなくても、人間としての直感が働くのです。
人生経験の勘が働くのです。
「いままで病気もなく基礎疾患もなく健康そのもの」だった人がわずか半日で死亡した原因がワクチン接種以外の原因であると政府及びワクチン接種を推奨している医師たちは科学的に説明してみなさい！
３日間は火葬する直前まで娘の出血は止まらなかった。
こんな恐ろしいワクチンを接種しなさいと、よく推奨できますよね。
たとえ話をしましょう。
弁当を食べて食中毒が発生した。
その弁当を食べたがる人がいますか？
食中毒を起こした弁当とは種類は同じでも別の弁当だから、こっちは大丈夫といって同じ日に同じラインで製造された弁当を食べる人がいますか？
いたら狂人・変人でしょう。
食中毒でさえ、ひとりでも被害が出たならば、その食品は廃棄されます。
なのに、ワクチン接種後に死亡事例が出ているのに中止にならないワクチン接種とは何ですか？
「人口削減が目的」と言われても何も言い返せないでしょう。
ワクチン接種を中止にしない政治家たちに言います。
ワクチン接種を中止にしないならば、ｍRNAワクチンが被害の原因ではないと言うならば、危険なロット（死亡者や被害者が多く出ている）と同じロットのｍRNAワクチンを打ってみなさい。
国民の前で大々的に打って安全性を証明してみせなさい！
誰がどう見ても、超過死亡の最大の要因はｍRNAワクチン接種です。
《ワクチンが安全だというのは間違い》
［竜神］カオス（ニコ動）より引用
ワクチンは安全などと言ってますが、それは間違いだと言いたいです。
「責任取ります」と言っていた大臣がいましたが、口ばかりでなんの大臣だったのかわかりません。
〈権力者とは責任者という意味〉
はっきり言って異常事態です。
ワクチン接種が始まって以来、有事です。
ここでいう異常事態、有事とは感染症によるパンデミックではなく、「ｍRNAワクチン接種によるあり得ない被害が続いている」という意味の異常事態です。
「責任取ります」と言っていた大臣は、「運び屋」だから責任はないと逃げ口上を吐いて知らんぷり。
なおかつ、「総理大臣になりたい」などと国民感情を逆なでするセリフを吐いています。
いまの政府に人間性、倫理なんて求められません。
黙っていては増々被害者が出続けます。
日本は侵略されるか、奴隷国家となる運命になってしまいます。
ｍRNAワクチン接種による被害の責任は政府与党だけに限りません。
積極的にワクチン接種中止の行動を取らなかった野党の政治家たちにもあります。
ここを間違えないように。
与党にも野党にもワクチン接種被害の責任はあります。
もちろん、責任の比重は与党のほうが遥かに重いですが。
《国を信じて打った結果が…》
［竜神］カオス（ニコ動）より引用
国を信じて打った結果がこれなんです。
みなさんワクチン接種券が届いたらやるのではなく、これから未来のある子どもたちに打たせる前に、こんなことがあったんだと思いだしてくれたら幸いです。
〈被害者続出しているからこそ、真実が拡散されているからこそ、言論弾圧が強まっている〉
「国を信じて打った結果がこれ」
この言葉に責任も感じず、無視し、この悲劇を終わりにするのではなく、さらなる悲劇を作る政治を行っている自公連立政権には怒り心頭です。
ワクチン接種をした国民のほとんどが「国が言うから」「国を信じて」であることは間違いありません。
それと「ワクチンの安全性」と「ワクチンの有効性」をメディアで主張した専門家にも責任があります。
私から言わせれば、「信じ込ませた」「打つように誘導した」としか言いようがありません。
なのに責任も取らない。
こんな政治家が権力を振るっていることの恐ろしさは、まるでナチス政権下で暮らすような背筋が凍るような恐ろしさです。
ワクチン接種券を発効したのは誰ですか？
努力義務であって、各人が自分の責任で打ったなどと言わせません。
そもそも「努力義務」という言葉が騙し言葉です。
（このことは別の記事で書いた）
被害が発生しているにもかかわらず、「因果関係が不明」、「ワクチンが原因であると科学的根拠がない」などと“詭弁”を吐く者たちがいることにヘドが出ます！
全世界で、すでにｍRNAワクチンが原因でさまざまな被害が出ていることは判明しているのです。
ｍRNAワクチンは危険な生物兵器であることは、世界中で情報が発信されているのです。
だからこそ、言論規制、言論弾圧がいま起きているのです。
日本列島異常事態！ ワクチン接種被害者の声を抹殺！
《コミュニティ・ノートにもの申す！》
X（旧Twitter）で以下のポストを見つけました。
正直言って憤慨しています。
X（旧Twitter）より引用
ワクチン後遺症で苦しんでる人のポストに付いたコミュニティ・ノート
「不確かな体験談や噂に惑わされずに信頼できる情報源からの情報収集に努めましょう」
これに対して投稿者は、以下のようにコメントしています。
被害者の証言をよくも「不確かな体験談」なんて言えたね。
〈コミュニティ・ノートの主張を論破する〉
「不確かな体験談」
日本語がおかしいです。
体験談とは実際に起こったことです。
体験したことが「不確か」とは、どういうことか？
このコミュニティ・ノートの論理は、『ストローマン論法』を使用しているのです。
体験したこと＝現実ということを、「不確か」という表現をくっつけることで、あたかも現実ではない別物にして、だから信用するなと否定する論法なのです。
基本的にストローマン論法を使用する場合、悪の論法と思って間違いありません。
さらに、「噂」？
「不確かな」という表現では十分ではないと思ったのか「噂」という別物にすり替えています。
これもストローマン論法です。
現実にワクチン接種後に起こった被害を「不確かな情報」「噂」にすり替えているのです。
そのすり替えた「藁人形（ストローマン）」を否定することで正論に見せかけているのです。
「信頼できる情報源」とは何でしょうか？
少なくともデータを改ざんしていた厚生労働省は信用できません。
少なくとも現実に起こっている現象・出来事を否定したり無理したりするような人間の言うことなど、まったくもって信頼することはできません。
『コミュニティ・ノート』がXでやっていることは「言論弾圧」であり、「隠蔽」でしかありません。
その罪は“万死に値する”と言っておきます。
コミュニティ・ノートを放置することは、真実が隠蔽されることに繋がります。
コミュニティ・ノートはやがて魔女狩りへと変化します。
今のうちに戦わねばなりません。
リンク先
『［竜神］カオス』さんのニコ動
「被害者遺族の佐藤さん、反ワクの言うことを聞かなかったばかりに、最愛の娘を亡くしてしまう。死後３日間出血し続ける」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした！
