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政治問題

『「政府からのお知らせ(広報)」にもの申す! ~政府は、感染対策の間違いを認めるどころか隠蔽、誤魔化しをし、さらなる洗脳をしている!~』

日本では全国的にマスク着用(多くの方が)をしています。 では、マスク着用していた人はCOVID-19にかかっていませんか? さらに、これほど国民的にマスク着用をしている国で感染が続いている理由はなんですか? 「マスクはワクチンと同じくらい感染防止効果がある」などとの言った専門家もいました。 多くの国民がマスクをしているのに感染が拡大する? 感染が止まらない? なぜでしょうか?

『あらためて言う! 新型コロナ感染症は「空気感染」! ~政府は新型コロナ感染症対策の間違いを認め、国民に謝罪するべき!~』

「感染経路を間違える」ということは「感染対策を間違える」ということ。 重要なことは、「暴露=感染ではない」ことです。 「陽性=感染とは限らない」のです。 新型コロナ感染症に関する最も重要で最終的解決につながる問題とは、「SARS-Cov-2がどこから発生したのか?」ということです。 SARS-Cov-2が人工ウイルス(生物兵器)なのか自然発生のウイルスなのか、ということを抜きにして、この世界的パンデミックの解決及び収束はありえません!!

『国際法から観た領土紛争2【尖閣諸島編(後編)】 ~自国の領域と国民を守る軍隊が正しく機能しなければ、国家は他国から侵略され、いずれ支配される運命となる!~』

「嘘を言い続けて事実とする」、「力によって領域(領土)を奪い取る」。 これが中国のやっていることです。 もちろん国際法違反です! 軍隊が正しく機能しない国家は他国からの侵略によって滅ぼされるか、吸収される(他国の支配下におかれる)運命にあることは歴史を観れば明らかです。 軍隊の本来の存在意義とは、「他国を侵略するため」ではなく「自国を防衛するため」にあるのです。

『国際法から観た領土紛争2【尖閣諸島編(前編)】~「領土不可侵」「一領域、一国家」が国際法のルールであり、中国の公船は国際法違反をしている!~』

1895年1月、他の国の支配が及ぶ痕跡がないことを慎重に検討した上で、国際法上正当な手段で尖閣諸島を日本の領土に編入した。 サンフランシスコ平和条約において尖閣諸島は日本の領土として扱われた。 中国の公船が尖閣諸島付近(日本の領海)において行っている行為は、日本の領域権原への侵害であり、自分勝手に秩序を乱し、安全を脅かしている国際法違反なのです。

『国際法から観た領土紛争1【竹島編(後編)】 ~竹島を取り戻すために必要なこととは?~』

自国の領土と領民を守れない憲法など不要です。 意味をなさないものです。 韓国による竹島の実効支配は、国際法に当てはめれば「侵略的行為」です。 韓国の竹島の占領は、国際法上の根拠は一切ありません。 自分の家族は自分で守るのが個人の信条ならば、自国の領土と国民を守るのが国家の使命です!

『国際法から観た領土紛争1【竹島編(前編)】 ~竹島の領有権問題は、すでに答えが出ている!~』

戦争の原因のひとつが「領土問題(紛争)」です。 では、日本には領土問題はありますか? ありませんか? 日本人のほとんどが竹島は日本の領土だと思っているのではないでしょうか? しかし、韓国人のほとんどは韓国の領土だと信じているのではないでしょうか? この問題は、明らかに国際紛争の種です。

『ワクチン接種政策は公明党=創価学会の策略? ~現職の国会議員が「ワクチンは人口削減」と発言した!~』

「食料危機になって困る。だから人口をある程度、削減する必要がある」 「多産多死、多く産んで多く死ぬというのは良くない。だからワクチンを普及させることによって、少産少死、少なく産んで少なく死ぬようにする」 この政治体制は「全体主義政治」です。 全体のために一部の人間を犠牲にする。 地球全体の人口をコントロールするために、一部の人間(罪もない人)の命を犠牲にする、という政治体制です。

『河野太郎議員よ! 国民の声をよく聞け! ~非民主義的政治家、河野太郎議員にもの申す!~』

河野太郎氏の主張には科学的根拠がありません。 すべて政治的イデオロギーからの発言です。 根拠もなく決めつけて相手を黙らせようとする幼稚な話術です。 レッテルを貼って叩き落す姑息な弁論術です。 河野太郎氏の弁論術は「ストローマン論法」と言われているものです。 国民の声に耳を傾けず、高圧的に国民を抑え込もうとする河野太郎氏は、民主主義的な性質を持つ政治家ではありません。

『感染対策の“布マスク”で121億円の無駄使い! ~反省しない政治家と官僚にもの申す!~』

2021年3月末の時点で感染対策目的として調達されたはずの布マスクが配布されないまま民間の倉庫に保管されていたのです。 なんとその保管費用が6億円。 布マスク配布の感染対策の一番の重要ポイントは、「税金の無駄使い」という点です。 税金を別な表現であらわすと「血税」です。 つまり、国民の「血」と「汗」なのです。 万が一、血税を無駄使いしたならば、国民に対して説明と謝罪が必要です。

『武田邦彦氏の「陰謀論が多い」発言に反論する! ~「陰謀」を「陰謀論」と語彙のすり替えをする愚かさ!~』

「陰謀」と「陰謀論」という語彙を同一のものとして議論することは間違いである。 要するに、「陰謀」を「陰謀論」と語彙のすり替えを行うことで、問題の本質を巧妙にすり替えて陰謀を否定または目を逸らす手法なのです。 ですから、陰謀を陰謀論と呼んではいけないのです。 陰謀は陰謀です。 陰謀論という仮説(議論)に置き換えることで陰謀の隠蔽を企むものなのです。