『イベルメクチンに関する情報3 ~イベルメクチンはCOVID-19に有効!~』
イベルメクチンに関して重要な情報(経験医学)は、「致命的な副作用、優位な副作用が40年間使用されても目立ったものが見出されていない」ということです。 政府の役割は「国民に選択肢を与える」ことです。 選択肢を与えた上で、国民の選択を重視することです。 それが、国民が主権者である民主主義というものです。
イベルメクチンに関して重要な情報(経験医学)は、「致命的な副作用、優位な副作用が40年間使用されても目立ったものが見出されていない」ということです。 政府の役割は「国民に選択肢を与える」ことです。 選択肢を与えた上で、国民の選択を重視することです。 それが、国民が主権者である民主主義というものです。
イベルメクチンを開発した人もCOVID-19に効くのではないかと主張し、現場の臨床医師たちも感染者への処方結果を見て手ごたえを感じているにもかかわらず、製薬会社と政府が「効かない」と主張している、なんともおかしな状況となっているのです。 純粋に国民のためを思うのであれば、本当にパンデミックを収束させたいのであれれば、「可能性のあるものは確かめる」「あの手この手でパンデミックを収束する方法を見つけ出し、実施する」ことになるはずです。 ましてや開発者が有効だと認め、現場の医師たちが手ごたえを感じている治療薬を進めないのには、それを意図的に避けている理由があるはずです。 その理由は、絶対に「国民ファースト」ではないのです!!
イベルメクチンは日本産でなおかつ日本人が開発した治療薬です。 世界各国で、COVID-19の改善効果が示され、COVID-19の治療薬として大きな期待が寄せられているのです。 期待されている効果とは、「ウイルスの増殖を抑える効果」です。
本来、ワクチン接種に関する“重要な疑問”は、「中長期的な副反応」です。 ワクチン接種をしない選択をしている人、ワクチン接種をすることに迷っている人の理由のほとんどは「中長期的な副反応」についてです。 しかし、番組で取り上げた「ワクチンの副反応はすべて接種直後の副反応」なのです。 論点を大きくズラしているのです。 これがテレビ局のやっている「印象操作の手法」なのです。
本来あるべきCOVID-19の感染対策は、感染者、特に重症者に対する治療が最優先されるべきことです。 だとすると、治療法、治療薬を開発、使用するという点に最も力が入らなければなりません。 医療関係者に“治療薬”という最大の武器を与えるのが政府の役割であり責任であるはず!
6月25日、米食品医薬品局(FDA)は、モデルナ社とファイザー社のワクチンに、心臓疾患を誘発する恐れがあるという警告文を追加すると発表した。 高知県南国市が実施した新型コロナウイルスワクチンの集団接種(4日)で、60代の男性が接種直後に会場内で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。
「ワクチンパスポート」は、絶対にダメです!! なぜなら、ワクチン接種は任意、各自の判断に基づく自由であるからです。 「ワクチンパスポート」は、「隠語」です。 または、「仮名」です。 本当の名は・・・。
ワクチンパスポートが日本において法的根拠を持つために必要なことは? 「COVID-19が著しく重大な被害を出していること(国内で)」です。 ですが、日本では、「総人口の1%しか感染していない」のです。 「99%の人は1年半の期間、まったくCOVID-19にかかっていない」のです。 20歳未満の死者はひとりも出ていないのです。 20代、30代もほとんど死者をだしていないのです。 この状況は「著しく重大な被害」とは呼べません。 国民の認識は「ナゾのウイルスによる恐怖と不安」から「用心すれば恐れるに足りず」に変化したのです。
彼らの騙しの手法は、部分的には科学的説明をするが、肝心な点において科学的根拠を欠く話をし、別の話題に切り替え、個人の感想で誤魔化す、というものです。 本当の科学者(医者を含む)とは、「事実の中から真実を見つけ出す人」です。 「真実を現実の中に埋没させる人は不届き者」です。 真実を隠蔽し、人を騙す科学者(医者を含む)は、科学者という仮面をかぶった偽科学者です。
COVID-19の予防接種に関して重要なことは、「本人の承諾が必要」である、ということです。 重要なことは、本人が嫌がっているのに、本人がワクチン接種を受けたくないと言っているのに、接種させることはできないことです。 「本人の承諾」がない場合、医療行為に該当しませんので、医師法違反となります。