これまでの記事は以下の通り。
【日本国憲法編】【学説優位論・前編】【学説優位論・後編】【学説結論編】【国際法編】【国連憲章編】
【編】のはじめに
本記事(グローバリストの手法編)の前に伝えたいことがあります。
それは、この【グローバリストの手法編】こそ、このシリーズの本編であり“本論”であり、一番伝えたかった内容であるということです。
この【編】を書くために今までの【日本国憲法編】~【国連憲章編】があったと言っても過言ではありません。
別の言い方をすると、この【グローバリストの手法編】を言いたいがためにいままで具体的な論理を展開していた、ということです。
もちろん各編は、それぞれに独立した論考で意義もあります。
本来は、今回の記事の内容は、単独の記事として成り立つものですが、あえてこのシリーズの“締め”とします。
またこの記事は、2年以上前に発信した『これがディープステート(DS)の「手口」だ!』という記事の続編に該当する内容です。
ですから「グローバリストの手法」とは「DSの手口」であり、グローバリスト=DSが使用する手法や常套手段のことを指します。
グローバリストの手法を知らずして、グローバリストと戦うことは不可能です。
今回は、過去記事(これがディープステート(DS)の「手口」だ!)では言い切れなかった論点からグローバリスト(DS)の手口(手法)に迫ります。
日本を日本国民のための日本にするためには、必須の学び(知識)である、とお伝えします。
なお、パンデミック条約及びIHR改訂には、「加盟国の主権を奪う条文はない」という情報は、このシリーズを書き始めた頃に私も知りました。しかし、今回で7回目となるこのシリーズは、「WHOが加盟国の主権を奪う」ということを含んで論じています。
なぜか?
そんな情報は信じられないからです。
なぜ信じないのかということが、この記事の主題ですので、この記事をお読みいただければお分かりかと思います。
あえて言えば、信じないのではなく、「信用してはいけない」と言っておきます。
パンデミック条約及びIHR改訂に関する知ってなければならない知識
《IHRは条約》
『国際保健規則(IHR)』とは、WHOにのみ適用される法的拘束力のある規則であり、世界保健機構(WHO)が主要なグローバルサーベイランスシステム(国際監視システム)として機能する権限を与える責任を持つ唯一の『国際法条約』だということです。
もう一度言います。
国際保健規則(IHR)とは、「条約」なのです。
*「サーベイランス」とは、注意深く監視するという意味。
【日本国憲法編】~【国連憲章編】の重要論点のまとめ
《過去記事のまとめ》
なぜWHOが進めようとしている「パンデミック条約及びIHR改訂」がダメなのか。
なぜ反対するべきなのか。
なぜ拒否するべきなのか。
その答えがここにあります。
【日本国憲法編】
日本国憲法第98条1項
『この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。』
つまり、日本国の最高法規である日本国憲法(条規)に反する「国務(に関するその他の行為)」の全部又は一部は、その効力を有しない」ということ。
「国務(に関するその他の行為)」も日本国憲法に反してはならないと規定されている。
(国務とは「国家の政務」のこと)
要するに、国家公務員(国会議員含む)の仕事(やること)は日本国憲法に反してはならないと規定されているということ。
よって、外務省及び厚生労働省、そして内閣(政府与党)が日本国憲法に反する条約の締結及び国際機関との約束(同意)は憲法違反となる。
日本国憲法に反する「国務」は効力を有しない。
日本国が締結する条約及び国際法規の遵守は、「日本国憲法に反しない限りにおいて」という前提の上に成り立つ。
これが日本国憲法と条約及び国際機関との基本的原則。
【学説優位論・前編】
国際法は世界を律する法=世界法ではない。
国際社会とは、主権国家が併存し、各国家が独自の法を持つもの。
国際法とは「条約」や「憲章」などであり、条約は主権国家が賛同し、批准することによってその効力を有するもの。
条約を結ぶか否かの権限は各国家にある。
条約などの国際法は、主権国家が合意などの行使をしない限り、効力を持つことはできない性質のもの。
よって、国内法と国際法の位置付けは、上下関係ではない。
国際法は各主権国家の上位に存在するものではあり得ない。
グローバリズム思想とは、「世界のために」「地球全体のために」と考える思想であり、各国家よりも世界単位のことを統一基準で考える思想。別名「国際全体主義思想」。
【学説優位論・後編】
日本国憲法第99条(最高法規)
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ(う)。
つまり、総理大臣を含む国務大臣や公務員である官僚には「日本国憲法を尊重し擁護する義務がある」ということ。
国会議員(国務大臣含む)と公務員(官僚)には、憲法を尊重し擁護する「義務」がある。
義務とは法的拘束力を持つもの。
この憲法の趣旨から言えば、憲法に反する条約等の締結は「原則あり得ない」。
第99条の縛りがある(規定されている)ので、原則的に憲法に反する条約を結ぶことはできない。
条約が憲法に優先する=「条約優位説」とは、“グローバリズム思想”。
条約優位説は主権国家の憲法を蔑ろにする考え。
自国の主権、国民の基本的人権及び自由を守る立場に立てば、憲法優位説を取ることになる。
保守の思想は、「憲法優位説」。
【学説結論編】
「法的拘束力を持つ国際約束(条約等)」は、国会の承認を経る必要がある。
パンデミック条約及びIHR改訂の問題において、理論武装が必要な点は、「COVID-19は一国の安危にかかわるような問題ではなかった」という現実。
過去の政府見解及び学説では、「憲法優位説」が優先されている!
日本国憲法の趣旨から言っても「憲法優位説」でなければならない!
日本国の主権維持及び日本国民の基本的人権を守る立場からみても「憲法優位説」でなければならない!
「保守」を名乗るならば、「憲法優位説」でなければならない!
【国際法編】
国際法の基本原則とは、「国家が存在しなければ国際法も存在しない」。
国際法(条約等)とは、「約束事」または「賛同」でしかない。
各主権国家に選択権や参加権、そして決定権がある。
国連主義(国際組織至上主義)とは、グローバリズムであり、反ナチュラリズム。
条約を含む国際法と主権国家との関係は「上下関係ではない」。
そもそもWHOに国家の主権を奪える権限も根拠もない。
「連合国側=善」という前提は“偏見の極み”であり、グローバリストの思想。
国際法(特に条約)は、「国家の同意原則」に表わされるように、国家が同意を与えることによって、同意を与えた国家に限り拘束力を有するもの。
「条約」の本質とは、「国家の同意原則」に基づかなければならない。
【国連憲章編】
IHR(国際保健規則)とは、WHOにのみ適用される法的拘束力のある規則であり、世界保健機構(WHO)が主要なグローバルサーベイランスシステムとして機能する権限を与える責任を持つ唯一の『国際法条約』。
つまり、IHRとは規則と銘打っているが本質は「条約」。
国際連合憲章の目的は、「平和維持」と「人権及び基本的自由の尊重」。
国連憲章第2条7項にあるように、「この憲章のいかなる規定も、本質上いずれかの国の国内管轄権内にある事項に干渉する権限を国際連合に与えるものではない」。
国連には各主権国家の国内管轄権に干渉する権限はない。
国連という国際組織の原則は、「加盟国の国内管轄権を侵害しない」。
国際社会において内政干渉はタブー。
主権国家の公衆衛生の問題は、国内問題。
WHOが進めようとているパンデミック条約及びIHR改訂は明らかに国際連合の目的と原則に反し、同時に権限を越えているので、従う道理はない。
国連憲章の目的と原則は、「人権及び基本的自由」並びに「自決の原則」。
WHOが進めようとしているパンデミック条約及びIHR改訂は、明らかに「自決の原則」に反している。
たとえ世界的なパンデミック(本物の)が起こったとしても、自国の運命は自国(その民族)が決める権限を有する。
「WHOが加盟国の公衆衛生の権限を取り上げてワンヘルスを強制する」ことは、自決の原則を謳っている国連憲章に明確に反する。
WHO事務局長が独断で「パンデミック宣言」をすることなど、国連憲章からは絶対に導き出されない。
グローバリスト(DS)の手口のおさらい
《ネイサン・ロスチャイルドの手口》
2021年の記事『これがディープステート(DS)の「手口」だ!』でネイサン・ロスチャイルドのエピソードを紹介しましたが、その理由は「ワーテルローの戦いにおけるロスチャイルドの手法」が典型的なグローバリスト(DS)の手法だからです。
ポイントを指摘します。
・情報を得ることを最優先にする(つまり出し抜く)。
・演技(嘘)をしてライバルを騙す。
・他人に損をさせる一方で自分は利益を得る。
・騙したことを隠して正当な行為としてしまう(真実を明らかにしない)。
・もし、追求する者がいれば、「フェイク情報」「悪者というレッテルを貼って」非難攻撃して追い落とす。
要するに、グローバリストの手口とは、「悪党の手口」なのです。
あるいは「詐欺師の手口」なのです。
グローバリストの手法とは?
《グローバリストの手法》
グローバリストの手法(DSの手口)は一言で言い表せます。
それは、
「騙して事を成す」
ということです。
ここにグローバリスト(DS)の本質があります。
グローバリストに対峙するならば、この「騙して事を成す」という言葉を頭に入れて戦ってください。
グローバリストの手法は、「始めに騙しあり」なのです。
ですから、事のはじめにある騙しを見破れないと、彼らとの戦いにおいて最終的に勝利することは困難なのです。
彼らはエゴイスティックな“目的”のために「騙し」という手段(手法)を取るのです。
彼らのやることは、一見すると世の中に貢献しているように見えますが、最終的には人々から何かを搾取するのです。
肝心要なことが「騙しを見抜く」ことなのです。
もう少し詳しく語ります。
グローバリストの手法(DSの手口)とは?
“広範囲に”グローバリストの手法を示すと以下のようになります。
世の中でみつかるグローバリスト(DS)の仕業と思われる手口を見てみると以下のどれかに必ず該当します。
嘘をついて何かを奪う。
嘘をついて誰かに損をさせる。
嘘をついて利益を得る。
嘘をついて敵対する者を悪者にする。
嘘をつき続けて真実のように思わせる。
違法行為、非人道的行為をして何かを奪う。
違法行為、非人道的行為をあたかも善であるように情報操作する。
フェイク情報で情報操作して民衆を誘導する。
真実を隠し通す(正直者にはならない)。
洗脳して世論誘導する。
金の力で操り人形を生み出す。
操り人形には権力または金を与えて抜け出せなくさせる。
抜け出すもの、暴露する者は消す。
真実を暴くものは悪者のレッテル(嘘)を貼って追い落とす。
間違った歴史を刻ませることで真実の歴史を捻じ曲げる。
善人の仮面を被って悪事を働く。
隠れ蓑を被って(悪意を隠して)悪事を働く。
信用させておいて最後または肝心なところで裏切る。
陰謀を陰謀論にすり替え、真実の探求者を陰謀論者にすり替えて、悪者に仕立てて隠蔽する。
根拠のないことをかかげて、あたかも科学的であるように見せかける。
偽の大義をかかげて信じ込ませる(洗脳)。
前提で嘘をつき、騙し行為を騙しと見破られないようにして事を進める。
これらを“集約すると”、『騙して事を成す』となります。
《悪党の手口には共通点がある》
グローバリスト(DS)とは“国際的詐欺師”という呼び方がふさわしいでしょう。
詐欺師とどこが違うのかと言わざるを得ませんが、違っている点があります。
それは身近な嘘ではなく、大きな嘘をつくことです。
人は小さな嘘には気がつきます(騙されない)が、大きな嘘には騙されて(受け入れて)しまいます。
グローバリストの嘘は思想的な嘘、価値観的な嘘であり、本来世間が信用している人や組織に嘘をつかせるのです。
人間は「巨大な嘘」に騙されるのです。
だから、政府や国際機関がつく嘘に騙されるのです。
まさか…、と思っているからです。
基本的にDS=グローバリストの手法は、「詐欺師の手法(やり方)」とほぼ同じです。
その特色は以下の通り。
嘘をつくことに罪悪感がない。
他人の痛みや嘆きなど感じない無慈悲な性格。
利益のためなら戦争まで起こすほど強欲。
自分たちが世界の中心にいるという超エゴイスト。
差別を否定しながら本当は超差別主義である。
民主主義を利用するが、本質的に民主主義を嫌悪している。
嘘がバレないように、粉飾決算で誤魔化す。
悪事がバレそうになると、事実を捻じ曲げて真実をひっくり返す。
感謝の心が無く、他人を蹴落とすことには最大の関心を払う。
善人の仮面を被り邪心を隠す。
間違いを認めることができず、反省ができない。
隠れ蓑をまとい、政界を裏から操ることに快感をおぼえている。
限りなく金と名誉を求めている。
エリート意識や選民意識が強く差別主義者である。
詭弁を駆使して異論、反論を封じ込める。
腹黒く、なおかつ強欲である。
欲しいものを手に入れるためならば、人を騙し、世を騙す。
詐欺師と違う点は、表の面では世界の発展に貢献していると思われる部分がある、ということ。
しかし、その裏にある本心を隠し、人々を欺いて、世の中を自分たちの思う世界に作り上げようとする。
だから、彼らに追従または迎合することは、民衆にとっての自滅への道となる。
あなたは詐欺師と共存したいですか?
詐欺師を放置しますか?
グローバリスト(DS)への扱いも同じです。
嘘をつく者を放置すれば、悪徳が世に広まります。
強欲で権力欲が強い者が世界を牛耳り、無欲で良識がある人達が社会の隅っこに追いやられてしまいます。
グローバリストを放置してはいけないのです。
なぜならば、グローバリストは「弱肉強食の思想」「選民思想(差別主義)」を持っている者たちなので、グローバリストがもたらす社会の繁栄は、最終的には必ず民衆の隷従に繋がっていくからです。
《グローバリストの本質(本性)とは?》
『騙して事を成す』、この一言の中にグローバリストの本質があります。
本質を表わすものであり、手法でもあります。
前記事で「戦争を利用する」のがDSの手法だと語りましたが、それがどういう意味かと言うと、本来、“起きない戦争”を起こして武器商人として巨大な利益を得ると同時に国際情勢をDSの望む方向に持っていくということです。
DSの別名が「戦争屋」ですが、もしDSという存在が地球上に存在していなかったならば、過去の多くの戦争が起きていなかったと推察されます。
要するに、不必要な戦争を起こしてまで、世界を支配しようとしているのです。
また、戦争を利用するとは「平和」という理念を悪用する、という意味があります。
世界平和という誰も否定できない理念(大義)を掲げることで、前提を受け入れさせて、その後から騙すという手法を取るのです。
「大義の悪用」これもグローバリストの手法なのです。
DSは「前提の決めつけ」で人や世間を騙すのです。
根拠が無くてもレッテルを貼って宣伝することで真実であるかのようにしてしまいます。
あるいは、根拠を捏造してまで前提の嘘を真実であるかのように装います。
結局、グローバリストのやり方には「騙し」が必ず入っているのです。
人々は善であると思われる大義を掲げられると、否定する思考が停止してしまうのです。
これは人々の思考から「疑問」を取り去る悪質な手法なのです。
DS(グローバリスト)のやることには必ず大義(偽の)を前面に押し出して騙す手口を取ります。
その大義は「洗脳」によって民衆に押し付けられ誘導されます。
邪魔する者は陰謀論者とレッテルを貼って悪者にして追い落とします。
「弱者は餌(犠牲)にする」「侵略したもの勝ち」という傲慢で無慈悲な思想でしかありません。
不正を不正と思わず、世間でいうところの不正を単なる自分たちの目的を達成するための手段としか思いません。
不法行為もいとわないのです。
不法行為をしても、その悪事を隠蔽します。
グローバリストの手法の大きな特徴は大手メディアを使って「嘘(フェイク)」を流し、印象操作をし、自分たちの望む価値観に誘導すること。
ですから民衆がグローバリスト(DS)と戦うためには情報戦に強くならなくてはならないのです。
何が嘘で、何が真実かを見抜く知力や直観力が必要なのです。
グローバリスト(DS)の最大の特徴とは、「人を騙すことに長けている」ということです。
騙されてはいけないのです。
「騙し」を見破り、真実を明らかにすることで、悪事を露呈させることが肝心なのです。
これは「思想戦」であり、「心理戦」なのです。
グローバリストとの戦いの核とは、思想戦及び心理戦なのです。
パンデミック条約及びIHR改訂の「前提」とは?
《パンデミック条約及びIHR改訂の前提には“騙し”がある》
パンデミック条約及びIHR改訂の件でも上記の手法(常套手段)が使われています。
そもそもなぜWHOは「パンデミック条約及びIHR改訂」を進めているのでしょうか?
その根本を考えなくてはなりません。
表面上のことしか考えないと、騙されます。
必ず物事を根本から考えることが大切です。
パンデミック条約及びIHR改訂には前提があります。
その前提があるから、WHOはパンデミック条約及びIHR改訂を進めようとしているのです。
その前提こそ、WHOにとっての大義なのです。
ですが、その大義こそ「嘘=騙し」であることを見抜き彼らに突き付けるのです。
その前提とは、「COVID-19という世界的パンデミックが起きた」というものです。
COVID-19とは人類にとって脅威であり、世界中の国家が協力しなければならないものだ、という見解(前提)に立つものなのです。
それにプラスして、「SARS2-CoV-2が自然由来の未知のウイルスである」という前提も今回の件に含まれます。
未知のウイルスであり、自然由来のウイルスであるから今後も新たなる未知のウイルスが自然界から発生するかもしれない、だから、それを防ぐためにパンデミック条約及びIHR改訂が必要だという流れなのです。
これは「前提が嘘」なのです。
COVID-19は、風邪の世界的流行でしかなく、SARS2-CoV-2は人工ウイルスであり意図的に撒かれたものだったのです。
mRNAワクチンと呼ばれている謎の液体を世界中の人の体内に入れたいがためにCOVID-19というパンデミックを大手メディアを主に使用して演出したのです。
前提に嘘があり、嘘が何重にも重なって全世界の民衆を騙したのです。
だから、ワクチン接種後に死亡者がいくら出ても、後遺症者が多数出ても、決して真実を認めないのです。
もし、SARS2-CoV-2が人工ウイルスであり、人口削減のために生物兵器として作られ意図的に撒かれ、その目的が謎の液体(遺伝子製剤)を注射するためにあるという真実を認めてしまったら、グローバリスト(DS)の計画が頓挫してしまうからです。
だから、DSの手先である政府は決して認めようとしないのです。
繋がっているのです。
人工ウイルスの作成、パンデミックの演出(大手メディアによるあおり及び偽の科学者による偽情報の流出)、mRNAワクチン接種、そしてパンデミック条約及びIHR改訂へと繋がっているのです。
その先には、主権国家の廃止が待っているのです。
だから、パンデミック条約及びIHR改訂という単体で物事を考えてはいけないのです。
その前後に潜む騙し又は悪事をつなげて見る必要があるのです。
もう一度言います。
グローバリストと戦いうには「嘘」を見抜かねばなりません。
前提(根本)から考えなければなりません。
“騙し”を見抜き、“真実”を明らかにすることで、彼らの“闇”に光を当てるのです。
グローバリスト(DS)は高度で難易度の高い「騙し」を使います。
騙されたら“負け”なのです。
関連記事
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!