AUTHOR

tsubasa

『メディアは嘘をつくのが当たり前である!【前編】~大手メディアの情報には印象操作、情報操作、嘘(フェイク)、そして洗脳情報がある!~』

「真実」とは探さないとみつかりません。 棚ぼた式におちてくるものでもなく、気がついたらそこにあるものではありません。 「嘘」という表現の中には、「語らない情報」も含まれます。 語らない情報があることで、結果的に“騙す”、あるいは間違った見解に“誘導”する、という手法があるのです。 何を語ったのか、何を語らなかったのか、これを探求しなければメディアが流す情報操作によってミスリードさせられてしまいます。

『コオロギを食べるとプリオン病になる可能性がある!【後編】~グローバリストが仕掛ける“危険物”はコロナワクチンだけではない!~』

昆虫の体内はさまざまな寄生虫がいるだけではなく、微生物が昆虫の体内にまるで宇宙を形成するように存在している。 「コオロギは食用に適さない危険性の有るもの」 「コオロギを食べる必要性はない」 さらに細菌、ウイルス、カビの仲間などが昆虫には含まれている。

『コオロギを食べるとプリオン病になる可能性がある!【前編】~治療法のない致死性のプリオン病を発症する可能性があるコオロギ食を推奨することは「傷害罪」とみなすべき!~』

あなたはすでに“コオロギ”を食べましたか? 国民が知らなければならないのは、「コオロギ食を好むか好まないか」ではないのです。 コオロギを食べることによって人体にどんな影響があるのかを知ることです。 取り返しがつかないうちに、この問題を世間で真剣に取り上げ、嫌なものは嫌、ダメなものはダメと国民が意思表示しないと、将来的に大変なことが起きる可能性がありますよ。

『ジャーナリズムの腐敗は「自由の死」を意味する【後編】~現代に出現した新たなるジャーナリスト(ジャーナリズム精神の持ち主)とは?~』

岸田総理が投げた指令(LGBT理解増進法の制定)に援護射撃をしたのが大手メディアなのです。 その手段が「嘘=フェイク情報」だったのです。 「保守」であるならば、絶対にLGBT理解増進法を受け入れません!! リベラル政党とはDSの政党(支配下にある政治集団)であることを知るべきです。

『ジャーナリズムの腐敗は「自由の死」を意味する【前編】~ジャーナリズムとは、国民が「不都合な真実」を知る権利を保障する使命を持つもの!~』

国民の知る権利を守ることがジャーナリストの使命であり、そこにジャーナリズムが存在する意義があるということです。 知る権利とは、「真実を知る権利」です。 要するに、ジャーナリズムとは、本来国民(大衆)の側についていなければならないのです。

『LGBT理解増進法の廃止(削除)を求める!【追記編】国体終焉の鐘が鳴る!』

これは一種の革命思想なのです。 それに気づいている人があまりにも少な過ぎる。 ご意見番の表現で言うならば、「男系継承とは、易姓革命の排除(拒否)である」ということです。 LGBT理解増進法とは、その人が真に保守なのか偽の保守なのかを見破るリトマス試験紙なのです。

『LGBT理解増進法の廃止(削除)を求める!【「特殊と一般」編】~LGBT理解増進法の本性とは?~』

「理解」というものは、啓蒙によってなされるべきものです。 「理解」というものは、個人の自己判断によってなされるべきものです。 啓蒙によって理解を進めることは「自由主義」及び「民主主義」の姿なのです。 逆に法律によって理解を進めること(押し付け)は、「全体主義」または「独裁主義」の姿なのです。

『LGBT理解増進法の廃止(削除)を求める!【「差別と区別」編】~LGBT問題(男女の性の問題)は「差別」ではなく「区別」するべき!~』

区別するべき問題を「差別の問題」にすり替えて、社会を混乱させているのがLGBT理解増進法なのです。 違っているものを違っているものとして扱うことは差別とは言わないのです。 違っているものを違っているものとして扱うことは「公平」なことです。