『「緊急事態条項」とは、独裁国家へのラストピース!【影の支配者編】~自民党の裏に統一教会(国際勝共連合=KCIA)あり!~』
昨年、ようやく自民党の暗部が世に出ました(一部)。 それは、自民党とは統一教会(国際勝共連合)から指示または強い影響を受けている政党だということ。 なぜ、自民党は海外の人たちを優遇する制度を設け、移住者や帰化人を増やそうとしているのか、その奥の狙いに気がついていますか?
昨年、ようやく自民党の暗部が世に出ました(一部)。 それは、自民党とは統一教会(国際勝共連合)から指示または強い影響を受けている政党だということ。 なぜ、自民党は海外の人たちを優遇する制度を設け、移住者や帰化人を増やそうとしているのか、その奥の狙いに気がついていますか?
緊急事態条項における世間での是非を問いている論点は「一度憲法に規定してしまうと権力の濫用を防ぐことが不可能」ということです。 「緊急事態条項」の根源的なおかつ最大の問題とは、「“誰が”緊急事態条項の権限を持つのか」、という点です。 自民党が行っている政治は明らかに全体主義政治であり、明らかに独裁政治への道を進んでいると言えます。
憲法とは、「国家権力が暴走しないように縛るもの」。 「国民から独裁等の強権(狂権)から守るために国家権力に対する拘束具とする性質の法」、それが『憲法の精神』。
自民党は保守でもなければ、国民に寄り添う政党でもなく、国民の命と財産を真剣に守ろうとしている政治集団ではありません! もはや現時点で、日本は「社会主義国家」へと大きく変貌しています。 しかし、この後に待ち受ける(自民党が推し進めようとしている)政策(憲法改正草案)は、最低最悪のものであると言っておきます。 それは社会主義国家から独裁国家へ変貌させる“ラストピース”なのです!
公人であるならば、主権者である国民に対して明確に質問に答えるべき! 公人であるならば、「明確な回答を避けた」その理由を説明するべき! 愛国心があるならば、日本のために中国と戦えるはず! 愛国心があるならば、日本国民のために中国と戦うと言えるはず!
この国が民主主義国家であると言うならば、この国が法治国家であると言うならば、憲法という法の理念に則って国民は政治家を批判する権利を有している! 国民は主権者なのだから、政治家の言動に注視し、国民を不幸にし、国家を誤らせると信じる政策に要望・反論・批判・非難するべし!
すでに日本乗っ取り計画は深刻な段階にきている! そのことに日本全体が気付き抵抗(対抗)しなければ、近い将来、日本は日本人のものではなくなるでしょう!
今後、放射線育種米が全国的に広がり、既存の品種を扱わないような行政指導・政策が行われるならば、それが意味することは「放射線育種米を作りたくない農家は廃業しろ!」なのです。 それは回り回って日本の農業の衰退でしかなく、同時に外国産の安全性が疑わしい米の輸入にもつながっていくのです。 食の危機は「国民の命と健康の危機」であり、食料自給率は「自国防衛」を意味しているのです。
農水省穀物課の方の回答は「詭弁」以外のなにものでもありません。 こういう手法を何というか? 「ごまかし」と言うんです。 主権者である国民、それも農業に携わっている人(石原さん)から「放射線育種米の問い合わせ」がきたにもかかわらず、危険性については「害がない」「語弊がある」などとはっきりと答弁しているにもかかわらず、カドミウムの被害(米の)に関しては「無回答」なのです。 国民は知るべきです、「官僚が無回答をする理由」を!
人間が浴びたら死ぬであろうレベルの放射線(放射能)をかけて奇形変種にされた米を、あなたは食べたいですか? 不自然な奇形品種米を食することを、いったい、誰が望んだのでしょうか?