『中国共産党独裁政治の崩壊が始まっている! ~「脱共産党」がムーブメントに成りつつある!~』

はじめに

いまや中国共産党(中国)の脅威を身近に感じている人たちや世論が増えていることは紛れもない事実でしょう。
台湾は緊張状態で、いつ中国からミサイル攻撃を受けるかわからない状況です。
日本にとっては、元寇以来の危機と言っていいでしょう。
正確に言うと元寇の数十倍の危機と言えるでしょう。
なぜなら、中国、北朝鮮、ロシアの3国から同時攻撃を仕掛けられる可能性もあるからです。
アメリカという同盟国は、どこまで日本のために戦ってくれるでしょうか?
数十年の間、アメリカと中国は世界の覇権を掛けて謀略戦などで戦ってきました。
両国の覇権を争う最終戦争の舞台が日本になるかもしれません。
つまり、日本が「複数の大国の決戦の戦場(舞台)」となるということです。
平和ボケは国を滅ぼし、独裁国家に隷従させられ、自由と繁栄は奪われてしまいます。
日本は国家防衛の国家戦略を持つべきです。
しかし、危機回避の「もうひとつのシナリオ」がここにあることに日本人も気がつくべきでしょう。

今回の情報源は、『大紀元・エポックタイムズ』さんの記事「『中共の鉄鎖』を断った人々 勇気ある脱党者まもなく4億人に」です。
この記事は登録者に送られてくるものなので、リンクは貼りません。
あしからず。

中国共産党からの「脱党宣言」が大きなムーブメントとなっている!

中国共産党からの脱党宣言者がもうじき4億人に》

大紀元エポックタイムズの記事から引用

中国人が、中国共産党(中共)およびその関連組織から、自らの意思で脱退を宣言する「脱党宣言」が始動したのは2004年12月3日だった。
以来、18年にちかい年月が流れた現在、はじめの1人からスタートして脱党宣言者の数が7月19日時点で3億9920万1291人と、まもなく4億人に達しようとしている。

大紀元エポックタイムズの記事から引用

脱党(中国語では退党)は、中国大陸に生きるすべての人、および中国出身で現在は海外に在住する人もふくむすべての華人が対象となる、きわめて重要な選択なのだ。しかし、人間として正常な意識を取り戻し、それを実行する勇気をもつことができるならば、脱党は決して難しいことではない。

《中国共産党員の数は?》

建党百年を迎えた昨年の公表数字によると、中国共産党の党員は過去最多の9514万8000人となったという。
もちろん、この数字の信ぴょう性は疑われる。
なぜならば、中国共産党は対面上「党員が減った」などと公表はしないからだ。
中国共産党という組織は嘘を平気でつくことはしても正直に自らのマイナス評価を表に出すことはないからだ。

あれ?
脱党宣言者の数と共産党員の数が違うのでは?
と思った方もいるでしょう。
これはムーブメント(新しい政治や社会を生み出そうとする活動)なのです。
ですから、正式に党員として登録されている人ではなく、中国人民のすべてが宣言できるものであり、登録されている党員だけの問題ではないのです。
要するに、中国共産党からの精神的離脱の意志表示なのです。
同時に共産主義とは違う政治体制、社会体制を求める意志表示なのです。

〈補足説明〉

『ムーブメント』とは、政治や経済などにおける動向。または政治上、社会上において何らかの主義、主張を実現させるための活動のこと。

《脱党宣言は如何にして成立するのか?》

脱党宣言をするのはそれほど難しいことではない。
全世界脱党支援センターのHPあるいは同センターの街頭ボランティアが持つ署名用紙に自身で「脱党」を宣言し、署名や意思表明をすることによって成立する。

むしろ難しいのは「中国共産党と縁を切ると決断すること」であろう。
なぜなら、報復や復讐、デメリットの恐れがあるからだ。
それでも脱党宣言をする人たちは何を思って脱党宣言するのか?
日本人であるアチキが一概には言えないが、「自由」と「人権」を求めてであろうと想像している。

脱党宣言で面白いのが「仮名」での脱党が有効ということだ。
大紀元の記事によると、脱党宣言の証人となるのは無神論の共産党が否定する「天上の神々」だという。
神が脱党宣言の証人ということ。
つまり、神に誓って中国共産党と決別の固い意志を示し、神によって許可されるということ。
天上の神々に許可されるのだから仮名でも無効にならないと言う事の意味は、地上の形式ではなく心の純粋さを見るからだ、ということである。
この点がとてつもなく重要な意味を持つのでこの記事をお読みの方は記憶しておいてください。

「仮名」で脱党宣言が成り立つならば、地上支配をしている中国共産党からの弾圧を受ける心配はない(バレなければ)。
しかし、人間の主体である心で脱党宣言をするということは、精神(心)は中国共産党から離脱しているということ。
さらにいうと共産主義とは違う政治システムを求めているということの証左でもある。
ここに「真の自由」を求める運動の姿があると思う。

中国共産党政府のAIによる超監視社会は思想・信仰・言論の自由を奪う。
言論の自由の源泉は「信仰の自由」なのだ。
言論の自由とは、信仰の自由が侵されないために必要不可欠な自由(権利)である。
だから、無神論の中国共産党政府から離脱する真の目覚めは神々への信仰心が伴わなければならぬことは必然である。
「無神論」に対抗できる思想は「神々への信仰心」しかない。

《共産党幹部も逃げ場を求めている》

大紀元エポックタイムズの記事から引用

党の高級幹部でさえ、自身の私的財産を密かに海外へ移し、自分の子女を外国へ移住させることで、いざというときの逃げ場を確保しようとしている。
彼らは、実は分かっている。中国共産党は、底に大穴のあいた幽霊船である。
沈む船と運命をともにしたくないならば、その鎖を早急に切断するしかない。
もう残された時間は、ほとんどないからだ。
中国人を対象とする「脱党」とは、そういう歴史的な意味をもつ巨大なムーブメントである。

中国の歴史に見る必然!

《脱党宣言は革命の予兆》

中国の歴史を見る限り、政権の圧政や権力者の腐敗によって人民が苦しみ喘ぎ、それに耐えられなくなったとき、時の政治権力を倒す人たちが立ち上がって革命を起こす、この繰り返しです。

中国において共産主義とは新しい時代の思想でも何でもありません。
一部の共産党員がかつての朝廷(政府や支配層)となって人民から富を巻き上げて生かさず殺さずに支配する体制でしかありません。

中国では、共産党員は富も権力も持てるがそうでない人民は豊かになることもできず、出世の機会も奪われる。
実力によって出世するのではなく、共産主義に忠誠を誓うかどうかで地位が与えられる社会なのです。
共産党員と仲良くなれば経済的に裕福になることができるが、共産主義に反するならば経済的成功を奪われる社会なのです。
(原則的にという意味です)

中国という国家はいまだに近代化していないのです。
ではなんだ?
いまだに中華思想の国家なのです。
皇帝と名乗っていたものを国家主席と呼び方を変えただけなのです。
いまだに中国を支配している大きな思想の源泉は「中華思想」なのです。

中国の兵法は自らをも滅ぼす!

《中国の兵法論は自らをも滅ぼす力学が働く》

かつての中国には偉大な思想家が百花繚乱の如く咲き乱れました。
中国には『武経七書』という七つの兵法書がありますが、その一つに『六韜』というものがあります。
『六韜(りくとう)』とは、殷の紂王を討って周王朝を創立した立役者(軍師)である太公望(呂尚)の兵法書と呼ばれているものです。
『孫子の兵法』にも共通しますが、中国の兵法とは、「戦わず勝つことを理想」とするものです。
その帰結が「謀略を使って相手国の内部体制を崩壊せしめることを優先する」ということです。
敵国の内部崩壊を先にしておいて、弱った敵国に軍事攻撃を仕掛ける、というものです。

しかし、ご意見番に言わせれば、この内部崩壊は中国と言う国家の内部において起こり得る事態であるということを決して忘れてはいけない、ということです。
中国の歴史は内部崩壊によって新しい政治体制となる歴史なのです。

《「新中国連邦」とは?》

実は「脱党宣言」以外にも内部革命の動きはあります。
それは「新中国連邦」です。
(中国語表記は「連」の字が別表記となっています)

「新中国連邦」は、アメリカ合衆国ニューヨーク市に拠点を置く政治団体で、中国共産党の打倒を標榜しており、亡命政府を主張している組織です。

《中国共産党政府は内部崩壊(革命)によって新しい国家へと変貌するべき》

中国国内において、また海外(中国人)からの動きによって、中国共産党の支配は終わりをむかえるべきである。
つまり、内部革命による変革。
これがご意見番が一番良いと思うシナリオです。

問題は、こうした革命の動きが「台湾有事」、「日本侵略」の事態に間に合うかどうかです。
いまだ革命の動きは小さく中国共産党政府と対等とはいきません。
しかし、中国の歴史が証明しているように、この流れは必ず大きなものになるでしょう。

《日本が取るべき道は?》

では、日本としてはどうするべきか?
こうした「自由への革命」の後押しをするべきです。
彼らに協力するべきです。

しかし、その前に大きな壁が立ちふさがっています。
それは日本全体が「親中」の渦の中に飲み込まれていることです。

まずは親中派の政治家を落選させ、台湾及びインドと同盟を結び、ロシアと友好条約を結び、中国の脅威から防衛を考えられる真の政治家を選ぶことです。
これが実現しない場合、日本の未来は悲惨なものになる可能性が非常に高いと言えます。

そのためにはこうした革命の動きを知り、中国共産党の実態(正体)を知り、日本が日本であるために取るべき選択を国民が判断することです。
間違いないことはメディアのほとんどが中国寄り(中国擁護)です。

日本国民がまずやらねばならないことは、「新中」の思想の排除です。
ただし、新中の排除とは中国人民の排除ではありません。
排除するべきは「共産主義」であり、「中国共産党」です。
そこを間違えてはいけません。

もう一つ日本が国家防衛のためにやらねばならないことがあります。
それは国内に入り込んだスパイ(工作員)の排除です。
スパイ防止法の制定は必須です。

共産主義は一部の特権者を生み出し、圧倒的多数の民衆を犠牲にして成り立つ体制でしかありません。
日本が取るべき道は、内部崩壊=革命の後押しです。
中国共産党の企みに乗らないことです。
中国人民が言論の自由、信仰の自由を取り戻すことを協力することです。
それが回り回って日本を防衛することに繋がるからです。

《革命の志士たちにエールを送る!》

「脱党宣言」をした人たち、「新中国連邦」を唱えている人たちに‟エール”を送る!!

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


最新情報をチェックしよう!