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政治問題

『主権者である国民が知っておくべき憲法による知識武装! ~政治と行政は国民の声を弾圧、検閲してはならない!~』

憲法とは、主権者である国民が権力者(国家)の横暴から自由や人権を守るために存在しています。 ですから、「主権者である国民は憲法によって守られる立場」であり、「国民から選ばれる議員及び公務員(官僚)は憲法を守らねばならない立場」なのです。 国民から選ばれる議員(政治家)が国民からの批判・非難を受けるのは当然のことなのです。 逆に、国民が政治家から弾圧、威圧されるということは、原則あってはならないのです。 直接、間接を問わず、憲法や法律を超える力を行使する者、又は行使しようとする者とは「法治」を超える存在であり、法治国家から逸脱することであるのです。 指針となるのが「言論の自由が守られるかどうか」です。

『厚生労働省の“洗脳”にもの申す! ~mRNAワクチン接種後に、「死亡」や「後遺症」が発生していることは“事実”であり“現実”である!~』

「接種後の死亡事例の報告がある」+「科学的な調査はしていない」=「ワクチン接種との因果関係はない(因果関係があると判断されていない)」。 この方程式(論理展開)は成り立ちません! 新型コロナ感染症騒動は収束していますが、それは次の始まりを告げるものでもあります。 「騒動」はまだまだ終わっていないのです。 人類削減計画(=地球政府樹立計画)の前哨戦としての「コロナ騒動」が幕を閉じようとしているだけです。

『国会議員と厚生労働省職員のコロナワクチン接種率を記録した文書の開示拒否は“あるまじき”こと! ~文書開示よりも問題なのは「2020年12月の法改正」、ここに本質がある!~』

国会議員及び公務員は新型コロナワクチン接種を免除されるということの帰結は一つです。 その答えは「初めからmRNAワクチンが危険だと知っていた」です。 それ以外に何がありますか? 「2020年12月の法改正」こそ、文書の作成と公開を拒否する彼らの法的根拠です! 「2020年12月の法改正」がある限り、国会議員及び公務員の新型コロナワクチン接種率に関する文書作成と公開を、“するはずがありません”。

『「コロナ死」と判定すれば約50万円支給される! ~これはもはや国家的な医療詐欺(不正)レベルの話である!~』

「厳密な死因を問わず『コロナ死』にカウントしてよいとの通達を医療機関に出した」ということは政府がコロナパンデミックを作り上げているということ以外のなにものでもありません。 国民の死の原因を科学的・医学的に正確に調べもしないことは本人と遺族への冒瀆です! 科学・医学の常識を無視した暴挙は「偽装」という言葉こそふさわしい! 偽っているということが正しい認識です。

『全体主義社会(政治)の足音が聞こえる! ~年頭のあいさつに代えて(所信表明)!~』

政治家に必須の条件は、「国民の声を聴くこと」です。 民主主義社会にあって、議論が分かれている問題、科学的に最終的解明がついていない問題等において国民が発する意見や主張を政治家が無条件で否定することや弾圧することはあってはならないのです。 重要なことは、フェイク、デマに関して第一にチェックされ規制されなければならないのは「政府」及び「行政」が発信する情報です。 第二にチェック、規制されなければならないのは「メディア(マスコミ)」です。 国民による個人的見解や感想は“最後”です。 いま、全体主義の足音がはっきりと聞こえています。 あなたには聞こえませんか?

『トランプ前大統領が、CNNの虚偽報道を提訴? ~嘘を許すな! 詭弁師を野放しにするな! それが社会正義だ!~』

嘘=悪を見抜かねば、真実は隠されてしまいます。 嘘=悪を放置すれば、正義を失ってしまいます。 嘘=悪を見逃せば、不正をするものが得をしてしまいます。 噓=悪を正さなければ、真の自由を得ることは出来なくなります。

『中国共産党独裁政治の崩壊が始まっている! ~「脱共産党」がムーブメントに成りつつある!~』

中国の歴史を見る限り、政権の圧政や権力者の腐敗によって人民が苦しみ喘ぎ、それに耐えられなくなったとき、時の政治権力を倒す人たちが立ち上がって革命を起こす、この繰り返しです。 中国国内において、また海外(中国人)からの動きによって、中国共産党の支配は終わりをむかえるべきである。 日本が取るべき道は、内部崩壊=革命の後押しです。

『TikTokは北京の「侵略ツール」? ~これからのSNSは楽しいだけじゃダメ‼~』

これからのSNSは、「楽しいだけじゃダメ」「自己表現ができるだけじゃダメ」そう思いませんか? 見ず知らずの人に、安易に個人情報を教える人はいないでしょう。 敵対する国家によるプロパガンダを許すという国民はいないでしょう。 ですが、現実には個人情報は見られている(盗まれている)し、国家規模での情報戦(サイバー戦、プロパガンダ戦など)を仕掛けられています。