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メッセージ

『JR東日本宇都宮線の暴行事件における正当防衛を考える! ~JR東日本宇都宮線の男子高校生の勇気ある行動にエールを送る!!~』

極悪人はなぜ極悪なのかといえば、自分が罪を犯してもその罪を認めようとしないからです。 社会から正義が廃れれば廃れるほど、悪は増殖します。 社会に正義が広がれば拡がるほど、悪は衰退します。 見て見ぬフリをせず、周りにいる人が「自分ができること」をする。 被害者を守るために立ち上がって一致団結する。 そうしたことが安心して住める社会、心温まる社会を実現すると信じています。

『“コロナ死”と“ワクチン死”について! ~メディアを動かすのは国民の声!~』

「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、『死亡者数』として全数を公表するようにお願いします」。 この事務連絡が根本的な諸悪の根源です。 いま、日本に必要なのは「国民の怒りの声」「真実を求める叫び」です。 民主主義の根本は「国民の声」です!

『インフルエンザワクチンにも危険な“酸化グラフェン”が入っている? ~インフルエンザワクチン接種の是非!~』

COVID-19ワクチン(mRNAワクチン)に混入しているといわれている「酸化グラフェン」とは、非常に有毒で健康に毒(害)であるという研究と証拠があがっています。 酸化グラフェンという“ナノ物質”が実はインフルエンザワクチン(Vaxigrip Tetra=バクシグリップ・テトラ)でも発見されている。 COVID-19ワクチンでも同じですが、こうした情報を知ってから判断するべきです。 接種した後から、後悔しても遅い。

『新型コロナウイルス感染症の間違った情報発信、誤解を生む情報発信、悪意ある情報発信。 ~迫りつつある超監視社会に声をあげるべき!~』

新型コロナおよびワクチンに関しては政府(自治体含む)とメディア(特にテレビ)によって恣意的な情報発信(または情報発信しない)がされています。 これらの“なぜ”の帰結は結局、「ワクチンを国民に打たせること自体が目的」だからです。 そのためには「感染症が広がっていて、COVID-19が怖い感染症だと国民に思わせたい」のです。 要するに、「パンデミックの早期収束を願っていない存在がいる」ということです。

『Google(アドセンス)から勲章を頂きました! ~Googleアドセンスの理不尽な広告制限に抗議する!!~』

ポリシー違反に該当すると「1回目から制限が掛けられる」ということは、社会常識から反します。 Googleやプラットフォーム企業が行っているポリシー違反は、1度目から経済的損失を含む措置が取られます。 これが意味することは、道路交通法違反して警察に切符を切られて違反金を払うことと同じです。 つまり、「法律と同じ効力がある」ということと同義となります。 言論弾圧は横暴な独裁者の所業でしかありません!!

『これがディープステート(DS)の「手口」だ! ~日本もすでにディープステートによって支配されている?~』

ディープステートの手口とは、「配下にあるメディアを使って(騒いだり、フェイクニュースを流したり、敵を攻撃したり)、ディープステートが目指す方向に誘導する」という戦法なのです。 「フェイクニュース」は、ディープステートの常套手段なのです。 ディープステートとは「国際主義者」です。 現代的な用語で言えば「グローバリスト」です。 つまり、グローバリズムを主張する者こそディープステートなのです。

『8月15日は「終戦の日」では、ありません! ~間違った歴史認識を改めること。それが自分の国を愛すること!~』

1945年8月15日は「終戦の日」ではありません。 なぜなら戦争とは「宣戦布告で始まり、講和条約発効で終る」からです。 国際法を踏みにじった勝者が国際法を守った敗者を一方的に裁き、国体を破壊したのがGHQによる占領政策なのです。 愛国心とは自国の歴史を正しく知って、その歴史の中に「誇り」を見つけるものであるべきなのです。 正しい歴史認識を持つことこそ、愛国心を育てるのです!!

『どこがポリシー違反なのか? 理不尽極まりないYouTubeからのペナルティ【後編】! ~真実と正義を求める「言論という刀を持つサムライたち」にエールを送る!~』

基本的なスタンスは、「ポリシーは人類の普遍的な価値観に基づくこと」、「自由な意見による発言の場と議論の場、または多様な価値観の表現の場を提供すること」でなければなりません。 プラットフォーム企業とは『場』を提供する存在であって、何が良くて何が悪いかという善悪を判断する『場』ではないからです。 結局、言論統制、言論弾圧をするということの意味するものはビッグテックやメディアが“統治者”になるということです。 「言論の自由」を守る戦い、「表現の自由」を維持する戦いとは、ディープステートとの戦いなのです。

『どこがポリシー違反なのか? 理不尽極まりないYouTubeからのペナルティ【前編】! ~YouTubeからペナルティを受けた朝香豊氏がYouTubeに抗議の声をあげた!~』

YouTubeは、ポリシー違反を口実にしてYouTube側の思惑や思想に反する言論を封じようとしているのです。 要するに、YouTubeはその人の発言自体よりもその人自身がどんな思想、哲学、思考をしているのか、ということを問題視しているのです。 現実に起きていることさえニュースとして扱えない。 実際の出来事に対して肯定する意見を言えない、ということは言論弾圧以上のものがある。

『女性宮家誕生と女系天皇誕生の行きつく先は、日本が中国化する国家崩壊の危機!【後編】 ~皇位継承問題に潜んでいるのは「日本破壊計画」「日本乗っ取り計画」!!~』

天皇の皇位継承がなぜ男系に限るのかというと、具体的には血筋の統一ですが、その奥に日本と天皇を含む皇族にとって忘れてはいけない重要な問題があるのです。 男系男子の皇位継承に潜む問題とは、ずばりいうと「天孫降臨」です。 彼らの狙いは「日本の中国化」であり、「日本の弱体化」です。 「日本という国家の破壊」です。