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新型コロナウイルス

『TBS系『サンデー・ジャポン』(ワクチン接種前に知っておくべき事)に抗議し、反論する!!【前編】 ~「ネット情報はデマ」という「デマ」を完全論破!~』

『重要論点』=「奥仲氏は、番組内で、科学的根拠を示してデマを論破したのではない」ということ。 長期的な調査が必要であり、治験が終了していないワクチンであるにもかかわらず、「不妊になる」「遺伝子が組み替えられる」「長期的な安全性が分らない」という3つの情報を完全に否定(デマと決めつける)する科学的根拠はなんですか? 4~6については治験が終了していないので、科学的根拠がそもそも存在しないのだ。 そこにエビデンスは、いまのところ存在しないのだ。 よって、「デマ」などと完全に否定することはできない、のだ。

『河野太郎ワクチン担当大臣の「デマ発言」にもの申す!【後編】 ~正しいワクチン情報に基づいて接種を各自が判断するべき!~【一部修正しました】』

これらのワクチン接種を受ける立場にある国民にとって重要情報を伝えないということは「隠蔽」であり、ワクチン接種に何らかの「政治的意図がある」と見るしかない。 「伝えるべき情報」を伝えないのだから、悪意があると言ってもいいだろう。 「ネットの情報はデマ」とデマ発言した河野大臣にはワクチン担当大臣の資格はない! 即刻、辞職せよ!!

『河野太郎ワクチン担当大臣の「デマ発言」にもの申す!【前編】 ~河野大臣の“デマ”に騙されるな!政府とテレビ局は真実を正しく伝えていない!~』

ワクチン接種に関するご意見番の考え(意見)は、簡単です。 「リスクを承知でワクチン接種を希望する人は受ける」 「リスクを納得できない人はワクチン接種を受けない」 そして、「国民にワクチン接種のデメリットを含めた正しい情報を正直に国民に知らせた上で、国や自治体はワクチン接種を進める」 この観点から、今回の河野大臣の発言とテレビ局の報道、それと政府に同調する医者(感染学者含む)の無責任な発言は許しがたいものでしかありません!!

『COVID-19(SARS2)に関する不思議、疑問、謎、疑惑?の数々!』

ワクチンは健康な人に打つものなので「副作用があってはいけない」というのがワクチンの常識(医療の常識)であるにもかかわらず、ワクチンを打つことが当たり前という風潮になっているのは“なぜ”でしょうか? COVID-19に有効とされている治療薬(ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン)があるのに、“なぜ”ワクチンだけを使用するのでしょうか?

『恐怖心を煽るテレビ局の印象操作にもの申す! ~COVID-19(新型コロナウイルス感染症)よりも多くの死亡者を出しているのは自殺であり他の病気である!~』

1年間で1万の死亡者を出しているCOVID-19を連日報道するのならば、COVID-19の2倍の死亡者を出している「自殺」の問題も毎日報道せよ!! なぜ、数十倍もの死亡者をだしている三大疾病、2倍の死亡者を出している自殺をCOVID-19のように連日報道しない???

『新型コロナウイルス(サーズ2)は、武漢研究所で作られた生物兵器という証拠が出た!【後編】 ~パンデミックを引き起こしたウイルスの起源は、「そのウイルス名」にあり!!~』

「SARS-cov-2」というウイルス名が意味することは、SARS2が中国で作られた人工ウイルスであることなのです。 ウイルスの起源を巡る真相はウイルス名に隠されていたのです。

『新型コロナウイルス(サーズ2)は、武漢研究所で作られた生物兵器という証拠が出た!【前編】 ~主要メディアが伝えない最重要情報はウイルスの起源に関する情報!~』

新型コロナウイルス(サーズ2)が人工ウイルスである証拠とはなんでしょうか? それはウイルス(サーズ2)から、「固有の指紋が発見された」ことです。 その固有の指紋とは、「実験室で人為的に手を加えた場合だけにあらわれるもの」なのです。

『全国民が知るべき新型コロナウイルス感染症対策における東京都の嘘と情報操作!【後編】 ~小池都知事は独裁者気質!~』

東京都(=小池都知事)としては、明確に、公式に訂正発表、謝罪声明をしていない。 なのに、タレントが東京都を批判すると、噛みついて訂正と謝罪を求める。 これが意味するものは、「小池百合子氏の独裁者気質」である。

『全国民が知るべき新型コロナウイルス感染症対策における東京都の嘘と情報操作!【前編】 ~東京都民は、小池都知事に騙された!~』

物事を対処するのに、正確な情報に基づかなければ正しい判断をすることは不可能である。 東京都(=小池百合子都知事)は、最初の緊急事態宣言延長前に、新型コロナウイルス感染症患者の入院患者数を実際よりかなり多く発表していた。 同時に、病床確保数を過少に発表(報告)していた。 つまり、東京都における感染症対策(医療崩壊の危機)が逼迫しているような発表をしていた。 だが、小池百合子都知事(東京都)は、自ら訂正および謝罪をしていない。