『ウイルス学者、魂の叫び!~SARS-CoV-2が「人工ウイルス」であるということの意味~』

メッセージの前に

このカテゴリーは、アチキがいま伝えたいことを端的にメッセージとして伝える主旨のものですが、今回伝えたいメッセージはアチキの言葉ではなくウイルス学者宮沢孝幸氏のメッセージです。
宮沢孝幸氏はウイルス学の専門家であり、日本では東大と並び立つ京都大学の准教授です。
肝心な点は、「ウイルス学の専門家」がなぜ街頭で声を張り上げて無関心な人たちに訴えたのか? ということです。
そこに何があるのか、ということです。

すでにYouTubeやSNS(Xなど)では宮沢孝幸氏の魂の訴えが拡散されていますが、世直し発言をしているこのサイトでも「文字情報」として記録(一部)するとともに、宮沢孝幸氏の「真実の訴え」を広げるお手伝いをしたいと思います。

最後にリンクを貼っておきますので、
今、何が起きているのか?
未来はどうなっていくのか?
日本はどうあるべきなのか?
ということを知ることができると思います。
日本人の命と健康、そして国家存続がかかっているメッセージ(宮沢孝幸氏の)ですので、どうかご視聴ください。
いま、日本国民全員が知るべき真実がここにあります!

おそらくこの文字情報だけでは、宮沢孝幸氏の真のメッセージは伝わらないと思います。
なぜならば、言葉以外の姿などに宮沢孝幸氏の真剣で情熱がこもったウイルス学者としての責任と日本国(日本人)を守りたいという使命感が溢れ出ているからです。
これが嘘か誠か、あなたの目と耳で確かめてください!

伝えたいメッセージ

『私は京都大学の人間でありますが、京都大学を首になる確率が非常に高いです。しかしながら本当のことを伝えないと、日本人が非常に危険な目に遭わされているということを知っていただきたい』

『私は京都大学の人間ですが、京都大学を辞める覚悟で発信しております。京都大学を首になっても真実を伝えないといけないと思って…』

『いまは平和かもしれませんが、さまざまなやり方で日本が侵されようとされています』

『お願いします! 日本を守ってください!』

『コロナウイルスが“人工”(ウイルス)だっていうことがどんどんデータが出てきてしまって…』

『いままでのアルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、全部作ってて(人工)、オミクロンも作ってるっていうのか、配列を見るとわかるんですよ。』

『研究者が解析をすればわかることなんですよ。アミノ酸配列だけじゃなくて、塩基配列を調べることによって間違いないです(人工ウイルスであること)』

『日本を救うために立ち上がったんですよ。真実を知ってください!』

『日本がこのまま5年、10年、20年、100年、存在することを私は非常に熱望しています。このままだと日本無くなります。』

『アミノ酸配列、塩基配列を調べることによってどういうことが行われているかということが手に取るようにわかるんです。解析すれば一目瞭然なんですよ。1秒もかからずわかります。(人工ウイルスであることが)』

『コロナはプランデミックでした。研究者が解析をすればわかることなんですよ。アミノ酸配列だけじゃなくて、塩基配列を調べることによって、コロナが人工的に作られているってことが、もう間違いないです!』

『お願いします。日本を守りましょうよ! 日本を守りませんか? 百年後日本がなくなっていいんですか? 私は百年後いませんよ。それでも日本を愛しているので日本を救いたいんです。』

『ワクチンも繋がっているんですよ。コロナウイルスも人工的に作られて、ワクチンと連動しています』

『最初は嘘だと思いました。そんなはずがない。そんな悪いことをするはずがないと。データを解析したらすぐにわかります。政府も完全に乗っ取られています。お願いします。聞いてください!』

『私は仙台好きですけども、私は行きかう人を見て大変失望しました。世の中こういうもんだと。私がいくらYouTubeで発信して、Xで発信してもですね、ほとんど伝わってない。日本が置かれている状況なんてみんなわかってない。』

『若い人に日本を残したい。歳をとった私も59ですから、もう亡くなるんですけども若い人たちに日本を残してあげたいという一心でやっております。』

*ここに記した宮沢孝幸氏の発言は街頭演説の順ではなく、ご意見番のほうで入れ替えてあります。
その点、ご了承ください。

《街頭演説後記》

宮沢孝幸氏のポスト(X)より引用

ビラ配りと街頭説明会のようなこともしましたが、ほとんど素通りで、ビラも受け取ってくれませんし、耳を傾けてくれる人も皆無に近かった。普段は話を聞いてくれる人が集まってくれたところで話をするので、関心があるのかと勘違いしていました。街の人々の反応を知り愕然としました。0.1%もいない。

ご意見番から伝えたいこと

《SARS-CoV-2が「人工ウイルス」であるということの意味》

令和5年9月27日、仙台駅前で京都大学准教授の宮沢孝幸氏がどうして恥も外聞もかなぐり捨ててまで、仙台の人たちに訴えたのか?

一言で言えば、「真実を知ってしまった」からなのです。
科学者(ウイルス学の専門家)として「黙っていられなくなった」からなのです。
知ってしまった真実が、製薬会社の欺瞞であり、日本政府の欺瞞であり、政府の後ろにさらなる欺瞞の存在がいることに気がついてしまったからなのです。
それが意味することが、日本民族の消滅、日本国家の消失、世界的独裁権力出現の可能性、国民にとって不幸という意味しかない、と理解したからなのです。

大切なことは「声を上げること」です。
声を上げるとは、
「嫌なものは嫌!」
「ダメなものはダメ」
「無理なものは無理」
「真実は真実」
「嘘は嘘」
と、主権者としての「声」を、奉仕者であり代理人である政治家たちに突き付けることです。

民主主義の意味とは、「民の声」という意味です。
「民の声(意見、考え、気持ちなど)」を代理人(代議士)が忖度して国家運営を行うということです。
それが民主主義国家というシステムなのです。

しかし、現実の日本社会はすでに民主主義国家ではありません
インボイス制度廃止を訴える52万もの国民の署名(声)を拒否するということは、岸田総理は独裁者にならんとしている、ということなのです。
そこには民主主義の欠片もありません。

重要なので繰り返します。

すでに、日本は実質的に民主主義国家ではありません

自由主義と民主主義を党名に掲げている政党に「親中派」がいること、及び親中政党と連立を組むこと、これが意味することは、日本の政治を担っている与党(政権)は、すでに中国共産党政府の支配下(影響下)に入っている、ということなのです。
あわせて自民党は長年旧統一教会と蜜月関係にありました。
安倍晋三元総理を慕う人の中には勘違いしている方もいます。
安倍元総理も創価学会及び旧統一教会と非常に近い関係にあったのです。
付け加えると安倍家はパチンコ業界とも蜜月関係にある一族です。
創価学会も旧統一教会も共に政治団体を持つ。
その2つの後ろには共産主義者とDSがいます。
日本はいま、急激に共産主義化(国際共産主義化)しているのです。

いまや、自民党が保守か、保守でないか、などという議論など些末なことでしかないのです。
共産主義の国家に親しみを持つ政治家たちが政権与党にいることの意味が分からず、無関心でいるならば、悪政の果実を生み出しているのは国民であると言えます。
SARS-CoV-2が「人工ウイルス」であるということの意味が国民の多くが理解できないのならば、日本は滅んでいく運命にあると言わざるを得ません。

しかし、いまだ希望の光は灯っています。
真実を伝える人たちは日に日に増えています。
気がつく人も徐々に増えつつあります。

ウイルス学者である宮沢孝幸氏のメッセージを阻む最大の壁は、「無関心」でしょう。
その無関心とは、「利己主義」の裏返しです。
戦後の日本は思想戦を仕掛けられ、利己主義な民族へと変貌させられてしまったのです。
日本を破壊し、世界中から国家を廃止しようと企む者たちは、ありとあらゆる方面から、民族の団結、民族の伝統、家族の団結、国家への愛国心などを奪ってきたのです。

SARS-CoV-2が「人工ウイルス」であるということの意味

これは単なる科学的探究の成果でもなく、科学的な真実ではおさまらず、世界中の人たちへの虐殺計画であり、人類選別の開始なのです。

宮沢孝幸氏のメッセージを否定する人もいるでしょう。
無関心な人もいるでしょう。
国家的危機の状況にあきらめの気持ちになっている人もいるでしょう。

明治維新は3000人くらいの志士たちが起こした、と言われています。
ということは、残りの民衆はただの傍観者だったということです。
(協力者はいた)

「SARS-CoV-2が“人工ウイルス”である」、ということを日本の全国民が信じることはないでしょう。
反対派や陰謀の当事者は決して認めようとしないからです。
それでもまだ可能性はある、とご意見番は思っています。
結果主義に陥ってはなりません。
明治維新も志士たちが結果主義だったならば起こらなかったでしょう。

真実は屈してはならないのです。
正義は貫かれなければならないのです。
なぜなら、そこに「自由という名の幸福」があるからです。

〈藤江氏に言いたいことがある!〉

付け加えて言いたいことがあります。
それは情報発信者の藤江氏に対してです。
藤江氏は宮沢孝幸氏の仙台駅前街宣に「屈辱」とつけました。
アチキはこれに憤慨しています。
これは近視眼的なものの見方であり、自虐的思考です。
宮沢孝幸氏の街宣は「歴史に残るウイルス学者の警鐘」であり、「真実を知った科学者の魂の叫び」です。
その魂の叫びは、いつの日か“栄光”となって宮沢孝幸氏に降りそそぐでしょう。
願わくば、それがこの世であることを祈るばかりです。

そもそも駅前での街宣で大勢の人が注目することなど基本的にありません。
そのことを持って「屈辱」と“銘する”こと自体が屈辱であることを知るべきです。
今回の宮沢孝幸氏のメッセージは必ず歴史に刻まれ、人々の心の中に刻まれます。
やがて世界中を駆け巡るときが来るでしょう。
もし、世界が闇に沈んだとしても“密かに”人づてに伝わるでしょう。

〈付け足しで言いたいこと〉

宮沢孝幸氏の発言等を「“負”の感情」と指摘している方がいますが、それは大きな勘違いだと言っておきます。
それは受け取っているあなたが負の感情であるからそう見えるだけなのです。
負の感情でなく、ウイルス学者としての「責任感」であり、待ち受けるであろう悲惨な未来を変えようとする「使命感」なのです。
それが理解できないようならば、宮沢孝幸氏に何か言うことは止めなさい、と言っておきます。
宮沢孝幸氏が人々を分断させているのではなく、分断されていることに気がついて「抵抗という名の戦い」をしているのです。
分断や混乱、騙しなどは放置しておけば、後戻りできなくなります。だから抵抗しているのです。
平和とは戦わないことではなく、戦いを嫌うことでもないのです。
「守るための戦い」が理解できないことが、今の日本人の洗脳された悪果なのです。

〈最後に〉

最後に言いたいことは、

「ウイルス学者宮沢孝幸氏のメッセージの一部でもいいので、身の回りの人に伝えてください」

ということです。

リンク先

YouTube動画
『地域と日本の存続のため二』
「【宮沢孝幸】ウイルス学者の責任~仙台の屈辱~」

ニコ動
『藤江@日本の人口増加を目指す男』
「【宮沢孝幸】ウイルス学者の責任~仙台の屈辱~」(完全版)

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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