YEAR

2021年

『テレビ局によるワクチン接種被害の隠蔽に強く抗議する! ~政府よ、マスコミよ、専門家よ、ワクチン接種被害者たちの悲痛な声を聞け!~』

マスコミと政府、そして御用学者(専門家たち)は、もはや“人の心”を失っている、と言える。 彼らに強く訴える! ワクチン接種による被害者たちの声(メッセージ)を聞け! この声(メッセージ)を聞いて涙しないならば、もはや人間とは呼べまい!! 「あなたの愛しい人を真実によって守ってください」

『自民党員総裁選システムは民意を反映しているとは言えない! ~政党の代表を選ぶ「民主主義的システム」の提言!~』

民主主義の基本中の基本は「国民が選ぶ」です。高市早苗氏が自民党総裁、そして総理大臣になって一番期待できることは、「国家防衛(防衛政策)であることは間違いないでしょう。 しかし、同時に高市早苗氏には、大きな危険性があると指摘しておきます。 「金融所得増税」その先にある「現預金課税(貯蓄税)」の二つは明確に憲法で保障されている個人資産への侵害(財産権の侵害)です。個人の財産権を尊重するのが「自由主義」である。

『「国会議員を選ぶ選挙における指針」を提言する! ~良き政治家と悪い政治家を見分ける指針とは?~』

「日本という国家への愛国心と国民への愛(奉仕の愛)」、これが国会議員(政治家)には必須条件です。 現在の政治の濁りと混迷の原因は「小選挙区制」にあります。 小選挙区制の最大の欠点は、「政治家の新規参入が難しい」という点にあります。 ですから、この小選挙区制の廃止、中選挙区制または大選挙区制を導入しようと公約を掲げる人物または政党こそ、真に日本の政治を変革することができます。

『全国民が知るべきPCR検査の騙しの手法とは?  ~「緊急事態宣言」「自粛要請」「時短要請」などの政策の大前提は「嘘(=不正確なデータ)」だった!~』

細胞に付着したウイルスが細胞の中に入って増殖しはじめて「感染」と呼びます。 PCR検査で正しく感染者だけを「陽性者」と判定するには、増幅回数を30回未満にしなければなりません。 増幅回数は37回以下でなければ正確な検査とは呼べないのです。 “正しい検査結果ではない”のです。 これは、本来「感染者」ではない人を「感染者」としてしまうことが可能だということです。

『ワクチンパスポートは「差別」「人権侵害」以外の何ものでもない! ~「感染者数を抑える」という政策は「経済を死滅」させ「自殺者を増加」させる!~』

肝心なことは、パンデミックによる死亡者はCOVID-19感染による死亡者だけではなく、「ワクチン接種による死亡者」「経済苦による自殺者」「治療を後回しにされたことによるCOVID-19以外の病気による死亡者」がいるという認識である。 ワクチンパスポートは、明らかに「ワクチン接種した人」と「ワクチン接種をしていない人」を差別するものです。 それは日本国憲法で保障された「人権」「自由」「幸福追求権」を侵害するものです。 ワクチンパスポートが意味のあることを証明するためには、ワクチンの有効期限が明確でなければなりません。 ワクチンパスポート政策が効果を生むためには「ワクチンの有効性が限りなく100%に近い」ことが求められます。

『国民が危険なワクチン(mRNAワクチン)接種をしなくてもいい正当な理由! ~政府への提言=「ワクチン接種を推進する策」~』

国会議員のみなさん、安全で有効なmRNAワクチンをいますぐ接種して国民にアピールしてください。 国会議員の9割以上がワクチン接種をし、それを国民に示さないならば、主権者である国民はワクチン接種をしなくても良い。 ワクチンパスポートは、まず国会議員に発行しなさい! ワクチン接種をし、その証明書を持たない議員は議員活動を制限しなさい!

『新型コロナワクチンは「ワクチンにあらず!」【後編】~COVID-19ワクチンは“ナノマシン”(仮説)~』

アチキは「mRNAワクチン=ナノマシン」ということに強く確信を持っています。 ワクチン接種をすでにしてしまった、としてもまだ希望はあります。 国民の命と健康を守る第一の政策は「治療政策」です。 国際法に照らせば、いま日本で起きている「ワクチン接種政策」はニュルンベルク綱領に違反しています。

『新型コロナワクチンは「ワクチンにあらず!」【中編】~あり過ぎるCOVID-19ワクチンの危険性!~』

政府やマスコミが発表しているCOVID-19ワクチンの有効性90%以上は「嘘」です。 ここに列挙した「危険性」の一つでもあればワクチン接種を中止、ワクチン製造を停止するのが当然の処置です。 それがなされずに逆にワクチン接種を強く推し進めるということは狂気の沙汰です。 病気の対策は「治療」が最優先されるべきであり、「予防」は二の次であることは医療の常識です。 なのに、自宅療養の人を治療することなく放置して、健康な人に有害なワクチン接種をすることは「人口削減計画」と言わざるを得ません。

『新型コロナワクチンは「ワクチンにあらず!」【前編】~COVID-19ワクチンの主成分は「ウイルスのトゲ=毒」~』

COVID-19ワクチン(新型コロナワクチン)は、「ワクチン」ではありません。 ワクチンとは“似て非なる”ものです。 「ワクチンですらない」というのが正確な表現にあたります。 COVID-19ワクチンの主成分は、「SRAS2の“トゲ(スパイク)”タンパクのDNA情報」です。 ワクチンは治療薬(治療)と違って、健康な人に打つものなので、極力副反応があってはなりません。 ワクチン接種(予防)によって、健康被害が起きるということは医療目的からいって本末転倒です!

【告発シリーズ2】『新型コロナワクチンは生物兵器? ~世界科学者ランキング上位1%の医学博士がコロナワクチンの危険性を告発!~』

テレビの情報を信用している人たちを中心にして、SARS2(新型コロナウイルス)が「人工ウイルス」=「生物兵器」だと信じられないと思っている人はたくさんいると思われます。 ですが、世界トップクラスにランキングされるアメリカの医学博士の言葉なら、信用しますか? スティーブン・キー医学博士はこう言っています。 「新型コロナは人工ウイルス」 「新型コロナウイルスが実験室で造られた可能性は99.8%」 ビル・ゲイツは過去に以下のような発言をしています。 「ワクチンで地球人口の10~15%を減らせる」 偽装したワクチン(生物兵器)を世界規模で使用するには、世界規模の“なにか”が必要になる。 その“なにか”とは?