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2022年1月

『コロナワクチンの危険なロット番号が判明! ~世界規模で計画された恐ろしい人体実験の証拠!~』

コロナワクチンの「毒性」は“ロットによって異なる”と言われています。 「ファイザー社などの製薬会社は、ロット番号をコード化し、最も毒性の高いロットがどこにあるか知っています」 「彼らが安全性と気にしないのは、これが事前に計画されていたものだからです。有害なロットを送り込み、情報を取集するために前もって計画されているのです」

『JR東日本宇都宮線の暴行事件における正当防衛を考える! ~JR東日本宇都宮線の男子高校生の勇気ある行動にエールを送る!!~』

極悪人はなぜ極悪なのかといえば、自分が罪を犯してもその罪を認めようとしないからです。 社会から正義が廃れれば廃れるほど、悪は増殖します。 社会に正義が広がれば拡がるほど、悪は衰退します。 見て見ぬフリをせず、周りにいる人が「自分ができること」をする。 被害者を守るために立ち上がって一致団結する。 そうしたことが安心して住める社会、心温まる社会を実現すると信じています。

『コロナ飲み薬はワクチンよりも猛毒?!【後編】 ~イベルメクチンを葬った真の理由とは?~』

2020年4月に日本政府はイベルメクチンをCOVID-19の治療薬として適用外使用を認めていました。 ですが、その後イベルメクチンは政府、メディア(SNS含む)などから無視され、なおかつ排除されてきました。 それはなぜでしょうか? イベルメクチンであれば、ワクチン接種と同時並行して使用する作戦が取れたのです。 そうなるとイベルメクチンの効果によってワクチン接種は不必要となり、その後に予定されている新薬としてのコロナ飲み薬も不必要となるからです。

『コロナ飲み薬はワクチンよりも猛毒?!【前編】 ~コロナ飲み薬による疾患は追跡不可能?!~』

コロナワクチン接種を厚生労働省の職員の9割がしていない。 また、国会議員などの政治家のほとんども未接種のはずです。 コロナ飲み薬でも同じことが起こる可能性が高いと予測されます。 ですから、今度こそ騙されずに政治家や官僚たちがコロナ飲み薬を使用するかどうかをよく見ることです。 それからでも遅くはないと思っています。 良い薬だと進めるならば、「進めるあなたが先に飲め」ということです。

『スーパーの「手前取り」販売にもの申す!! ~地球に優しい販売は顧客に優しくない販売!~』

「当スーパーは、食料品の無駄を無くすために『商品の手前取り』を推奨し、商品の無駄をなくし、地球環境に配慮しています」 これって、おかしくないですか? 重要な論点は、手前から取ろうが奥から取ろうが客の自由だ、ということです。 商品の廃棄ロスを否定しているのではありません。 誰が商品の廃棄ロスの責任を取り、誰が努力するべきか、という議論をしているのです。

『ワクチンは意図的に作られた毒薬?! ~いま、必要なことは「真実を知ること」「真実を知らせること」~』

何の理由もなく、全世界で大規模にワクチン接種をさせることは無理です。 全世界規模のワクチン接種をさせるためにパンデミックは計画された、ということです。 ワクチン接種を理由づけするために未知なるウイルスによるパンデミック発生が必須だった。 ワクチン接種者が死亡しても、それを調べたとしても、そもそも「ワクチン接種が原因だと特定できない設計」となっているからです。 つまり、「証拠を残さない毒殺(毒薬)」だということです。

『政府よ、マスコミよ、専門家よ、ワクチン接種被害者たちの悲痛な声を聞け!3 ~「子どもたちにワクチンを接種させることは犯罪(モンタニエ博士の発言)」~』

健康であった子供がワクチン接種後に心筋炎や神経症になるということは、原因としてワクチン接種を疑うのが当然ではないでしょうか? そうした危険があることを知らないで自分の子供にワクチン接種をして、万が一副作用が起きたら、後悔しても遅いのです。

『フジテレビ崩壊の序曲が鳴り響く【後編】 ~フジテレビ崩壊の原因は社員にもあり!~』

テレビ業界の人たちにはこの庶民感覚が理解できていない、と言わざるを得ず、それが根本的な間違いである。 娯楽としての番組は一定の役割はあるものの、本質において腐っているのがテレビ業界なのです。 ですから、テレビ局が発信する情報は、必ず「偏った情報発信」である、「印象操作されている情報」である、「世論操作している情報」である、「ミスリードしようとしている情報」である、そう思うことです。 決して“鵜呑み”にして簡単に全幅の信頼をしいないことです! そこにあるものは個人としては「エリート意識」であり、組織としては「権力志向」なのです。

『フジテレビ崩壊の序曲が鳴り響く【中編】 ~フジテレビの病理を解析する!~』

もっと深刻な企業体を蝕む問題は“社員の流出(退職)”なのです。 その現象は必ず組織体を弱体化させます。 チャレンジとは責任を負う覚悟の上に成り立つのです。 逆に自己保身とは責任回避の現れでもあるのです。 強力なライバルが現れた市場で、チャレンジ精神を失った組織体は破れる宿命から逃れられないのです。