『“食料有事新法”は全体主義法!【前編】~農家イジメから農家支配へ!~』
「有事になって食料不足にならないように平時のときからちゃんと備えて農業を保護する」 ということが分からないというか、意図的に日本の農業を衰退させることで、米国などの輸入に頼らざるを得ない状況を生み出されていることに気がつくべきです。 政策の間違いは、国家の命運を左右します。 欲深い政治家の愚策は、国民を不幸にします。 ですから、政治家の役割と責任とは、国民の命と財産を守り、国民を幸福にし、なおかつ国家を繁栄させることです。 その前提条件が「愛国心」であり「愛民心」です。