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世間を見て思うこと

『全体主義社会(政治)の足音が聞こえる! ~年頭のあいさつに代えて(所信表明)!~』

政治家に必須の条件は、「国民の声を聴くこと」です。 民主主義社会にあって、議論が分かれている問題、科学的に最終的解明がついていない問題等において国民が発する意見や主張を政治家が無条件で否定することや弾圧することはあってはならないのです。 重要なことは、フェイク、デマに関して第一にチェックされ規制されなければならないのは「政府」及び「行政」が発信する情報です。 第二にチェック、規制されなければならないのは「メディア(マスコミ)」です。 国民による個人的見解や感想は“最後”です。 いま、全体主義の足音がはっきりと聞こえています。 あなたには聞こえませんか?

『伝えたいSNSの声! ~真実を語る戦士たち!~』

SNSは大衆心理操作のために作られました。 SNSは大衆心理、利用者の個人行動情報の収集という目的で作られました。 しかし、その反面、かつての時代ではありえない個人という「革命の小さな戦士」を生み出すことになりました。 権力者たちに「真実」を持って戦う志士を生み出しました。 現実は、ワクチン未接種者よりもワクチン接種者の方が遥かにCOVID-19に感染しているという現実がある。 しかも、論点をすり替えるという詭弁を吐いている。 「論点のすり替え」は詭弁師の常套手段なのです!

『あなたはなぜマスクを外さないのですか? ~マスク着用の有無を政府が決めることは全体主義(超監視社会)の下地作り!~』

あなたは同乗者がいないのに、マスクを着けたまま運転していますか? あなたは周囲に誰もいないのに、マスクを着けて自転車を乗っていますか? あなたは他に歩行者が誰もいないのに、マスクを着けて歩いていますか? あなたはいまだにマスク着用がCOVID-19対策(感染対策)に有効だと信じていますか? あなたは超微細なウイルスをマスクでは防げないことを知っていますか? あなたはなぜ政府の言いなりになるのですか? あなたは誰のためにマスクをしているのですか? あなたは何のためにマスクをしているのですか?

『JR東日本宇都宮線の暴行事件における正当防衛を考える! ~JR東日本宇都宮線の男子高校生の勇気ある行動にエールを送る!!~』

極悪人はなぜ極悪なのかといえば、自分が罪を犯してもその罪を認めようとしないからです。 社会から正義が廃れれば廃れるほど、悪は増殖します。 社会に正義が広がれば拡がるほど、悪は衰退します。 見て見ぬフリをせず、周りにいる人が「自分ができること」をする。 被害者を守るために立ち上がって一致団結する。 そうしたことが安心して住める社会、心温まる社会を実現すると信じています。

『スーパーの「手前取り」販売にもの申す!! ~地球に優しい販売は顧客に優しくない販売!~』

「当スーパーは、食料品の無駄を無くすために『商品の手前取り』を推奨し、商品の無駄をなくし、地球環境に配慮しています」 これって、おかしくないですか? 重要な論点は、手前から取ろうが奥から取ろうが客の自由だ、ということです。 商品の廃棄ロスを否定しているのではありません。 誰が商品の廃棄ロスの責任を取り、誰が努力するべきか、という議論をしているのです。

『8月15日は「終戦の日」では、ありません! ~間違った歴史認識を改めること。それが自分の国を愛すること!~』

1945年8月15日は「終戦の日」ではありません。 なぜなら戦争とは「宣戦布告で始まり、講和条約発効で終る」からです。 国際法を踏みにじった勝者が国際法を守った敗者を一方的に裁き、国体を破壊したのがGHQによる占領政策なのです。 愛国心とは自国の歴史を正しく知って、その歴史の中に「誇り」を見つけるものであるべきなのです。 正しい歴史認識を持つことこそ、愛国心を育てるのです!!

『木村響子さんへの損害賠償金額は低すぎる!=精神的被害を認めない裁判と社会にもの申す! ~めざせ誹謗中傷の撲滅!2~』

ネット上の誹謗中傷を撲滅するために最重要なことが「心の価値」を認めることです。 「心を大切にする価値観」が浸透しなければ、ネット上の誹謗中傷は止まないのです。 心の価値を認めないから、花さんを誹謗中傷した長野県の男性への罰は9,000円の科料なのです。 心の価値を認めないから、遺族の響子さんへの慰謝料がたったの50万円なのです。