『人類に偉大なる貢献をしたリュック・モンタニエ博士に哀悼の意を表して【中編】 ~医療従事者及び製薬会社はヒポクラテスの誓いを順守するべき!~』
医学の倫理について話しよう。ヒポクラテスの誓いから始めよう。 我々は倫理を尊重しなければならない。患者を癒し、治療しなければならない。彼らを殺害してはならない。しかし、不幸なことに我々が間違いなくそうやっている。 モンタニエ博士はウイルス学の世界最高峰です。 その方が「SARS2は人工ウイルス」であり「コロナワクチンは毒物」であると言っているのです。
医学の倫理について話しよう。ヒポクラテスの誓いから始めよう。 我々は倫理を尊重しなければならない。患者を癒し、治療しなければならない。彼らを殺害してはならない。しかし、不幸なことに我々が間違いなくそうやっている。 モンタニエ博士はウイルス学の世界最高峰です。 その方が「SARS2は人工ウイルス」であり「コロナワクチンは毒物」であると言っているのです。
モンタニエ博士の主張に反論があるならば死去を伝える報道時ではなく、別の機会にするべきです。 それが報道の正しいあり方です。 モンタニエ博士のHIV発見とその後の研究の業績を認めるならば、博士の反ワクチン及び新型コロナウイルスに関する科学的見解を認めるべきです。 モンタニエ博士のこの言葉の意味は、「武士道精神」の現れと言っていいでしょう。 つまり、「死を思って義に生きる」「死を覚悟して奉仕に生きる」「死ぬ覚悟を持って真実を明らかにする」ということです。
「ワクチン強制接種が間違っていると主張する」 「イベルメクチンがCOVID-19に有効であると主張する」 この2つを主張すると弾圧される。 これは恐ろしい社会になっているということです。 人権と自由が奪われているということです。 「ワクチン接種を強制すること」は人権侵害です。 自由を奪うことです。
「食料危機になって困る。だから人口をある程度、削減する必要がある」 「多産多死、多く産んで多く死ぬというのは良くない。だからワクチンを普及させることによって、少産少死、少なく産んで少なく死ぬようにする」 この政治体制は「全体主義政治」です。 全体のために一部の人間を犠牲にする。 地球全体の人口をコントロールするために、一部の人間(罪もない人)の命を犠牲にする、という政治体制です。
いま、多くの人たちが「コロナワクチン接種の危険性」、「コロナウイルス情報の欺瞞」に声をあげています。 いまの世の中で、自分と家族の健康と命を守るために必要なものは、「真実を求める心」です。 だから、真実を求めてください。
「mRNAワクチンは、ワクチンではなく細胞・遺伝子治療だ」 バイエルの医薬品部門責任者の発言によって、“公式に”「mRNAワクチンがワクチンではない」と言うことが全世界に知れ渡ったのです。 「短期間で数万人を死なせてしまった食品を食べたいと思うか?」 そこには単なるパンデミック対策(感染予防)という意味ではない“何かが存在している”とみるべきでしょう。
ワクチン接種していないから、病院が受け入れない。 ワクチン接種していないから、手術はしない。 これらのワクチン未接種者への差別は許されません。 世直しご意見番として、強く言いたいことがあります。 すでに何度も指摘していますが、「COVID-19の治療にイベルメクチン及びヒドロキシクロロキンを使用する」ことです。
テレビの情報を信用している人たちを中心にして、SARS2(新型コロナウイルス)が「人工ウイルス」=「生物兵器」だと信じられないと思っている人はたくさんいると思われます。 ですが、世界トップクラスにランキングされるアメリカの医学博士の言葉なら、信用しますか? スティーブン・キー医学博士はこう言っています。 「新型コロナは人工ウイルス」 「新型コロナウイルスが実験室で造られた可能性は99.8%」 ビル・ゲイツは過去に以下のような発言をしています。 「ワクチンで地球人口の10~15%を減らせる」 偽装したワクチン(生物兵器)を世界規模で使用するには、世界規模の“なにか”が必要になる。 その“なにか”とは?
もし、この情報を知らない人が知ったならば、「驚天動地」となるでしょう。 事情に精通したファイザーの退職者は本当のことを言っている、なぜそう思わないのですか? 重要な点は、イードン博士は「世界最大の製薬会社VIPの地位と巨額の地位を投げ捨てて内部告発をした」、ということです。 黙ってさえいれば巨額の報酬を得て、何不自由なく暮らせるのに、それらを捨て、暗殺の恐怖と不安におびえてでも、内部告発する動機とは、なんでしょうか?
少しだけ、自慢させてください。 実は、共和党の報告書にある「軍人スポーツ大会」が新型コロナウイルスを拡散させた、ということをすでに以前の記事でご意見番は予測していました。中国共産党の人間の論理術(邪悪な論理術)は、「真実の中に嘘を織り交ぜて結論を真逆にする」ものという手法です。 ですから、趙立堅報道官の発言を“裏読み”することでご意見番は“真実を見つけた”のです。